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ブックマーク / www.sbbit.jp (20)

  • テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由

    1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回った。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性がある。こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年で急速に下落している。EVのような高額商品の普及には健全な中古市場の形成が欠かせないが、その市場で一体何が起きているのか。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海外大物の長時間インタビューも手掛けており、金融・マクロ経

    テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由
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    kiku72 2024/03/20
  • グーグル「Gemini(ジェミニ)」とは何かをわかりやすく解説、使い方やサービス・プランまとめ

    Geminiとはグーグルの生成AIサービス全般を指す言葉で、従来から用いられていた大規模言語モデル(生成AIモデル)でのブランドに加えて、対話型AIチャット、Google Workspaceなど業務ツール、Android向けアプリなどでも同ブランドが用いられる(いわば、マイクロソフトのCopilotに近い存在と考えればよいだろう)。これを一つずつ紹介していこう。 最初にAIモデルとしてのGeminiには、「Gemini Ultra」「Gemini Pro」「Gemini Nano」という3つのサイズが用意されている。 もっとも高精度な「Gemini Ultra」は、後述するAIチャットの有料プランやビジネス向けプランで提供される最上位モデルだ。 「Gemini Pro」は汎用モデルにあたり、無料のAIチャットやスマホアプリなどに提供される。多くのユーザーが最初に触れることになるのはこのモデ

    グーグル「Gemini(ジェミニ)」とは何かをわかりやすく解説、使い方やサービス・プランまとめ
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    kiku72 2024/03/13
  • スマホの負け組“マイクロソフト”、「10年越しの完成形」爆誕、敗者復活となるか?

    米マイクロソフトが中国レノボ傘下のモトローラと提携し、「ポケットで持ち歩けるパソコン」と銘打ったスマホを誕生させた。ThinkPhoneと名付けられた、一見何の変哲もないスマホだが、USBタイプCケーブルでモニターに接続すると「Windows 365 クラウド PC」に早変わりする。スマホ全盛の時代の中でマイクロソフトはスマホ事業で失敗を繰り返してきたわけだが、今回のThinkPhoneは一体何がどう違うのか。想定される利用シーンやThinkPhoneの仕組みなどと併せて解説する。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海

    スマホの負け組“マイクロソフト”、「10年越しの完成形」爆誕、敗者復活となるか?
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    kiku72 2023/11/09
  • 建設業「2024年問題」とは何かをわかりやすく解説、現場から「悲痛の声」が上がるワケ

    「建設業の2024年問題」というものをご存じでしょうか。これは、2019年4月に施行された「働き方改革関連法」が、建設業界については5年間の猶予措置がとられていた結果、2024年3月末に期限を迎える問題のことです。その期限を過ぎると、時間外労働の上限を超え、違法な労働させている企業は、懲役刑や罰金刑が科せられます。しかし、他の業界よりも長く猶予があったにもかかわらず、実は施行まで半年を切ってもなお、ほとんどの企業で対応がなされていないのが現状です。似た構造で、最近取り上げられることも増えた「物流の2024年問題」以上に深刻な「建設業の2024年問題」について、現場の声とともに解説したいと思います。 社会保険労務士・行政書士浜田佳孝事務所代表。Hamar合同会社代表社員。法学部出身でありながら、市役所の先輩や土木施工管理技士である父親の影響を受け、土木技術の凄さに興味を持ち、研鑽を積む。そし

    建設業「2024年問題」とは何かをわかりやすく解説、現場から「悲痛の声」が上がるワケ
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    kiku72 2023/11/03
  • ネットフリックスまた値上げ…「解約」続出の超リスク、動画サブスク競争の勝敗の行方

    米国でのテレビ利用目的において、地上波やケーブルテレビから動画ストリーミングへの移行が大きく進んでいる。日でもテレビ放送を受信するためのチューナーを搭載していないチューナーレステレビが大きな話題を呼ぶなど、テレビ離れは世界で顕著だ。ところが、動画ストリーミングの相次ぐ値上げで、動画サブスクの中での競争が激化し始めた。これにより動画サブスクでの勝ち組と負け組が鮮明になりそうな一方、ストリーミング以外のあるコンテンツも台頭してきている。稿ではコンテンツ市場の動向と将来性を分析する。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海

    ネットフリックスまた値上げ…「解約」続出の超リスク、動画サブスク競争の勝敗の行方
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    kiku72 2023/10/28
    “米国でのテレビ利用目的において、地上波やケーブルテレビから動画ストリーミングへの移行”
  • Mastodon(マストドン)の基礎を解説、Twitterとどう違う?始め方から活用法まで

