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socialに関するkei-sのブックマーク (16)

  • 「弱いつながり」の誤解と本質──社会ネットワーク研究の世界(前編)

    弱いから有益なのではなく、つながっていない者同士をつなぐ「橋渡し」こそが質である。Sansan株式会社のデータ化およびデータ活用組織、Data Strategy & Operation Center (DSOC) の研究員、前嶋直樹が解説。前編・中編・後編の3つの記事に分けてお届けする。 SNSが普及し、より多くの人と継続してコミュニケーションが取れるようになったことにより、1970年代に社会学の分野で提示されていた「弱いつながり」の価値に、最近あらためて注目が集まっている。 3月に開催した「人のつながりで、仕事に変化を起こすには」をテーマにしたBNLのトークセッションでも、いま当にビジネスに役立つのは「弱いつながり」なのか、それとも「強いつながり」なのか、について議論が白熱した。 しかし、そもそも「弱いつながり」という考え方は、社会ネットワーク理論の研究から出てきたものである。そこで

    「弱いつながり」の誤解と本質──社会ネットワーク研究の世界(前編)
  • Route 477 - ズッ友のソーシャルグラフ

    ■ [ruby] ズッ友のソーシャルグラフ メロスゎ走った…… セリヌンティウスがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… メロスゎ……ぉもって……がんばった……でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!! [拡散性ズッ友メロス - Togetterより引用] 最近Twitterでこのようなコピペが流行しているので、Twitterを「ズッ友」で検索して「AとBはズッ友だょ」のA及びBを抜き出し、graphvizでグラフにしてみた。 その結果が…これだ! UTCで5月9日に該当する24時間のツイート、実に81105個。「ズッ友」だけでこれなんだから日人はTwitterやりすぎである。 ソースと拡大画像: https://gist.github.com/2651392 分かったこと

    Route 477 - ズッ友のソーシャルグラフ
    kei-s
    kei-s 2012/05/11
    "メロスとセリヌンの例を含め、一部の例外を除いて一方的にズッ友関係を宣言するケースがほとんどである"
  • GREEの探検ドリランド、カネを払っているのは誰なのか? - 知り難きこと陰のごとく

    都市伝説で「GREEの課金ユーザーはトラックの運チャンかキャバ嬢」なんて話をよく聞きますが、 もはや重課金ユーザーになった私としては、「そんなことはないよ」と言いたいです。 では誰が課金ユーザーなのか。 私が思うに、それは 『普通のサラリーマン』 であるように思います。 ドリランドの中には、過去の記事にも触れているように、 仲間を集めないと倒せないキング(ボス)というものがいて、 こいつを倒すときに、仲間の携帯電話と連動している「支援要請メール」を出すわけです。 すでにボクの仲間は月5万円近く使っているんであろう人達でがたくさんおりまして(持っているカードを見ればわかる)、 で、この支援要請メールの時間を計測してみました(単位は件数です。つまり1時台に4件あったと見てください)。 計測期間:10/17(月)~10/23(日) 個人的な思いもあるかのしれないけれど、 このグラフのから見えてく

    GREEの探検ドリランド、カネを払っているのは誰なのか? - 知り難きこと陰のごとく
  • GREEの探検ドリランドで30分で2000円使いました - 知り難きこと陰のごとく

    再び課金無双状態になりましたので、ご報告したいと思います。(読了5,6分) (筆者前提:探検ドリランドをはじめて1.5ヶ月) 前回の記事では ・匿名性 ・優位性 ・課金コミュニティ がお金を落としてしまうきっかけになり得る、と書きました。 諸処批判も含め反応をいただきまして、 確かにこういう射幸性のあるものが規制されないというのはやはり問題と思います。 (コメントいただいた方、ありがとうございます。) ◆2週間ほど課金しなくなった 理由 「持ってるコマが強くなったから」 RPGと感覚は似ていて、 物語や装備品がある程度強くなると、 買う必要がなくなるので、レベル稼ぎなどに走ります。 私もそんな風になったので、 無課金でレベル稼ぎをしたり、他の人のお手伝いをしていました。 もう課金しなくても楽しいなーと。 ◆新たな課金へ 迎えたのが 「30分スーパー課金無双タイム」でした。 これをゲーム内の

    GREEの探検ドリランドで30分で2000円使いました - 知り難きこと陰のごとく
  • GREEの探検ドリランドに1ヶ月で1.8万円つぎ込んでみた - 知り難きこと陰のごとく

