横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 今日はこちらの記事を拝見して、いろいろ思うことがありました。内容はユニクロのセール車内広告デザインの、まるでスーパーのチラシのようなダサさ(下記写真参照)への批判に対しての記事です。 人のデザインを私たちはどう評価し学ぶべきか | 秋葉秀樹個人ブログ 先日ユニクロの電車内中吊り広告や新聞広告のデザインが話題になりました。 文字だらけのレイアウト、赤をベース、黒と黄色という昔のスーパーのチラシ風のテイストで、「不快感しか感じられない」「センスを疑う」といった、どちらかというと批判的な意見のほうが目立ったようにも思えます。 またそんな声の主が、デザイン関係あるいはライターなど、私と近い業界にいる人の声が多かったことも気になりました。 人のデザインを私たちはど
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
日本の大手電機メーカーが苦境に立たされている。世界最強のエンジニア集団を有し、長年にわたり日本経済をけん引してきた存在が、このような状況に陥ってしまったのはどうしてだろうか。 最大の問題は、日本人サラリーマンが「機械を知って人間を知らない」ところにある。つまり技術はあるが、製品を使う人が感じ考えるところを理解していない、ということだ。 スペック志向から脱却できない日本メーカー 日本製の電気製品が世界を長年席巻してきたのは、性能が高かったから。しかし今やパソコン、テレビ、白物家電といった電気製品の製造はグローバル化し、メーカーの違いによる技術的な優劣は非常に小さくなった。 たとえばパソコンは、それぞれの会社が作ったCPUやハードディスクや液晶を幕の内弁当のように箱に詰めたようなものだ。世界的な大手企業の作った最新の製品であれば、まず十分な性能を有している。 だから先進国の消費者は、スペックで
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日、「海外アジア就職・視察ツアー」の添乗員として、インドネシアの首都ジャカルタに行ってきました。ジャカルタへは今年に入って3回目なのですが、今回はAKB48の姉妹グループ、JKT48のコンサートに初めて行ってみました。 現在メンバーは24人。インドネシア人の「ローカルスタッフ」に加え、「現地採用」の日本人が1人。今後はそこに2人の「日本人駐在員」(AKBから移籍する高城亜樹さんと仲川遥香さん)が加わる予定です。 9月にできた専用劇場「JKT48シアター」は、ジャカルタの中心地サリナにある最新鋭のショッピングモールの4階。ここで週5回の公演が行われます。 見事に現地化されていた「ヘビーローテーション」 会場に入ると、220人の観客が立ち見も含めてぎっしり。ほとんどが10代・20代の男性インドネシア人です。ダンスは本家より劣りますが、そんなことはお構いなし。YouTubeで予習してきたのか、
10月4日、アップルやサムスンによるスマートフォンやタブレット端末の競争が激化するのに伴い、各社がマーケティングに投じる費用も急増している。写真はサムスンの新型ギャラクシーノートを手にするモデル。ソウルで9月撮影(2012年 ロイター/Lee Jae Won) [ニューヨーク/サンフランシスコ 4日 ロイター] 「広告費というのは、平凡な製品を作ったときに必要になるものだ」───。アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は、株主総会でこんな冗談を言ったことがある。 あれから3年。アマゾンは現在、タブレット端末や電子書籍端末といったモバイル端末事業を積極的に進めているが、市場調査会社カンターによると、今年1─6月期のテレビ広告費は3400万ドル(約26億7000万円)に上り、その額はさらに増える見通しだ。
こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
