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usaとwhitehouseに関するkaorunのブックマーク (2)

  • アングル:米NEC委員長が存在感、米大統領を穏健路線に誘導

    [ワシントン/ボストン 16日 ロイター] - 内部対立が取り沙汰されているホワイトハウスで、国家経済会議(NEC)のゲーリー・コーン委員長(56)の存在感が増している。 4月16日、内部対立が取り沙汰されているホワイトハウスで、国家経済会議(NEC)のゲーリー・コーン委員長(写真)の存在感が増している。ワシントンで11日撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts) 米金融大手ゴールドマン・サックスGS.Nの経営者だったコーン氏をトランプ大統領は「私の天才の1人」と呼んでいる(周辺筋)という。大統領側近の一翼を占める極右派の上級スタッフを尻目に、より穏健で企業寄りの経済政策を推進に辣腕をふるい、ホワイトハウスの上級スタッフの最有力者の一角に浮上してきた。 コーン氏はトランプ氏の選挙戦には参加しておらず、トランプ氏と知り合ったのは大統領選後だ。 ウォール街やホワイトハウスの関係

    アングル:米NEC委員長が存在感、米大統領を穏健路線に誘導
    kaorun
    kaorun 2017/04/18
    ディスレクシアを克服してここまでのし上がったって凄いなぁ...。
  • 早くも暗雲、トランプ政権に尽くす人はいないのか 「エリート」たちにそっぽを向かれたトランプ次期大統領 | JBpress (ジェイビープレス)

    ホワイトハウスの大統領執務室で会談するバラク・オバマ大統領(右)とドナルド・トランプ次期大統領(2016年11月10日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON〔AFPBB News〕 大統領選の勝利宣言の翌日(11月10日)、ドナルド・トランプ氏はホワイトハウスにオバマ大統領を訪ね、1時間半にわたる会談を行った。なごやかなムードの会談でトランプ氏は、米国が直面する問題について「オバマ政権のチームと協力していく意欲を示した」と報じられた。 新旧の権力者が堂々と並び立ち、権力を手渡しするかのようなイメージだが、実情はそうでもなかったようだ。「ウォール・ストリート・ジャーナル」によればトランプ氏は、一国を統治する大統領の職務範囲についてオバマ氏から説明を受けると、「そんなに範囲が広いのか」と驚いていたという。こうしたトランプ氏の政治への無知は、政権移行の現場に大きな影を落としている。 ある国防

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