タグ

あとで読むと文化に関するkinghuradanceのブックマーク (3)

  • 「同人化」する文化 – sociologbook

    なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/08/04
    "ただ、時代は変わったんだな、と思います。純粋にお客さんとして、消費者として、生演奏にお金を払ってくれるひとはかなり減りました。かわって増えたのが、自分も演奏するひとたちです。"
  • Haidong Gumdo documentary

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/15
    韓国の偽剣舞「海東剣道」の動画についたコメントの数々。インスパイアした際に動きが派手で隙が多くなっている事を指摘しているコメントが多い。タイ語で書かれたコメントもあるのであとで翻訳して読む。
  • Amazon.co.jp: 創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書): 輪島裕介: 本

    Amazon.co.jp: 創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書): 輪島裕介: 本
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/10/02
    「演歌は日本の心」という言葉が真実であるかのように流通しているが、実はその印象は1970代以降に形成された物であり、竹中労・五木寛之といった当時のカウンターカルチャーの担い手が作成した新ジャンルだった。
  • 1