中国発IoTメーカーのSWITCHBOTは4月16日、コンセントと家電の間に差し込むことで、家電製品をスマートフォンなどから操作できるようにするガジェット「SwitchBotプラグミニ」の一部で、通常より故障率が高いことを確認したため、対象商品を交換すると発表した。 同社の想定よりも製品寿命が短く、電源が入らない、断続的にON/OFFを繰り返す、表示ランプが点灯しない、異音がするといった故障が起きる可能性があるという。 案内には「電気ショートや出火などの重大事故を引き起こすものではありませんので、どうぞご安心ください」と書かれているが、「『断続的にON/OFFを繰り返す』のは怖い」など、一部のユーザーがXに不安を吐露している。 該当する商品は、主に2023年1月~23年6月に販売されたもので、製造番号は「2219」「2220」「2221」「2224」「2225」「2226」「2227」「2
スマートホームメーカーのSwitchBotが、開催中の「CES 2023」において、新製品「SwitchBot Hub 2」を発表しました。 「SwitchBot Hub 2」は、「SwitchBot ハブプラス」と「SwitchBot ハブミニ」の後継モデルで、赤外線リモコン機能に加え、光センサーや温湿度計機能を搭載しています。 また、スマートホームの標準規格「Matter」にも対応したWi-FiベースのMatterハブであることから、同社のBluetooth製品をMatter対応にすることができ、「SwitchBot Hub 2」に接続したBluetooth製品をMatter経由でAppleの「ホーム」アプリなどでコントロール出来るようになり、「SwitchBot Hub 2」の温湿度計機能を利用してAppleの「ホーム」アプリで温度や湿度を確認することも可能です。 なお、「Switc
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 壁の照明スイッチを遠隔操作できるようになる装置を買った結果に「そうはならんやろ」なんてツッコミと「笑った」「まさかの展開に吹いた」の声が寄せられ話題になっています。 購入したのは、スマホアプリ等から遠隔でアームを動かして、スイッチのオン・オフができるデバイス。工事不要で、壁スイッチの近くに貼り付けるだけで使えるため試してみたところ……? デバイスからアームが出てきて…… スイッチを押したところまではOK ……が? ちゃんと動いて「よし、スイッチを押した!」と思ったら、その力でデバイスを貼り付けた部分のスイッチカバーが外れ、デバイスとともに落下! あとには裸になったスイッチだけが残される結果となっています。そんなことある? どこいくねーん 別の意味でオフになってる…… 投稿した月ノ輪ガモ(@tukinowagamo)さんのもとには、衝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く