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helicopterとukraineに関するkaorunのブックマーク (3)

  • ロシアの新型高性能ミサイル、ウクライナ反攻の脅威に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナ軍がザポリージャ州で地雷原や対戦車塹壕、コンクリート製の障害物「竜の歯」を向こうに回して攻勢を強める中、ロシア軍は長距離攻撃が可能な新型高性能ミサイルを搭載した攻撃ヘリコプターで反撃している。 英国防省が7月27日に発表した最新の情報分析によると、ザポリージャ州の戦線で「最も効力を発揮しているロシアの兵器システムの一つ」が、攻撃ヘリコプターKa52、通称ホーカムだ。しかも、シリアでの戦闘経験を通じて開発された派生型の新機体、Ka52Mが配備されているという。Ka52Mは、最新の電子工学照準タレット、先進的な通信システム、殺傷力の高いミサイルなどの新型兵器を搭載できる兵器管制システムを備えているとされる。 英国防省の分析は「Ka52部隊のもう一つの重要な改良点は、新型対戦車ミサイルが統合されたことだ」と続く。「射程およそ15kmのLMURだ。Ka52の搭乗員はこの好機を逃さず、ウク

    ロシアの新型高性能ミサイル、ウクライナ反攻の脅威に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ロシア軍大誤算:戦車キラーの攻撃ヘリが全く活躍できない 今後、欧米供与の戦車等によるウクライナ軍攻勢に打つ手なし | JBpress (ジェイビープレス)

    第1次世界大戦以降、戦場の主役は戦車だと言われてきた。 その後、第4次中東戦争(1973年)で対戦車ミサイルの威力が証明され、一時期、戦場の主役から「戦車不要論」が言われるようになった。 さらに対戦車ミサイルを搭載した攻撃ヘリ(対戦車ヘリ)が、地上戦では「戦車キラー」の一つであり最強であった。 こういうことから、米軍は攻撃ヘリ「AH-1コブラ」「AH-64アパッチ」を多数保有し、日の陸上自衛隊も同様の機種を保有しているほどだ。 自衛隊の戦術教育や図上戦術の際に用いる「相対戦力比較」では、攻撃ヘリ1機は戦車7両に匹敵するとして計算していた。 筆者が陸自指揮幕僚課程(CGS)学生や幹部高級課程(AGS)の戦略教官であった時も、その見方は変わってはいなかった。 しかし、露軍のウクライナでのこれまでの戦いでは、その攻撃ヘリの活躍は、侵攻初期を除いてほとんどない。 露軍は、「戦車キラー」と呼ばれる

    ロシア軍大誤算:戦車キラーの攻撃ヘリが全く活躍できない 今後、欧米供与の戦車等によるウクライナ軍攻勢に打つ手なし | JBpress (ジェイビープレス)
    kaorun
    kaorun 2023/01/23
    それでも、地上に触れんばかりの超低空で飛び回る露・ウ軍ヘリの映像は流れてくるけど、使っている武器がロケット弾の放物線めくら撃ちというのが解せない。対戦車ミサイルはなぜ使われていないのか
  • 【解説】ウクライナは「攻撃ヘリの墓場」になるのか

    ウクライナ・ハルキウ近郊で撃墜されたロシア軍のヘリコプター(2022年4月16日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【6月6日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻では、攻撃ヘリコプターが数多く撃墜されたことから、その終わりが示唆されているとの見方が浮上している。軍事専門家の間では、ヘリの能力そのものの問題なのか、ロシア軍による運用の不手際なのかをめぐり、論争が繰り広げられている。 ウクライナ軍には、兵士による持ち運びが可能な長・短距離の防衛用の対空ミサイルが西側諸国から多数供与され、同国領空は敵のヘリにとって危険極まりない状況になっている。 ロシア軍のヘリが撃墜される映像がソーシャルメディア上に多数投稿されており、被害の大きさを物語っている。軍事情報サイト「Oryx」によると、ロシア軍による2月24日の侵攻開始以降、ロシア軍は少なくとも42機のヘリを、ウクライナ側も7機をそ

    【解説】ウクライナは「攻撃ヘリの墓場」になるのか
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