インテル社員 「日本企業は『売りたいもの=売れるもの』と誤解している」 Tweet 1: スミロドン(埼玉県):2012/09/23(日) 01:00:09.15 ID:abdyoB3ZP "売りたいもの=売れるもの"とはかぎらない インテル技術本部 ソフトウェア&サービス技術統括部所属 小池浩之 今に始まったことではありませんが、たまにお客様(PCメーカさんなど)から 「こんな技術を持ってるんだけど、これを使って売り上げがバーンと伸びるような システムを一緒に考えてくれないか?」といった相談を受けることがあります。 お話を伺うと、確かに技術としては非常に優れたものであり、エンジニアの方々が 知恵を絞って実現した機能だな、と感心することが多いのです。しかし、実際の 「売り込み方」について議論を進めようとすると、話が頓挫することも少なくありません。 いくらすばらしい料理ができたとしても、誰も
ブログのアクセス数、伸びていますか? このブログ「みんなの扉を開くカギ」は先月はじめて月間15万PVを突破しました。多くの方に見て頂いたことは本当に嬉しいです。 アクセス数がアップした理由は、尊敬するブログを日々研究し、コツコツ改善してきたからです。今回は、これまで参考にしてきた30のブログと、その中でも特にオススメの記事3つをご紹介します。 ブログのアクセス数に悩む方に、ぜひ知って頂きたい90記事の紹介です。 目次 ■1.プロ・ブロガー本 (1)和洋風KAI(2)ネタフル ■2.人気ブログの作り方 (3)ホームページを作る人のネタ帳 (4)わかったブログ(5)バズ部 (6)シゴタノ!①(7)シゴタノ!② ■3.短期間にアクセス数をあげるコツ (8)Last Day.jp(9)OZPAの表4 (10)はてなこわい><(11)男子ハック (12)トラベルハック(13)HAYA技 ■4.ブログ
1.マクスウェル・サックハイムの三原則マクスウェル・サックハイムは1900年代前半に活躍した敏腕広告マンだ。広告業界、コピーライティング業界に大きな影響を与え、マクスウェル・サックハイム賞という賞も出来ている。受賞者には、例えば「滑り台効果」で有名なジョー・シュガーマンがいる。 さて、マクスウェル・サックハイムの三原則とは以下のようなものだ。 この三原則は、広告/コピーの業界にいる人間なら、誰もが知っているほど有名なものだ。そして、優れた文章には、この三原則を乗り越える力がある。 それでは、この三原則を乗り越える文章を書くには、どうすれば良いのか?一つずつご紹介する。 1−1.Not Read(見ない)を乗り越える方法Not Readを乗り越えるためには、一目で中身を読み進めたいと思ってもらえるようなキャッチコピーが必要だ。ここでいうキャッチコピーとは、ブログならブログタイトル、メールなら
ニルヴァーナのプロデューサーとしても知られるスティーヴ・アルビニはアマンダ・パーマーがファンにただで自分のパフォーマンスに参加するのを要請したことを罵倒している。 アマンダは自身の新作『Theatre Is Evil』を出資者募集サイト、キックスターターで一般スポンサーを募った後に120万ドル(約9360万円)かき集めてアルバムのリリースに成功したが、その後のツアーの企画では、公演地各地で「プロっぽいホーン・セクションとストリングス」ができる人にステージに参加するように要請している。 その見返りは次のようなものだとか。「ビール、ハグ、お好みの高さでのハイタッチ(高さを指定してね)、ハッパ、それとわたしたちが鳴らそうとしているでっかいサウンドに協力してくれてめちゃありがとう~っていう気持ち」。 これに逆ギレしたスティーヴはエレクトリカル・オーディオという掲示板で自分の無知を逆手に取ってるとし
ウェブメディアやウェブサイトの運営に関わっていると、「編集長」ポジションの重要性を感じることがあります。 フィルターを通さずコンテンツがアップされてしまう これは特に大規模なサイトで顕著ですが、編集長が不在の場合、コンテンツが各部署、各デザイナー、各ライターからバラバラと上がってきてしまい、フォントや色、トーンやマナーの統一感が喪失してしまいがちです。サイト内でフォントの種類やフォントサイズが統一されていない、ということは結構よくあります。 そういった時、編集長ポジションの人間がいると、掲載されるコンテンツの統一感をかなり出しやすくなります。 例えばGEのブログ「GE Report」では元ジャーナリストの人材が編集長として採用されており、かなり厳しめのコンテンツ水準を全社的に求めている。せっかくブログのネタをスタッフが出しても、却下、大幅リライトということが頻繁にあるという噂を聞いたことあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く