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ブックマークの整理に関するkinghuradanceのブックマーク (1)

  • 明治開化期の日本と朝鮮(9)

    黒田全権らが上陸した江華島鎮海門から対岸の通津府側を望む。宮外務大丞一行は通津の控海門に上陸し、陸路を京城に向かった。明治9年2月 河田紀一撮影 索 引 ・ 宮小一外務大丞、朝鮮国京城に行く ・ 日人が見た朝鮮国の風俗・風景 ・ 再び医療を行う・東莱府で ・ 陸路、京城に行く ・ 京城に至る道路事情 ・ 井戸、泉水について・宿泊、休憩施設 ・ 糞と牛骨が散乱する王城市街 ・ 建物について・風呂場と便所 ・ 護衛朝鮮兵の様子・事のことなど ・ 味付けについて・酒について ・ 膳台や器など・米について ・ 茶らしいもの・菓子について ・ 夏でも氷がある・官妓の舞 ・ 風景名物に乏しく見物を嫌う ・ 草木について・田園地帯 ・ 市場、産物・一般民家 ・ 庶民の姿・衣服について ・ 雨具など・家畜 馬、牛、豚など ・ 獣類・細工物・朝鮮国旗のルーツ ・ 製紙・気候と風土病 ・ 国の腐敗・

    kinghuradance
    kinghuradance 2008/10/13
    "日本人はどちらかというと「質」を優先しむしろ「量」少なく多種を好むが、朝鮮では「量」を優先する"洗練された朝鮮宮廷料理は後代の創作物であり、茶道も存在していなかった。
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