[2015年9月3日] Windows 10 を搭載し、84 インチ、55 インチの二つのディスプレイサイズで提供 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:平野 拓也)は、大画面ディスプレイを備えたコラボレーションデバイス 「Surface Hub」を、日本市場向けに2015年9月3日(木)より予約受付を開始します。本製品は、2016年1月より出荷開始予定です。 Surface Hubは、会議室の参加者だけでなく、ネットワークを介した外部の参加者なども会議室にいる場合と同じように共同作業を可能にするコラボレーションに最適化されたWindows 10搭載の大画面デバイスで、84インチおよび55インチの二つのディスプレイサイズで提供されます。 なお、すでに日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)より、同社ワークスタイル変革の一環