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NorthKoreaとhistoryに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 「トランプ大統領、2年前に韓国で米民間人疎開令を考えていた」

    トランプ米大統領が就任初期に米朝間の緊張が高まった当時、韓国に居住する米国民間人疎開令を出すことを望んだという証言が出てきた。こうした内容は最近、米朝関係が再び悪化しながら注目されている。 この内容は、CNN放送で国家安全保障および対テロリズム専門家として活動するピーター・バーゲン氏が10日(現地時間)に出した新刊『トランプと将軍たち:混沌の費用』に記述されている。 これによると、トランプ大統領の該当発言は2017年9月初めに出てきた。FOXニュースを視聴していたトランプ大統領は国家安全保障チームに「米国の民間人が韓国を離れることを望む」と語った。 当時トランプ大統領が視聴したニュースには、4つ星将軍出身でトランプ大統領の国家安全保障顧問として知られていたジャック・キーン元陸軍副参謀総長が出演した。キーン元副参謀総長は米国が軍事行動をすることができるという強い警告を北朝鮮に送るには「在韓米

    「トランプ大統領、2年前に韓国で米民間人疎開令を考えていた」
    kaorun
    kaorun 2019/12/11
    ブリーフィングを受けての決断ではなくFOXニュースを見ながら言った、というのがなんともトランプ。
  • 金正日・正恩親子、偽名ブラジル旅券で日本渡航の可能性=関係筋

    [ロンドン 27日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と父親の故・金正日氏が1990年代に、西側諸国のビザを申請するためブラジルのパスポートを不正取得していたことが分かった。西欧の治安当局筋5人がロイターに対し明らかにした。 金一族は偽名の旅券を使用していたことが分かっているが、具体的に判明した例は少ない。今回ロイターが確認したブラジルのパスポートのコピーは、これまで公開されていなかった。 西欧の治安担当者は匿名を条件に「一族はこれらのブラジルのパスポートを使用していた。明らかに正恩氏と正日氏と認められる写真が貼付されており、外国の大使館からビザを取得することが目的だったとみられる」と説明。「金一族には海外へ移動する意向があったということになり、亡命ルートを確保しておこうとしていたことを示している」と述べた。

    金正日・正恩親子、偽名ブラジル旅券で日本渡航の可能性=関係筋
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