タグ

missileとssmに関するkaorunのブックマーク (4)

  • ロッキード・マーティン、精密ストライクミサイル射程延長版のイメージを公開

    ロッキード・マーティンはPrSM(精密ストライクミサイル)Increment4のデモンストレーターを公開、Long Range Maneuverable Fires missileはラムジェットモーターを搭載して1,000km以上の射程を達成する見込みだ。 参考:Lockheed Martin Developing Long Range Maneuverable Fires Missile For U.S. Army Increment4と生存性の高いHIMARSとの組み合わせが南西諸島に配備されれば台湾海峡の渡河を試みる中国軍にとって脅威米国とソ連は射程500km~5,500kmの地上発射型ミサイルを開発したり保有することを禁じた中距離核戦力全廃条約(INF)に署名、しかしINFに署名していない中国は通常弾頭を搭載する短距離、準中距離、中距離弾道ミサイルを増強し続けたため、この分野におけ

    ロッキード・マーティン、精密ストライクミサイル射程延長版のイメージを公開
  • 弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく

    政府は、通常の攻撃用に加え、敵の偵察、防空妨害用の計3種の弾頭を交換可能な新型巡航ミサイルを開発する方針を固めた。それぞれを時間差で発射することで敵艦船などへの攻撃精度を高め、抑止力を向上させる狙いがある。新年度から試作品の製造を開始し、早期の実用化を目指す。 複数の政府関係者が明らかにした。新型は射程が1000キロ・メートル超で、機動性が高い移動式車両から発射する。防衛省が2018年からエンジンなどの一部パーツの研究に着手していた。同省幹部によると、用途によって弾頭が交換できる巡航ミサイルの開発は世界的に極めて珍しいという。 偵察用弾頭は、高性能カメラを搭載し、広範囲の状況把握ができる。妨害用は電磁波を出し、敵のレーダーなどに障害を与える。まず偵察用を発射して敵の正確な位置を把握し、続いて妨害用、その後に攻撃用を発射する計画だ。 有事に南西諸島を始めとする 島嶼(とうしょ) 部へ侵攻を図

    弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく
  • 英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定

    米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍もKongsberg製のNaval Strike Missile導入を決定、西側標準の対艦ミサイルと呼ばれるハープーンの後継的地位を不動ものにした。 参考:Kongsberg precision-strike missiles to replace Harpoons on UK warships 米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍も導入を決めたためNSMの存在感はもはや不動のものになった感がある英海軍は2023年に寿命が尽きるハープーンの更新計画=暫定的な対地/対艦ミサイル調達プログラムを昨年末に中止、英第1海軍卿のトニー・ラダキン大将は「より効果的な攻撃兵器を導入するための議論を行っている最中で、我々は他国と協力して必要な兵器を手に入れる=独自に新規開発するという線はないという意味」と述べていたが、Kongsberg製のNaval Strike

    英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定
  • 調達コストは2.8億円以下? イスラエルの発表した新型ミサイル「SEA BREAKER」の顧客は米海軍

    ホーム 米国関連調達コストは2.8億円以下? イスラエルの発表した新型ミサイル「SEA BREAKER」の顧客は米海軍 米メディア「Breaking Defense」は2日、ラフェエルの発表した新型ミサイル「SEA BREAKER/シーブレーカー」が米海軍の沿海域戦闘艦と無人水上艦の主要武器システムに提供されると報じて注目を集めている。 参考:Israelis To Offer US Long-Range Naval Strike Missile: Sea Breaker シーブレーカーはハープーンに競り勝ち採用されたNSMよりも性能が良く圧倒的に調達コストが安いラフェエルが発表した新型ミサイル「SEA BREAKER/シーブレーカー」はシースキミングや地上追従飛行に対応、300km離れた目標に対する正確な奇襲攻撃を実行することができ「フリゲート艦サイズの艦艇ならシーブレーカー1発で無力化

    調達コストは2.8億円以下? イスラエルの発表した新型ミサイル「SEA BREAKER」の顧客は米海軍
  • 1