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f3に関するkaorunのブックマーク (68)

  • WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース

    総額5兆円とも言われる「国家的プロジェクト」が、来年度中に着手される可能性がある。 自衛隊、次期主力戦闘機の開発計画だ。 防衛産業の基盤維持のため、「日主導」で開発する方針を決定した政府。 しかし、「戦闘機の開発実績が乏しく、『ゼロ戦の夢』はうたかただ」と嘆く声も聞こえてくる。 トランプ政権に押し切られ、再び「米国主導」の戦闘機を買わされてしまうのではないか、との声も。 「ゼロ戦の夢」それは現実になりうるのか、追った。 (政治部・防衛省担当 高野寛之) 6月中旬。 官邸と防衛省を、自民党の防衛大臣経験者らが相次いで訪れた。 次期戦闘機の行方が迷走しているのではないか、そんな危機感を抱いてのことだという。 彼らが安倍総理大臣と、現在の防衛大臣・岩屋毅に手渡した文書。 2035年にも、航空自衛隊のF2戦闘機90機余りの退役が始まる。その後継となる、次期主力戦闘機の開発に関する提言だった。 開

    WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2019/07/01
    やれば作れるだろうしBAEテンペストにのっかる案もいいと思うけど、果たして有人ステルス戦闘機が最良かは議論の余地があり、とはいえゲームチェンジャーを待ってたらいつまでも作れないしね。なんでもゼロ戦は止めれ
  • ★やはり国産で第六世代ステルス戦闘機づくりをめざすF-3の野心的な技術目標:15年で実現できれば航空業界へのインパクトは大きい

    F-3開発はやはり国産で進むようですが、その内容は一気に第六世代機をめざし、世界トップクラスの戦闘機になりますが15年でここまですべてが実現するのでしょうか。

    kaorun
    kaorun 2019/05/07
  • あらためて日本のF-3開発状況をとりまとめてみましたが....

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

    あらためて日本のF-3開発状況をとりまとめてみましたが....
  • ★★F-3開発はここまで来ている

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

    ★★F-3開発はここまで来ている
  • F2戦闘機後継「高すぎる」国際共同開発に暗雲 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    航空自衛隊のF2戦闘機の後継機を巡り、日主導の国際共同開発を模索してきた防衛省の路線が揺らいでいる。大命と目される米ロッキード・マーチン社の開発提案が想定より高額で、費用対効果の観点で疑問視する声が上がり始めたためだ。 ◆予測は150億円 現在約90機が配備されているF2は2030年頃から退役が始まる。戦闘機開発には10年程度を要するため、防衛省は、年末に策定する次期中期防衛力整備計画(中期防、19~23年度)に具体的な開発方針を明記したい考えだ。 後継候補は、〈1〉米空軍のF22戦闘機の機体をベースに、F35の電子機器を搭載した高性能ステルス機とするロッキード案〈2〉空自の主力戦闘機F15の技術を活用した米ボーイング社案〈3〉英空軍の主力戦闘機「タイフーン」の技術を活用する英BAEシステムズ社案――の3案が浮上している。いずれも日との共同開発が前提だ。 3案では、ステルス性や飛行性

    F2戦闘機後継「高すぎる」国際共同開発に暗雲 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 米ノースロップが参画を模索、空自のF2後継機=関係者

    [東京 6日 ロイター] - 米防衛大手ノースロップ・グラマンNOC.Nが、約30年ぶりに戦闘機開発への復帰を目指している。米空軍の主力機選定でロッキード・マーチンLMT.Nに敗れて以降は戦闘機製造から遠ざかっていたが、航空自衛隊の「F2」後継機開発への参画を模索している。 7月6日、米防衛大手ノースロップ・グラマンが、約30年ぶりに戦闘機開発への復帰を目指している。航空自衛隊の「F2」後継機開発への参画を模索している。写真は2012年11月、青森県の三沢基地を離陸する「F2」戦闘機。提供写真(2018年 ロイター/Joint Staff, Japan) 同計画にはロッキードも名乗りを挙げる見通しで、舞台を日に移し、両社が再び火花を散らす可能性がある。 F2は対艦攻撃を担う空自の支援戦闘機で、2030年ごろから退役が始まる。後継機は「F3」とも呼ばれ、日の防衛省はこれまでに3回、国内外

    米ノースロップが参画を模索、空自のF2後継機=関係者
    kaorun
    kaorun 2018/07/06
    「可変翼の空母艦載機「F14」を世に送り出したノースロップ」...その場合せめてノースロップ・グラマンと書いてあげて...。
  • 焦点:F3戦闘機の優先順位低下、エンジン試験装置の取得見送り

    12月22日、政府は22日に決定した2018年度の防衛予算案に、将来戦闘機「F3」の国産開発に必要なエンジン試験装置の取得費を計上することを見送った。写真は防衛省の小野寺大臣。都内で8月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日 ロイター] - 政府は22日に決定した2018年度の防衛予算案に、将来戦闘機「F3」の国産開発に必要なエンジン試験装置の取得費を計上することを見送った。弾道ミサイル防衛の強化など、足元の脅威の対応に追われる中、先の長いF3計画の優先順位が下がっていることが背景にある。 防衛省は北海道千歳市に航空エンジンの試験施設を保有しており、2015年に格配備が始まった国産哨戒機「P1」のエンジンもここで試験した。 しかし、最大出力で行う最終テストはこの試験場の性能では難しく、米空軍の施設を借りざるを得なかった。 防衛省はP1エンジンの今後の改良に備え

    焦点:F3戦闘機の優先順位低下、エンジン試験装置の取得見送り
  • ★★★日本>次期主力戦闘機用エンジンコア開発の最新状況

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。