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mazdaとpoliticsに関するkaorunのブックマーク (2)

  • トヨタの介入も取り沙汰…マツダ、次期社長候補が退任で社内に激震

    マツダ「Mazda3」(「Wikipedia」より) マツダが5月25日に発表した役員人事が波紋を広げている。代表権を持つ副社長兼COO(最高執行責任者)の藤原清志氏が6月24日開催の定時株主総会での退任を発表したからだ。藤原副社長はマツダのナンバー2で、技術主導でマツダの業績を回復させた立役者のひとり。アライアンスを組むトヨタ自動車の介入を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。 藤原氏は開発畑出身で「三流の自動車メーカー」と揶揄されてきたマツダブランドの向上を技術面で主導し、イメージアップを図ってきた。自動車業界でマツダが存在感を打ち出すきっかけとなった低燃費や、高い走行性能を実現する「スカイアクティブ」技術の基礎開発を統括してきた。現在はイノベーション・カーボンニュートラル・協業・新事業を担当、開発部門から離れているものの、社内外からいまだに藤原氏がマツダの開発部門のトップと見られてい

    トヨタの介入も取り沙汰…マツダ、次期社長候補が退任で社内に激震
  • “ICE(内燃エンジン)の砦”マツダの言い分 エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その3|Motor-Fan[モーターファン]

    マツダ初の量産BEVがMX-30 EVだ。バッテリー容量はLCAの見地からほどほど(35.5kWh)に抑えている。 エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だーーメディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。2010年代のエンジン開発で世界にインパクトを与えてきたマツダもいよいよBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)を市場投入してきた。ICEの砦、ICEの番人のようなマツダは、BEVをどう考えているのか。3回目はマツダに焦点を当てる。 TEXT◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る マツダは2030年に「すべてのクルマをxEVにする」と宣言している。xEVとは「なんらかの電動機構を持つ」

    “ICE(内燃エンジン)の砦”マツダの言い分 エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その3|Motor-Fan[モーターファン]
    kaorun
    kaorun 2021/03/10
    いつものことだけど、マツダは手の内を明かしすぎだと思うんだ。技術のアピールといっても馬鹿正直に何でも喋ればいいというものではないのでは?
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