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web2.0に関するkei-sのブックマーク (17)

  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
    kei-s
    kei-s 2007/10/31
    『ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある』『多くの異なる技術が、それぞれの形で徐々にウェブを現状のHTMLの混沌から、構造化されたXML天国へと変えつつある』
  • コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来

    あなたのパソコンは、電源を入れてから実際に利用できるようになるまでどのくらいかかるだろうか。30秒?1分?コーヒーを淹れるために席をたって、戻ってきたぐらいがちょうどいい頃合い、という人もいるかもしれない。そして多くの人はこの状況を変だと思いながらも、コンピュータに自分を合わせているのではないだろうか。 こんな時代はもうすぐ終わる、と予言する人がいる。米国ベンチャーキャピタルDEFTA Partners会長の原丈人氏だ。原氏は慶応義塾大学卒業後、米国に渡り、ベンチャーキャピタリストとして情報通信技術分野で数多くのベンチャー企業の育成と経営に携わった。6月には平凡社より自身初の著書となる「21世紀の国富論」を出版した。 「21世紀の国富論」の中で原氏は、コンピュータ中心の時代はまもなく終わると指摘する。コンピュータはもともと計算することを目的に作られており、インターネットや通信など、コミュニ

    コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来
  • Amazonのレビューをはてブ的に抽出するサイトを作ったよ。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    ReviewLine.jp レビューライン.jp http://shinsho.reviewline.jp/ http://lightnovel.reviewline.jp/ http://novel.reviewline.jp/ http://manga.reviewline.jp/ これは何? Amazon.co.jpのレビューを通してとの出会いを楽しめるサイトです。 概要・仕様 最近1年ぶんのAmazon.co.jpのカスタマーレビューから、新着や評価の高いものを抽出・配信します。 ホットポイント 各レビューについている『 ?pt 』の数字は、そのレビューの人気度を表す『ホットポイント』です。『参考になった数』−『参考にならなかった数』で算出してます。 対象のレビュー 一年以内に投稿された、その商品についての新着5件以内のレビューが対象です。これは、サービスがレビューの多い人気商品

    Amazonのレビューをはてブ的に抽出するサイトを作ったよ。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
    kei-s
    kei-s 2007/03/07
    『実際にWeb 2.0なのはCGMではなく、CGMの価値をソート、フィルタリングし、一元的なアクセスを可能にする機構の事』
  • 研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!

    研究者のお仕事として、新しい分野を開拓する、文字通りの「研究」をすることはもちろんですが、もう1つ、いまの時代や状況がどういう成り立ちをしているのかといったことを言葉で説明してみるという役割があるのではないかと思っています(後者ばかりをやっていると評論家と呼ばれてしまいますが…)。個人的に2006年を振り返ると、たまたまそういった機会が多く、結果としていくつかの記事が手元に残りました。いつもは、こういう記事は同じ研究者の中でだけ流通するものですが、少し思うところがあってHTML化し、公開してみることにしました。 あれやこれやの経緯があって、Web2.0という言葉と切っても切れない世界にどっぷり浸かっています。そうすると「Web2.0ってどうなの?」あるいはもっと直接的に「Web2.0はいつ終わるの?」と聞かれることがあるのですが、ぼくはいつも楽観的な返事をしています。10年ぐらいは大丈夫な

    研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!
  • 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日)

    Kawa.netxp 情報処理学会「Web 2.0の現在と展望」セミナー講演資料(2006年11月29日) 情報処理学会の平成18年度短期集中セミナー 『Web 2.0の現在と展望』 で講演しました。(2006年11月29日) 「Web 2.0時代の情報アーキテクチャ」と題して、 Ajaxやマッシュアップの事例などをご紹介させていただきました。 (PDF版はこちら) Web 2.0らしさとは? Ajax の浸透と発展 JavaScriptの復権とリッチUIライブラリ WebサービスAPIとマッシュアップ マッシュアップ構築のレシピ Sun×RECRUIT Mash Up Award 今後の課題と展望 (余談) Power Point の「別名で保存」で生成される JPEG ファイルのサイズって変更できるんでしょうか? 960×720 ピクセルって、ノート PC とかの画面だと大きいですよね

  • My RSS 管理人 ブログ: これから作っても可能性がある Web2.0 サービス

    いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊

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    kei-s 2006/09/25
  • My RSS 管理人 ブログ(工事予定) いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス

    先日参加した The Future of Web Apps での Tech Crunch Mike Arrington さんのプレゼンより。 これからサチルからいまさら作ってはいけない Web 2.0 サービス: ・Social Networking ・Social Bookmarks ・Video ・Photos ・Blogging/podcasting platforms ・Portals/homepages ・Feed Readers 特に Feed Reader などは、すでに 3000種くらいでていて、これから差別化した製品を出してビジネスモデルをつくるのは難しい、とのこと。 作りたいから作る、という作り手の自由は理解しつつも(作れる人は、普段使っているものから自分で作りたくなる?)、まぁやめときなさい、という感じかと。 この Mike さんのプレゼンは全体的に視点がするどく(T

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    kei-s 2006/09/25
  • 【東京国際デジタル会議】「インターネットの普及は人間の“自己表現”を触発したから」---米グーグル上級副社長:ITpro