    Twitterに代わる「分散型ソーシャルメディア」として登場し、オープンソースプロジェクトで成長を続けてきた「Mastodon(マストドン)」がここに来て、改めて注目を集めている。きっかけはイーロン・マスク氏によるTwitterの買収(および改革)だ。中央集権的なプラットフォーマーの脆弱性が明らかになる中、ソーシャルメディアもWeb3時代に合わせて分散型へと移行していく時期を迎えたのか。ここではMastodonの基礎やその仕組み、具体的な利用方法などをわかりやすく解説する。 主に技術系の書籍を中心に企画・編集に携わる。2013年よりフリーランスで活動をはじめる。IT関連の技術・トピックから、デバイス、ツールキット、デジタルファブまで幅広く執筆活動を行う。makezine.jpにてハードウェアスタートアップ関連のインタビューを、livedoorニュースにてニュースコラムを好評連載中。Code

    Mastodon(マストドン)の基礎を解説、Twitterとどう違う?始め方から活用法まで
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    kiku72 2023/09/19
    “誰でもMastodonサーバ(これはインスタンスとも呼ばれる)”
  • スクレイピングとは何かやさしく解説。違法?クローリングとどう違う?

    データ分析AI技術に進歩するにつれて「データ収集」にも関心が集まるようになりました。そこで、自社に十分なデータの蓄積がない場合にも簡単に使える「スクレイピング」(Webスクレイピング)と呼ばれるデータ収集法が注目されるようになっています。しかし、スクレイピングは一歩間違えると迷惑行為や違法行為にもなり得る手法であり、正しく理解した上で扱わなければいけません。記事ではそんなスクレイピングについて誰にでもわかるように解説していきます。 合同会社Noteip代表。ライター。米国の大学でコンピューターサイエンスを専攻し、卒業後は国内の一部上場企業でIT関連製品の企画・マーケティングなどに従事。退職後はライターとして書籍や記事の執筆、WEBコンテンツの制作に関わっている。人工知能の他に科学・IT・軍事・医療関連のトピックを扱っており、研究機関・大学における研究支援活動も行っている。著書『近未来の

    スクレイピングとは何かやさしく解説。違法?クローリングとどう違う?
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    kiku72 2023/06/30
  • APIとは何か? API連携ってどういうこと? 図解で仕組みをやさしく解説

    インターネット上で提供されている企業のWebサービスを見ると、必ずと言っていいほど、どこかに「API」という単語が見つかるはずです。しかし、APIとは、あるいはAPI連携とは具体的にどのような仕組みのことを言っているのでしょうか? 稿ではAPIの仕組みやメリット・デメリット、代表的なサービスについて、難しい言葉を使わずにやさしく解説していきます。さらには具体例として、Amazon Web Services(AWS)やGoogle Cloud PlatformGCP)、TwitterLINEChatGPTOpenAI)などとの連携方法も紹介します。 合同会社Noteip代表。ライター。米国の大学でコンピューターサイエンスを専攻し、卒業後は国内の一部上場企業でIT関連製品の企画・マーケティングなどに従事。退職後はライターとして書籍や記事の執筆、WEBコンテンツの制作に関わっている。人

    APIとは何か? API連携ってどういうこと? 図解で仕組みをやさしく解説
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    kiku72 2023/05/17
  • ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化

    チャット、文章生成、翻訳、コーディングなどさまざまなタスクをこなす万能型ジェネレーティブAIツールである「ChatGPT」。同じ土俵では競合は少ないものの、翻訳、要約、ライティング、コーディングなど各機能に特化して見ると、競合は多数存在する。どのような競合がいるのか、4つの特化型ジェネレーティブAIの現状を探ってみたい。 細谷 元 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを活用した「リア

    ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化
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    kiku72 2023/04/12
  • 日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?

    のGDP(国内総生産)がドイツに抜かされようとしている。すでに1人あたりのGDPでは台湾に抜かされ、韓国が日を抜くのも時間の問題と言われる。国内ではこうした事態に対して「ショックだ」といった反応が多いようだが、果たしてそうだろうか。過去の経緯と日経済の現状を知る人にとって、ドイツと順位が逆転したり、台湾韓国に追い付かれることは特段、驚くような話ではない。 加谷珪一(かや・けいいち) 経済評論家 1969年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。 野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っている。著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『億万長者への道は経済学に書いてある』(

    日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?
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    kiku72 2023/04/07
  • Discord(ディスコード)はなぜ人気なのか?利用者1.5億人超、Z世代が「圧倒的支持」のワケ

    ゲームチャットアプリとして知られるDiscord(ディスコード)だが、いまやゲーム以外の領域でも多数活用されるようになり、月間アクティブユーザー数は1億5000万人にまで達した。このDiscord2022年10月に新規ユーザー獲得に向け、新たな取り組みを開始している。プラットフォーム内でのミニゲーム提供やYouTubeのシェア視聴アプリの提供に打って出たのだ。Discordはなぜここまで人気なのか? Z世代やミレニアル世代から高い支持を得る理由と新しい取り組みの詳細をお伝えしたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディア

