2007年10月17日11:15 カテゴリArt [これはひどい]の無駄使い - タグに関する一考察 以下に関しては同意だが、 はてブのタグとニコニコ動画のタグの違い - ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] おなじタギングという仕組みなのに、違うのだ。 以下に関する私の印象は90度異なる。180度でなくて。 はてブをはじめとするソーシャルブックマークを使うときのタグは自分自身の為につけるのに対し、ニコニコ動画をはじめとする画像共有系のシステムの場合はタグも他人の為につけているような節が見えるのだ。 まず、はてブことはてなブックマークの場合。 確かに、個々のタグは自分自身のために付けられる。私のセルクマ(セルフブックマーク)に必ず付けている[dankogai][小飼弾]もその例外ではない。ちなみに私が自分以外の記事をブックマークするときに
Google検索をちょっこっと便利にしてくれるGreasemonkeyのご紹介。 この「GoogleTagCloudMaker」を使えば、検索結果の横に主要キーワードをタグクラウド的に表示してくれます。「あぁ、この検索結果はだいたいこういうことなのね」とわかってなかなか便利。 » GoogleTagCloudMaker ためしにいくつか検索してみましょう。どういう動作をするのかは以下に画像でご紹介。 ↑ たとえば「百式」で検索します。検索結果の横にタグクラウドが表示されます。これらのタグは検索結果に出てくるキーワードから生成されています。 ↑ タグの上にマウスを持っていくと、そのタグに関連する検索結果だけが絞り込まれて表示されます(とのことですが、日本語だとちょっと微妙・・・でも便利な機能ですね)。 ↑ 次に「バブルマップ」で検索。タグクラウドを見れば「ToDo管理に関することなのだな・・
TagMaps is a toolkit to visualize text (well, tags) geographically on a map. Check out the sample applications, where we use Flickr tags on a map to build a world exploration tool. TagMaps is available as a Flash component for your own website. The tags input to the visualization can be drawn from your own application - or use the data API of one of our sample applications. [Jump to Explorer FAQs]
タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は、(他のサービスにも採り入れられているように)ユーザが任意に「タグ」をつけて各エントリが分類していく仕組みになっています。 タグ同士の関連性を眺めていくことで、どの分野がどんなふうに他分野に絡んでいるか、どんな盛り上がり方をしているのかがわかる「最近の情報の地図」のようなものがあれば面白いだろうなということで調べてみました。 ■しらべた人 : ごうだまりぽ [ 本拠地 "硝子の円錐" / weblog "光の円錐" / いつのまにか代表作 "1024人応援団" ] ふと思い立ってデータをとったのは2006年11月26日です。最近の時事ネタが強烈に反映されている部分があるかもしれません。 はてなブックマークのタグ一覧に載っかっていたものについてしらべてあります。 むずかしい数式は使ってません。タグごとの「注目エントリ」のオモテに出てきて
・詳しい使用方法はこちらをご覧下さい。 ・このサービスはα版です。予告無くサービスの打ち切り(含むサーバーリソースの過度な消費による消去)を行う可能性があります。 ・バグが含まれている可能性が高いです。 ・当サービスを利用したことによって発生したいかなる損害もMarathonはその責を負いません。 11/5/06 α版公開 作成者Marathon
Plagger::Plugin::Publish::TagCloudというアイデアを見たので野良試作。HTML::TagCloudにデータを渡してるだけだけど。 MYCOMジャーナルをFilter::Summarize::Japaneseでタグづけして、Publish::TagCloudにかけるとこんな感じ。 設定はこんな感じ。 mycomjournaltag.yaml global: log: level: debug plugins: - module: Subscription::Config config: feed: - http://journal.mycom.co.jp/haishin/rss/index.rdf - module: Filter::EntryFullText - module: Filter::Regexp config: regexp: s/\[IMAGE
Web2.0でよく使われるようになったタギング、そしてタグの見方のひとつとしてタグクラウドがある。タグクラウドが、ただのリスト形式よりもよい点は以下。 よく見るものほど大きく、見やすく ただし、こちら を見てもらえれば、各要素は単にアルファベット順にならんでいるだけであることがわかるだろう。 ここで、タグクラウドの次の段階としてSOM(Self Organizing Map:自己組織化マップ)を紹介したい。SOM自体は大学でコンピュータ系の学科で習うものだが、以下の特徴がある。 よく見るものほど大きく、見やすく 関連のあるものは近くに SOMの例としては、日経225銘柄のマップが近い(厳密にはSOMではないが、例として)。業種ごとにまとまり、1銘柄の動向、業種ごとの動向が非常によく見て取れると思う。 近いものどうしでカタマリとしてまとまっていれば見やすさが向上するので、この方向性はアリでは
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