米ニューヨーク・マンハッタン7番街50丁目付近から撤去される最後の公衆電話(2022年5月23日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【5月26日 AFP】米ニューヨーク市で23日、公衆電話の最後のブースが撤去された。 最後の1台は、マンハッタン(Manhattan)7番街50丁目の角にあった。無料WiFiや携帯電話に通信手段が取って代わった今、一つの時代が終わりを告げた。 ニューヨークの公衆電話は、コミックからハリウッド(Hollywood)映画やテレビ番組まで、ポップカルチャーに広く登場した。 だが、2000年代初頭からの携帯電話の普及、2010年代以降のスマートフォンの爆発的拡大で、公衆電話はニューヨークの街角から姿を消し始め、さらに2015年、無料WiFiスポット「リンクNYC(LinkNYC)」が随所に導入されたことがとどめとなった。 コミックや映画の『スー
数年前、作っている過程はTwitterでお届けしたのですが、市外局番の一体何がおもしろいのか…はあまり文字化していませんでした。リアルで話すときには話すものの、めんどくさがってWebにアップしてなかったのです。 境界線を示す場合、点線を描けばいいのですが、塗り分ける方法もあります。世界地図には国ごとにいろいろな色が塗られていますよね。でも、それぞれの色に意味はありません。隣の国と違う色になるように塗り分けているのです。ちなみに、4色あれば、隣合う色が同じ色にならないので、4色で塗り分けるのが一般的です。 こんな感じで、上3桁を同系色(赤・黄・青・緑のどれか)で塗り分け、同じ上3桁、つまり赤・黄・青・緑の各エリア内を、さらにそれぞれ4色で塗り分けています。塗り分けることで境界や範囲、面積がはっきり見えますが、青系の色が広い範囲に及んでいるところもあれば、狭い範囲にとどまるところもあります。こ
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