    Discord(ディスコード)はなぜ人気なのか?利用者1.5億人超、Z世代が「圧倒的支持」のワケ
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    kiku72 2022/11/11
  • 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情

    洋画が日公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『リメンバー・ミー』の原題は「Coco」だ。 Grindelwald(グリンデルバルド)は劇中に登場する闇の魔法使いの名前、Coco(ココ)は主人公の曽祖母の名前だが、日ではそれらの単語が「人名」であることが直感的にわかりにくいため、邦題でアレンジしたと推察される。 ただ、中には映画ファンが「原題に込められた意味をもっと尊重してほしい」「ダサい……」と異議を唱えるような邦題もある。たとえば、以下のようなものだ。(※カッコ内は日公開年) 原題:The

    「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情
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    kiku72 2019/01/18
    洋楽だと来日記者会見とかに関係無いタレントがでてきたり、サムい邦題もだいぶ減ってきたのだが
  • いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路

    2017年1年間に国内で生まれた日人の赤ちゃんが推計94万1,000人で、2年続けて100万人の大台を下回ったことが、厚生労働省の調べで分かった。しかも、団塊ジュニア世代の女性が出産適齢期を過ぎ、20~30代の女性が減っているため、出生数の減少に拍車がかかっている。安倍晋三首相は少子化を国難と位置付けたが、過疎地域では1年以上にわたって1人の赤ちゃんも生まれない地方自治体が出るなど、加速する少子化が地方消滅の引き金になりつつある。中央大文学部の山田昌弘教授(家族社会学)は「30年も前から指摘されていた少子化問題に抜的な対策を講じなかったツケが表れた」と指摘する。

    いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路
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    kiku72 2018/02/03
    これで生活保護の母子加算減額だからな。少子化対策なんて口だけ
  • 怖い町? 人情の町?「あいりん地区」のリアルとは 白波瀬達也氏インタビュー

    歴史とともにあったあいりん地区 ──あいりん地区は釜ヶ崎とも呼ばれますが、両者の違いはなんでしょうか? タイトルには「あいりん地区」が使われていますよね。 白波瀬達也氏(以下、白波瀬氏):多くの場合、公的機関は「あいりん地区」、民間団体は「釜ヶ崎」という呼び方をします。メディアでは「あいりん地区(釜ヶ崎)」のように併記されることが多いですね。 基的に同じ場所を指しているのですが、「釜ヶ崎」は昔の地名であり、今は西成区北東部の簡易宿泊所が集中する場所のことをアバウトに指す名称です。「あいりん地区」も同様の地域を指すのですが、度重なる暴動への対応をきっかけに1966年に行政が明確に区域を設定しています。このでは行政が貧困問題にどう向き合ってきたのか、詳しく描きたかったので、「あいりん地区」という地名を使いました。 ──あいりん地区には、ドヤ街(宿をひっくり返した俗称)のイメージがあったので

    怖い町? 人情の町?「あいりん地区」のリアルとは 白波瀬達也氏インタビュー
    kiku72
    kiku72 2017/03/14
    “一方で、この町のマジョリティである生活保護を受けている層は、ほとんど声をあげていません。彼らのデメリットがなるべく少ない形で、軟着陸できるのか”
  • 【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方

    人気コラムニスト・小田嶋隆氏が、『日経ビジネスオンライン』の連載をもとにした書籍を二冊立て続けに刊行した。『地雷を踏む勇気』(技術評論社)と『その「正義」があぶない。』(日経BP社)の二冊は、現代の扱いが難しい諸問題を無理に結論を出すことなく、きちんと考えようとするスタンスに貫かれている。著者の小田嶋隆さんに、この新刊二冊を軸としてお話をうかがってきた。 「分からない」というスタンス ――『日経ビジネスオンライン』の連載「ア・ピース・オブ・警句」(以下、「警句」)に収められたコラムの多くは、小田嶋さん個人の「違和感」を出発点に書かれているという印象があります。テーマを選ぶ基準や、選び方について教えてください。 小田嶋隆氏(以下、小田嶋氏)■連載開始当初は、世の中に出回っている言葉(キーワード)を挙げていき、それに絡めて何かを書くということだったんです。原稿用紙5枚くらいの分量で、例えば「草

    【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方
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    kiku72 2011/12/27
  • デジタルアーツ、エプソンダイレクトショップ通じフィルタリングソフト「i-フィルター」を販売開始

