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winterに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 東名300km電費検証【01】BYD『ドルフィン』の実用電費計測〜冬はちょっと苦手? - EVsmartブログ

    市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画を始めたい。第1回は、BYDが「コンパクトEVの決定版」と謳う『ドルフィン』の電費計測を行った。厳寒期である1月の計測となったため電費を伸ばすには厳しい状況だったのだが、果たしてその結果は!? 「東名300km電費検証」企画について 航続距離が「短い」とされる電気自動車の真の実力を炙り出すため、勾配もカーブもある高速道路で「生きた」電費を計り、読者の皆さんの参考になるデータや事実を導き出したいという試みだ。これから様々な車種で同様に検証していくが、まずは基ルールを説明しておこう。 【計測方法】 高速道路でACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使用し、80km/h、100km/h、120km/hの各速度で巡航した電費を計測する。ACCを使用することで、誰でも一定速走行を実現しやすく、読者の皆さんの再現

    東名300km電費検証【01】BYD『ドルフィン』の実用電費計測〜冬はちょっと苦手? - EVsmartブログ
    kaorun
    kaorun 2024/02/15
    この車種が「冬はちょっと苦手?」じゃなくて、全車種同じ季節に計測して比較しないと意味ないって事だよね?オールシーズンタイヤを季節バラバラにテストする様なもんだ。BEVなりの評価体系が必要
  • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

    「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

    大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
    kaorun
    kaorun 2022/11/29
    当然、交換所には未充電のバッテリーが山積みになる。急速充電するにしても利用可能な電力には限りがあり、満充電する余裕もないだろう。交換所や在庫を増やしても対応量には限界があるし、採算性も下がるだろう。
  • 【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    温暖化したといわれているが、雪国からは「記録的な大雪に見舞われ、大変だ!!」という情報が毎年のように届く。 突然の大雪で除雪が間に合わず、何万台もの自動車が立ち往生。多くの人が何時間も自動車のなかに閉じ込められたというニュースを見聞きした人は少なくないはずだ。 東京でも何年かに一度、雪が降り積もり、首都高速や一般道がパニックに陥ることがある。こういった状況になったときに気になるのがEVの冷寒性能だ。もし数十時間も雪のなかに閉じこまれる状況になったら……。そんなことを考えただけでも怖い。 そこで、ホンダeオーナーの筆者が、意を決してスタッドレスタイヤを購入し、極寒の雪国に行ってBEVは極寒でも大丈夫なのか走ってみた! 文/片岡英明 写真/片岡英明 【画像ギャラリー】極寒チャレンジを画像で再確認!(10枚)画像ギャラリー ■バッテリーは寒さに弱い 別名バッテリーEVと言われていることから分かる

    【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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