タグ

blogとmediaに関するkaorunのブックマーク (9)

  • https://twitter.com/kalapattar/status/1774792638706909467

  • note、新機能「メンバーシップ」を7月13日に提供開始!

    note、新機能「メンバーシップ」を7月13日に提供開始!クリエイターの創作活動を支える収益化をさらに後押しします noteは、大型新機能「メンバーシップ」を2022年7月13日(水)から提供します。機能を使うと、だれでも月額制サブスクリプション方式でファンや仲間から支援をうけられるようになります。クリエイターは支援者と交流できるコミュニティやファンクラブを運営したり、作品や活動の裏側を会員だけに公開することができます。これにより、クリエイターが収入を得るチャンスを広げ、創作活動が続けやすくなることを目指します。 日、漫画家、ジャーナリスト、料理家、動画クリエイター、写真家、相撲部屋、経営者、アスリート、小売店など、各方面で活躍するクリエイターのメンバーシップが約3,000件(※1)開設されました。また、いち早く始めていただいたクリエイターがお得になる「手数料(※2)0円キャンペーン」

    note、新機能「メンバーシップ」を7月13日に提供開始!
  • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた

    Engadget日版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた(1/4 ページ) Engadget日版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の2回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、記事はその短縮版の2回目となる。 Engadget日版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか Engadget日

    Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた
    kaorun
    kaorun 2022/05/24
    過去エントリ―の話はともかく、今後について本国がやる気が無いのならどうしようもない。The Verge日本語版とかどこかやりませんかね?
  • 戦況に苛立つ親ロシア派の軍事ブロガーに異変「批判を控えてきたが、我慢の限界だ」 | クレムリンの情報統制にほころびか

    長引くロシアによるウクライナ侵攻。「臆病なウクライナ軍を相手に、ロシア軍は快進撃を続けている」というロシア当局のプロパガンダと情報統制によって、そう信じ続けているロシア国民は多い。しかし今、クレムリンの情報管理にほころびが出始めているようだと、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 戦争ブロガーによる「信頼できる」情報 侵攻の「進捗」に関する情報は、ロシア当局の発表だけでなく、親ロシア派の「戦争ブロガー」たちによっても、ロシア国民に伝えられているようだ。

    戦況に苛立つ親ロシア派の軍事ブロガーに異変「批判を控えてきたが、我慢の限界だ」 | クレムリンの情報統制にほころびか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

    Engadget | Technology News & Reviews
  • TechCrunchとEngadget日本語版は、私や日本のブログ界にとってヒーローだった|徳力基彦(tokuriki)

    今日、TechCrunch JapanとEngadget日語版が、5月1日に閉鎖されるという発表がされた。 ウソだろ、という思いもあれば、いつかそうなるだろうと覚悟していた思いもある。 日のネットメディアも一斉に記事にしているし、ヤフトピにも取り上げられたようだが、残念ながらリリース以上の内容を書いている記事は見つけられなかった。 そういうものかもしれない。 今となっては、数多あるネットメディアの中の二つのサイトが閉鎖されるというニュースにしか聞こえない人も多いだろう。 でも、違う。 この二つのサイトの閉鎖のニュースは、ブログメディア黎明期の歴史を知っている人たちからすると、当に大きなニュースなのだ。 人によっては異論があるかもしれないが、TechCrunchとEngadgetは2005〜2007年頃のブログメディア黎明期において、間違いなく日のブログ界隈のヒーローだった。 Eng

    TechCrunchとEngadget日本語版は、私や日本のブログ界にとってヒーローだった|徳力基彦(tokuriki)
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

    kaorun
    kaorun 2022/02/15
    TCはまともな海外IT情報ソースが日本語で一つ失われるのが痛い。Engadgetは正直blog時代の方が良かったけど、それでも一定の品質は担保していたので残念。Ittousaiさんは何処へ行くの?
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2014年

    Publickeyでは毎年、その年の売り上げなどを発表しています。その理由は、アフィリエイト以外の手段でもブログで十分な売り上げを作ることができるのかどうか、その実態を知ってもらうためです。 IT分野でも特にエンタープライズ向けの記事は比較的専門性が高いため、ブログの読者数がそれほど多く見込めませんから、AdSenseAmazonアソシエイトなどのアフィリエイト系の売り上げはたかがしれています。これはIT分野に関わらず、ある程度の専門性を持つ(それゆえに読者層が絞られる)コンテンツに共通する状況です。 しかし多様な専門メディアがネットにあることは世の中にとっていいことだと僕は信じていますし、@ITやアイティメディアでオンラインメディアの経営を見てきた経験に照らせば、専門性が高い小規模なメディアを低コストで運用しつつある程度の単価の広告を維持できれば、ビジネスとしては成立するのではないかと

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2014年
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2012年

    専門性の高い内容のブログを書くことが職業として成り立つのか? Publickeyはこの答えを探すために2009年に立ち上げ、もうすぐ4年目が終わろうとしています。 その途中経過として、昨年末に売り上げなどを公開した記事「ブログでメシがえるか、Publickeyの2011年」はとても多くの反響をいただきました。今年も同じようにこの記事で情報を公開します。いつかメディアを運営することを職業にしたいという方の参考になればと思います。 2012年の広告売り上げ まずはページビュー(PV)の振り返りから。11月までの結果では、月間40万PVを何度か超えるようになり、最大では50万PVを超えるところまで来ました。ゆっくりながらも少しずつ伸びてきている状況です。ただし、この先もPVを伸ばすためにはいまのペースで記事を書き続けているだけでは十分ではないと考えていて、今年の後半から他メディアとの記事のシン

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2012年
  • 1