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usaとbatteryに関するkaorunのブックマーク (4)

  • フォード「ミシガン州EV電池工場」建設中断の裏側

    アメリカ自動車大手のフォード・モーターは9月25日、アメリカのミシガン州で進めていた車載電池工場の建設を一時中断すると発表した。この工場は中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)との提携を通じて、生産技術のサポートを得ることになっていた。 工場の建設計画はフォードが2月13日に発表。35億ドル(約5202億円)を投じて、EV(電気自動車)約40万台分に相当する年間生産能力35GWh(ギガワット時)のリン酸鉄系リチウムイオン電池の生産ラインを立ち上げる内容だった。 建設資金はフォードが100%出すが、CATLが建設準備や(完成後の)工場運営に参加し、車載電池の特許技術も供与する形で協力、2026年の量産開始を目指していた。 EV優遇税制の対象外に? フォードは、この投資計画に関する最終決定はいまだ下されていない、としつつも「競争力のある工場経営ができるという確信を得るまでは、関連プ

    フォード「ミシガン州EV電池工場」建設中断の裏側
  • 「全固体電池」の量産に向けて、一部のスタートアップが動き始めた

  • Chosun Online | 朝鮮日報

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    Chosun Online | 朝鮮日報
    kaorun
    kaorun 2021/03/14
    2025年までにということは、現行技術とその応用で行くということかな、結構リスク取った博打のように見えるけど、Teslaと話がついてたりするのだろうか。
  • カリフォルニアで蓄電池ビジネスの行方が見えた

    新たなエネルギービジネスが次々と誕生している米国。特に、分散電源を活用した新たなビジネスモデルでは世界のトップを走る。そこで連載ではシリコンバレーで25年超、エネルギービジネスなどのリサーチを手がけてきたクリーンエネルギー研究所の阪口幸雄代表に最新のビジネス動向を解説してもらう。初回のテーマは、阪口代表が「太陽光の10年後ろを追いかけている」と分析する定置型蓄電池だ。 分散型電力システムへの移行は、今や世界の潮流だ。もちろん、米国も例外ではない。電力自由化が進んだ州や地域では、次々と新しいエネルギービジネスが産声を上げている。 今回は、その中でも蓄電池ビジネスを取り上げたい。米国における定置型の蓄電池ビジネスは、早くもプレーヤーやビジネスモデルが出揃いつつある。 米国の蓄電池産業の特徴は、蓄電池のセルの製造などを手がける「川上」はほぼ皆無であり、蓄電池を用いた川下ビジネスが極めて盛んな点

    カリフォルニアで蓄電池ビジネスの行方が見えた
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