The new lightweight ePaper tablets offer an enjoyable reading and note-taking experience on the go, fusing a minimalist and natural design philosophy and brand-new streamlined UI.
ONYX、10.3型カラー電子ペーパー採用のAndroidタブレット計2機種発売 2023.10.30 15:34 更新 2023.10.27 配信 4,096段階の筆圧感知に対応 SKT株式会社(本社:大阪府藤井寺市)は2023年10月27日、ONYX Internatinalの10.3型カラー電子ペーパー採用Androidタブレット「BOOX Note Air3 C」「BOOX Tab Ultra C Pro」について、新規取り扱い開始を発表した。 いずれも4,096色カラーに対応する10.3型「E Ink Kaleido 3」パネルを採用し、モノクロ表示なら2,480×1,860ドット、カラー表示なら1,240×930ドットの解像度に対応。また静電容量方式のタッチ機能に加えて、4,096段階の筆圧感知に対応するワコムペンに対応し、紙に書いているかのようにメモ等の入力ができる。 「BO
最初に手に入れたモノクロのBOOX Nova Airに続いてカラーのNova3 Colorも手に入れてしまった。どちらかひとつと無理を言われた場合の主観的選択基準は…… 筆者は7年前に国内メーカー初のソニーのA4版デジタルペーパー「DPT-S1」を購入し、4年前には後続機種の「DPT-RP1」に買い替えた。そして3年前には少し小振りなA5版の富士通クアデルノ(QUADERNO)に買い替えて、今も使っている。 この7年〜8年を通して、手元に手書き電子ペーパー系のツールを欠かしたことはないが、ここ最近は国内メーカー勢しかプレーヤーのいなかった日本市場にも、発想の異なる海外製の素晴らしい新機種が登場してきた。筆者も即ユーザーになったのがOnyxの新ブランド「BOOX」だ。 唯我独尊で孤高の国内メーカー系手書き電子ペーパーと異なり、BOOXの最大の特長は、スマホやタブレットに採用されているのと同じ
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