    写真2 ソフトウエアやコンテンツの今昔。「Yesterday(昨日)」の欄にはマイクロソフトのOfficeシリーズのアイコンが並ぶ 「なぜインターネットがこんなにも人気を呼び、急激に普及したのか---それは人間の基的な欲求である“自己表現”を触発するものだったからだ」。米グーグルで業務開発兼国際営業担当上級副社長を務めるオミッド・コーデスタニ氏(写真1)は、2006年9月8日「2006東京国際デジタル会議」で「Googleの考える『グローバル企業』の意味」と題して、インターネットの現状や同社の戦略などを語った。 同氏によれば、「Eコマース、広告、サービスなどのあり方が昔とは変わってきており、現在の“あり方”はユーザー主導で作られている」という。「昔は大会社が何年もかかって大規模なソフトウエアを開発し、ユーザーに提供していたが、今はその状況がひっくり返った(写真2)。インターネット上でユー

    【東京国際デジタル会議】「インターネットの普及は人間の“自己表現”を触発したから」---米グーグル上級副社長:ITpro
    kei-s
    kei-s 2006/09/09
    『広告、サービスなどに関して、より各ユーザーにターゲット化したものを提供する必要があるとの見方を示した。』
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ

    現在、米国でYahooに続いて2番目に人気の高いサイトとなったMySpace。その親会社であるNews Corp.のCOO(最高業務責任者)、Peter Chernin氏がこのほど、MySpaceへの検索関連広告の提供に関し、GoogleYahooMicrosoftのMSNのなかから1社を選ぶ予定であることを明らかにした。 ティーンエイジャーなどの若年層を中心に急激な伸びをみせるMySpaceの登録ユーザー数は、すでにおよそ8500万人に達しており、またページビューの数ではYahooに次ぐ人気サイトとなっている。News Corp.では当初、独自に検索分野への投資・参入を検討したが、大手3社との競争は困難とみて方針を切り替えたと、このニュースを伝えたReutersの記事には記されている。 検索広告の「在庫」となるページビュー獲得に関しては、昨年MicrosoftGoogleとがAme

    MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ
  • ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『80対20の法則を覆す ロングテールの法則』というがあります。 ロングテールはWeb2.0をめぐるキーワードの1つですが、このキーワードを説明するのに、上ののタイトルのように「80対20の法則を覆す」といった形で説明されることがよくあります。 しかし、これはある意味、間違っていると思います。 「80対20の法則」が単に「売上の8割は2割の優良顧客が生み出す」といったものを示すのであれば間違いとは言い切れませんが、「80対20の法則」がそもそも1897年に、イタリアの社会・経済学者ビルフレッド・パレートが発見した「パレートの法則」と同一のものを指しているなら、完全に間違いです。 私は上記のを読んでいないので、の中身についてどうこう言うつもりはないですが、そのタイトル

  • JANES-Way(ジャネスウェイ) episode2 「Web2.0その経過と先進事例」 by Eビジネス研究所

    JANES-Way episode2 参加者数ご報告 ・セッション申込み延べ人数 4,146名 ・参加者数 678名 ・うち学生参加者数 158名

  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

  • 『ウェブ進化論』とGoogle論、ふたたび - R30::マーケティング社会時評

    今朝からすごい勢いでアクセスが集まっていると思ったら、切込隊長のところからのアクセスでしたか。ごぶさたしておりました。久しぶりに読みでのあるエントリでしたね。 よりによってのイベントの準備でおおわらわな時なので、あまりどっぷりとディープな反応を返すこともできないのだけれど、簡単にレスしておきたい。finalvent氏同様、『論座』の記事はまだ読んでませんが、というただし書きつきで。 隊長の言い分をまとめると、「Googleの価値観にくっついて行きたい奴はがんばってくっついていきやがれ。でも別にGoogleだからって特別なことしてるわけじゃなくて、かつてMicrosoftがやっていたみたいに、単に一時代の産業の恣意的な価値観を象徴し、それを中の人が世界中に押しつけてるだけだからな。ま、市井の一般大衆はその程度に受け止めておくのが吉」ということかなあと思う。 これについては、違和感は特にない。

    『ウェブ進化論』とGoogle論、ふたたび - R30::マーケティング社会時評
    kei-s
    kei-s 2006/03/30
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について

    赤坂の書店で立ち読みした「ウェブ進化論」の書評を頼まれるという椿事に遭遇して、何と言うか「これはひょっとしてベタ褒めではなく批判しろという人選なのか?」と好意的に解釈した挙句、決算時期に巻き込まれて締め切りに遅れて入稿してしまうというアクシデントに見舞われつつ書き上げてみた。 http://www.mochioumeda.com/ 好意的に読むのであればこちらを。お腹いっぱいになれます。 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/02/google_innov2_d30a.html 書は文句なしに面白いです。この世界に興味があるなら。で、興味と知識を兼ね備えている人であれば、梅田氏が意図的に書かなかったであろう、いくつかのことに思い当たるわけで。 代表的なもの)Googleの価値観はGoogleでしか実現できんね。 副次的なもの)今回のパー

  • Bionic Software 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Bionic Software の日語訳である。 翻訳文書については、冨岡悠さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 最近 Boxxet の創業者の You Mon Tsang が、僕のボキャブラリーに「バイオニック・ソフトウェア(bionic software)」という新しいミームを吹き込んでくれた。You Mon の定義によれば、「生物工学(bionics)とは、生物原理の工学システムの設計への応用を目的とした生物システムの研究である」。ただ彼が一月前ぐらいに話してくれたとき、彼はもっとなじみやすい定義を用いていた。負傷してテクノロジーにより高速、強力、有能になって再生した宇宙飛行士をフィーチャーした70年代のテレビ番組『600万ドルの男』を引き合いに出したのだ。このイメージをあてはめれば、バイオニック・システムとは、生

  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media
    kei-s
    kei-s 2006/02/11
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