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evとtroubleに関するkaorunのブックマーク (8)

  • 商船三井の運搬船で火災 ポルシェなど4000台積み漂流 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】商船三井は18日、同社が運航する自動車運搬船「フェリシティ・エース」が大西洋上で出火したと発表した。同船は独ポルシェなどの高級車を含む独フォルクスワーゲン(VW)グループの約4000台を運んでいた。乗組員は全員避難し、船は漂流している。この船はドイツ北部の港を出て、米国東海岸に向かう途中で16日に出火した。乗組員22人はポルトガルのアゾレス諸島に避難を完了した。ポル

    商船三井の運搬船で火災 ポルシェなど4000台積み漂流 - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2022/02/19
    思わぬところでEVリスク
  • 「ゾンビ充電スタンド」に廃バッテリー… 急成長を遂げる中国のEVの課題

    【9月26日 東方新報】半導体不足などの影響で中国の新車販売が伸び悩んでいる中、電気自動車(EV)だけは急激な勢いで販売台数が増えている。中国政府はEVの普及を後押ししているが、走行距離や充電、バッテリーの安全性といった課題の克服が求められている。 中国自動車工業協会(CAAM)によると、8月の国内新車販売台数は前年同月比17.8%減の180万台で、4か月連続でマイナスを記録した。その中で、EVやプラグインハイブリッド(PHV)車などの新エネルギー車は2.8倍の32万台と、初めて月間30万台を突破した。 中国メーカーのEVの走行距離は約60万元(約1015万円)の小型車で120キロ、200万元(約3383万円)以上の高級車は500キロなどと幅広いが、ガソリン車と比べればまだまだ短い。EVに使うリチウムイオン電池はこの10年間でリン酸鉄リチウムから三元系リチウムに切り替わり、エネルギー密度が

    「ゾンビ充電スタンド」に廃バッテリー… 急成長を遂げる中国のEVの課題
  • 相次ぐEV火災の「消えない火」 電池冷やせず再燃 - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の火災事故が世界各地で相次いでいる。衝突事故に伴う炎上など原因はさまざまだが、共通するのが事故処理の難しさ。一度鎮火してもバッテリーの発熱によって再燃してしまうのだ。全米防火協会(NFPA)や米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査結果から実態に迫る。テスラ車、消したはずの火が復活2021年4月17日夜、米国テキサス州ヒューストン北部で米テスラのEV「モデルS」が木に衝突して

    相次ぐEV火災の「消えない火」 電池冷やせず再燃 - 日本経済新聞
  • アングル:GMとLG、相次ぐEⅤバッテリー発火で「仮面夫婦」の声

    9月13日、米自動車大手、ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国の複合企業LGは長年にわたり、手を携えて電気自動車(EV)の開発に取り組んできた。写真はミシガン州レイク・オリオンにあるGMの工場で、部分的に組み立てられたEV「シボレー・ボルト」。2018年3月撮影(2021年 ロイター/Rebecca Cook) [13日 ロイター] - 米自動車大手、ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国の複合企業LGは長年にわたり、手を携えて電気自動車(EV)の開発に取り組んできた。しかし、GMのEV「シボレー・ボルト」に搭載したLG傘下企業のバッテリーで発火事故が立て続けに発生し、GMが大規模なリコール(無償の回収・修理)を余儀なくされたことで、両社の「蜜月」は大きく揺らいでいる。 GMのポール・ジェイコブソン最高財務責任者(CFO)は10日の投資家向け説明会で、LGのバッテリー工場の製造工程における問題を

    アングル:GMとLG、相次ぐEⅤバッテリー発火で「仮面夫婦」の声
    kaorun
    kaorun 2021/09/17
    日本人から見ると韓国企業がやらかした、だけど、おそらく当面の間、BEVって未熟で高性能を目指したバッテリーでこんな話ばかりになるんじゃないかな。電話のバッテリー膨張みたいに。
  • GM、シボレー・ボルトEVのリコール拡大 無期限で販売停止

    米ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、バッテリーパックに発火の恐れがあるとして、電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」のリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。デトロイトで2019年1月撮影(2021年 ロイター/REBECCA COOK) [ワシントン 21日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、バッテリーパックに発火の恐れがあるとして、電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」のリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。EVに力を入れるGMには打撃となる。

    GM、シボレー・ボルトEVのリコール拡大 無期限で販売停止
  • LGに飛び火したシボレーの電気自動車火災…リコール引当金3200億ウォン反映

    LGエレクトロニクスとLGエネルギーソリューションが相次ぐ火災で議論を呼んでいる、ゼネラルモーターズ(GM)がシボレーのブランドで販売する電気自動車「ボルトEV」に対するリコール引当金として3256億ウォン(約312億円)を設定したことがわかった。これに先立ち6日にGMは4-6月期の業績発表を通じ、ボルトEVのリコール費用引当金として8億ドル(約883億ウォン)を反映していた。 10日の金融監督院電子公示システムによると、LGエレクトロニクスとLGエネルギーソリューションの親会社であるLG化学はボルトEVに対するリコール引当金を反映して4-6月期業績を訂正すると公示した。引当金のうちLGエレクトロニクスが2346億ウォン、LGエネルギーソリューションが910億ウォンを負担する。 これに伴い、LGエレクトロニクスの4-6月期営業利益は1兆1127億ウォンから8781億ウォンに、LG化学は2兆

    LGに飛び火したシボレーの電気自動車火災…リコール引当金3200億ウォン反映
  • 現代車4225億ウォン、LG7000億ウォン…電気自動車リコール費用分担

    現代自動車とLGエナジーソリューションが「コナ」など約8万台の電気自動車のバッテリーをリコールする。バッテリー交換などリコール費用は約1兆1000億ウォン(約1050億円)。現代車が4255億ウォン、LGエナジーソリューションが約7000億ウォンを負担する。 現代車は4日、訂正公示を通じて「昨年の営業利益を2兆7813億ウォンから2兆3947億ウォンに訂正申告する」と明らかにした。現代車は今回の訂正申告で品質費用引当金3866億ウォンを追加し、先に反映した389億ウォンまで合わせて計4255億ウォンをリコール費用として使用するとみられる。現代車は「リコール対象車両のバッテリーをすべて交換する予定」とし「今後も品質問題が発生すれば迅速に対応し、再発防止のために先制的な品質改善努力をする」と伝えた。 現代車は2017年11月から2020年3月までLGエナジーソリューションが中国南京工場で生産し

    現代車4225億ウォン、LG7000億ウォン…電気自動車リコール費用分担
  • 韓経:GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」

    現代自動車の電気自動車「コナEV」で相次いで火災が発生した中、米ゼネラルモーターズ(GM)、独BMWなどが生産した電気自動車とプラグインハイブリッド(PHEV)自動車でも火災の危険性が提起され販売が中断される事例が続いている。共通して韓国企業が生産した二次電池(バッテリー)が火災原因として指摘されている。 韓国企業は電気自動車に対する消費者不信につながらないか懸念している。 米道路交通安全局(NHTSA)はGMの電気自動車「シボレー・ボルトEV」の火災事件の通報を受け予備調査を進めているロイターなどが14日に報道した。調査対象は2017年から2020年までに生産されたボルトEV7万7842台だ。NHTSAに寄せられた火災事件3件はいずれも後部座席下部で発生した火が内部に燃え移ったことがわかった。 NHTSAは火災原因をバッテリーと特定していないが、火災発生地点が「バッテリー部位」と説明し可

    韓経:GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」
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