タグ

lifeとgameに関するkaorunのブックマーク (3)

  • ゼルダとジムとやりがい搾取 - やしお

    ここ最近、テレビゲーム「ゼルダの伝説」の新作「ティアーズ オブ ザ キングダム」(TotK)をずっと遊んでいる。当に楽しい。前作「ブレス オブ ザ ワイルド」(BotW)も当に楽しくて、ずっと新作を心待ちにしていた。これだけ大勢の人から大きな期待を集めて、その期待を越えたものをメーカーが出せるのは心底すごいと思う。 それはそれとして、遊んでるとなんか仕事っぽいなという気持ちに時々なる。 仕事っぽさ タスクがどんどん発生する、それをやり方考えてこなしていく、それで忙しい。やることが多い。 この感覚が、やってると「仕事っぽい」という気持ちになる。 前作BotWも同様だけど、今作TotKはやること、やれること、やりたいことがさらに増えていて(アクションの種類がさらに多く、フィールドがさらに広いので)ますますその気持ちになる。 アクションの種類が増えたことで、操作に難儀することが時々ある。(ウ

    ゼルダとジムとやりがい搾取 - やしお
    kaorun
    kaorun 2023/05/31
    おれは物語の流れには流されないぜ、とイベントを無視して祠や鳥望台を巡ったり好きに移動していたけど、Twitterでうめ先生の長女さんが冒頭から地底深くへ潜っていった話を読んで自分まだまだだな、と思いました
  • Player Two – 亡くなった父の幽霊とレースゲームで遊んだ話

    Can Video Games Be A Spiritual Experience?(ビデオゲームはスピリチュアルな体験たりうるか?)という2014年のYouTube上のゲーム番組に寄せられた人気コメントが、&#8220 […] Can Video Games Be A Spiritual Experience?(ビデオゲームはスピリチュアルな体験たりうるか?)という2014年のYouTube上のゲーム番組に寄せられた人気コメントが、“Player Two” というタイトルで映像化され、話題となっています。 4歳の時、父がXBoxを買ったんだ。そう、2001年に出た最初のやつ。がっしりしてデコボコのある頼れるやつさ。僕らは何百回、何千回と、あらゆるゲームを一緒に遊んだ – 6歳の時に彼が亡くなるまで。 10年間、それに触ることはできなかった。 しかし触ってみると、あることに気づいたんだ。

    Player Two – 亡くなった父の幽霊とレースゲームで遊んだ話
    kaorun
    kaorun 2016/04/25
    いい話だね、と思って映像の方を見たら泣けた。これが映像の力。
  • シリコンバレーのトリビア57:Silicon Valley Trivia Quiz 57

  • 1