    デジタルアーツ株式会社(代表取締役社長 道具 登志夫、以下デジタルアーツ)は、エプソンダイレクト株式会社(取締役社長 山田 明、以下エプソンダイレクト)の「エプソンダイレクトショップ http://epsondirect.jp/を通じて、フィルタリングソフト「i-フィルター」を2月21日より販売すると発表した。 エプソンダイレクトショップは、日の直販パソコンをリードする、エプソンのオンラインショップ。BTO(Built To Order)により、ユーザー一人ひとりに最適な1台をお選び頂き、全製品を2日で届けている。今回、エプソンダイレクトショップを通じてパソコンを購入するユーザーに、パソコン体の購入と併せてフィルタリングソフトを紹介することで、「家庭で安心してパソコンを使いたい」あるいは「子どものパソコン利用時には悪質サイトに接触させたくない」、と考えるユーザーの需要に応えることができ

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    kiku72 2009/09/03
  • シャープ、若手社員の人材育成を強化

    シャープは、将来グローバルに活躍できる人材を育成するため、30歳前後の若手社員を対象に、1年半~2年間海外派遣し、現地法人でのOJTによる実務研修や現地の語学学校での語学研修を行う教育制度「SHINE(Sharp International New Experience)プログラム」の充実・強化を行うと発表した。 シャープは、将来グローバルに活躍できる人材を育成するため、30歳前後の若手社員を対象に、1年半~2年間海外派遣し、現地法人でのOJTによる実務研修や現地の語学学校での語学研修を行う教育制度「SHINE(Sharp International New Experience)プログラム」の充実・強化を行うと発表した。 この制度は、若手社員が海外での業務や生活を実体験することにより、グローバルビジネスを深く理解できるキャリア形成を目指すもので、2004年に創設したという。コースは、現地

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    kiku72 2009/03/25
  • コラム»【林雄司氏・シンスケ横山氏インタビュー】 新しい「場」を生み出す!「TOKYO CULTURE CULTURE」の挑戦!

    デイリーポータルZ」や「Webやぎの目」で多くのファンを持つ林雄司氏と、トークライブハウスのロフトプラスワンで幾つもの企画を手がけてきたシンスケ横山氏が新しい試みをお台場でスタートさせた。その内容とはいかなるものか!? ――いよいよ8月17日に「TOKYO CULTURE CULTURE」が開店します。まず開店の経緯についてお話しいただけますか。運営はニフティだそうですが、この企画自体はどこから出たものなんですか? シンスケ横山氏■僕からです。僕はこの10年近く、ロフトプラスワンというお店でプロデューサーをやっていて、そこで林君とも知り合って一緒に何年もイベントをやっているうちに、ロフトプラスワンとはもうちょっと違う形でトークライブハウスというか、イベントハウスができないかと模索していた時期があったんです。そのとき、たまたま林君に、こんな店をつくりたいんだって企画書を見せたら、それがニフ

    コラム»【林雄司氏・シンスケ横山氏インタビュー】 新しい「場」を生み出す!「TOKYO CULTURE CULTURE」の挑戦!
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    kiku72 2008/02/26
  • 【長谷川裕氏インタビュー】他メディアと連携しながらラジオの存在感を示す

    TBSラジオで2006年10月より放送されている「文化系トークラジオ Life」(現在は毎月最終日曜の深夜に放送中)。同番組では、社会や文化でのタイムリーなテーマを毎回一つとりあげ、気鋭の社会学者・鈴木謙介氏ら出演者のみならず、リスナーをも巻き込んで熱い議論が展開されている。また、月一回の生放送以外にも、インターネットでのポッドキャスト配信をはじめ、書籍化(の雑誌社刊)や書店でのブックフェア、さらに2007年11月には東京新宿の紀伊國屋ホールでイベントを開催するなど、ラジオ番組という枠を越えたメディア展開にも積極的だ。果たして番組と他メディアとの連動にはどんな意図が込められているのか?それを確かめるべく今回、同番組の「黒幕」ことプロデューサーの長谷川裕氏に話をうかがった。 ――「Life」というラジオ番組は、生放送だけでなく他メディアでの展開にも積極的ですよね。それはなぜかということから

    【長谷川裕氏インタビュー】他メディアと連携しながらラジオの存在感を示す
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT

    昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるが、その背景には何があるのか?テレビ番組の批評で人気のコラムニスト小田嶋隆氏に聞いた。 ――新刊『テレビ箱』(中公新書ラクレ)は『読売ウィークリー』の連載をまとめられたものですが、テレビを批評ターゲットにしようと考えたきっかけを教えていただけますか。 小田嶋氏■週刊誌での連載にちょっと自信がなかったので、テレビにしておけばネタに困らないだろうという、当の理由をいってしまうとそのくらいなんですけどね。きちんと研究テーマを持っている人ならそれで連載を回せるんでしょうけど、私はこれといったテーマもなく生きているから、何か対象に反応するかたちでしかものが書けない。日常的にネタが転がっている分野は……と見回したらテレビくらいしかなかったということです。 ――ナンシー関さんの死後、雑誌のテレビコラム欄が急激にレベルダウンしたことが連載することの決意を後押しした

    コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT
    kiku72
    kiku72 2007/01/19
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