    ソーシャルゲームをちょっと勉強しようと思って、 GREEの探検ドリランドが面白い、というのを知人から聞いてやってみたのが1ヶ月前です。 ◆現在 1.8万円課金中 ◆そもそも カジュアルゲームは割と好きで、ちょいちょいやっています。 (今やってるのは、MEGU:Lv.120、CityVille:Lv.67、BRSERK BALLもうまもなく全クリ、InfinityBlade:Lv105、Amebeピグ始めました) 過去ガラケーでも釣りスタやっていて、そのときも課金してた。 ◆これは課金しちゃうなと思っているポイント ○匿名性 データ(オルタナティブブログにリンクします)でも出ていたけれど、 実名制(Zyngaのゲームとか)に比べて、匿名性のゲームはARPUが高いのだそうだ。 (実名制だと「え、あいつ社会人にもなってCityVilleにカネ落としているのww」とか言われてしまいそうですよね。)

    GREEの探検ドリランドに1ヶ月で1.8万円つぎ込んでみた - 知り難きこと陰のごとく
  • リアルの加速化からバーチャルのリアル化へ - アンカテ

    最初、印刷は筆写を加速したものに過ぎなかったけど、たくさんの印刷物が行き交うようになると、それが公共圏となり最終的に国民国家を生んだ。国民国家の中核には言論によって維持される「民族」という幻想があって、それは言論のプラットフォームが無いと維持できないものだ。 機械は、最初、その時存在するリアルを加速する為だけに使われるが、それが一般化して自律的に動きはじめると、それが今までとは別の形のリアルを生み出す。 コンピュータネットワークは、これまで、それ以前に存在したリアルを加速する為に使われてきたが、そろそろ、これまで存在しなかった別のリアルを生み出すフェーズに来ているのではないだろうか。 メールは文書による伝達を加速しただけのものだったから、「宛先」とか「送信元」とか「タイトルと文」とか「添付」とか「配信(配達)」とか、アナロジーで説明できたけど、twitterはそうではない。twitter

    リアルの加速化からバーチャルのリアル化へ - アンカテ
  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kei-s
    kei-s 2010/01/25
    社会と障害。「名付け」について
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

    kei-s
    kei-s 2010/01/08
    前半部
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • ポスト・フラットのはなし その2 (better)

    ポストフラットとは何か。この言葉が示す対象はまだ世の中にない。だから具体例が出せず判りづらい概念かもしれない。反面、同時代を生きている人には感覚的に理解しやすい言葉だとも思っている。 この言葉がどういう意味なのかを単純に説明すると、ポストは「後」という意味だから、ポストフラットは「フラットの後」ということ。ではフラットとは何かというと「平ら」だが、ここでは平らな時代、つまり今、現代のことを示している。だからポストフラットは「現代の後」の時代、今の次に来る時代のことである。 ポストフラットな時代とは何かを語る前に、当は「平らな時代=現代」が真実かを検証するのが筋かもしれないけども、今回はそれは後回しにして必要だと感じた時に説明する。なので、とりあえず以下の前提は既に共有しているものと仮定する。 現代の文化は総じて「フラット型」であり、それを支える各人の行動様式は「新自由主義」的だった

  • ポスト・フラットのはなし その1 (better)

    ポストフラットというキーワードを意識したのは二〇〇六年七月だったと思う。自分のミニコミを作っていた時に思いついた概念で、渋谷の喫茶店で大谷能生さんにその妄想を話したことがある。当時サイトのトップページに唐突に「post-flat」と単語だけアップしたのを覚えてる人はいるだろうか。 更に具体的に言語化したのは翌二〇〇七年の五月~六月で、大谷能生さんのイベントでその話をしようと思ってまとめていたのだ(しかし筋から離れすぎるのでポストフラットの話は3分程度で終わった)。そしてその後『週刊アスキー』の書評欄で簡単な言葉の紹介をして、以降は知り合いにしか話していない。 その「ポストフラット」について、二〇〇八年ならウェブに書くのがちょうどいい気がしてきたし、もう一年以上、何をするにも頭を横切る思考の基盤になっていて、そろそろ自分の中にだけ閉じ込めておくのも我慢できない、飽きた、という個人的判断

  • ポスト・フラットのはなし その3 (better)

    ポストフラットを説明するのに、少しだけ確認しておかなくてはいけないフラット型社会──くり返すが現代のこと──の特徴がある。それは「大きな物語」と呼ばれるような思考、「何かが始まると何かが終わる」という価値観が適応できない出来事が多くなってきていることだ。 というのは、フラット化を目指している現代は「何かが始まっても前の何かも続いていく」という累積と並列化の世界だからだ。古いモノと新しいモノを同時期に体験できる──というより既にタイムスタンプの違いでしかない──、レアなモノもそうでないモノも簡単にアクセスできる、プロも素人も同じ制作機材を使える、同じ空間にいる、同じものが共有される……。そこにあるのは単なる個人史(個人視?)だ。「大きな物語」があるように思えたのは、または物事が順番に登場したように見えていたのは、自分の視野に入る「小さな物語」の塊であって、視界に入らなかった出来事や物語がこの

  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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