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動画と科学に関するkinghuradanceのブックマーク (4)

  • 美しい...これがおそらく人類初観測の「浮遊惑星」(動画あり)

    美しい...これがおそらく人類初観測の「浮遊惑星」(動画あり)2012.11.24 23:009,596 satomi この青く輝くマーブルの球体は「CFBDSIR2149」。地球から100光年の近場でモントリオール大学が発見しました。浮遊惑星と確認されたのは、おそらくこれが初めて。 海王星ばりの美しさですが、大きさは太陽系最大である木星のなんと4~7倍。こんな巨大なものが母星の引力を離れて茫洋と漂っているなんて、宇宙はなんと広いんだ...! 地球に衝突はしないけど、メランコリアに少し似てなくもないですね。 同大とケベック宇宙物理学研究所がフランスの天文学者の協力を得ながら発見した惑星です。中心となった科学者は仏グルノーブル惑星・天体物理学研究所フィリップ・ドローム(Philippe Delorme)氏。 ホームレスの星(=浮遊惑星)は母星の引力を離れて漂う星のこと。浮遊惑星の候補は前にも

  • 奇跡じゃない! 「液体の上を歩く動画」の物理学+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    水の上を歩くのは奇跡と思われるかもしれないが、ある種の液体は、その上を歩くことができる。物理学的な説明も可能だ。 コーンスターチなどの澱粉に水を適度に加えると、ウーブレック(oobleck)という流体になる。以下の動画で見られるように、この流体は、まるで固体のようにその上を歩いて渡ることができる。 ウーブレックは、非ニュートン流体の一種として知られる。非ニュートン流体とは、通常の流体に当てはまらない振る舞いをする流体の総称だが、これらは比較的ありふれた存在だ。例えばケチャップなどは、容器からは流れ出てくるが、ホットドッグの上では流れず、その形のままとどまる。ペンキや歯磨きペーストなど、液体と固体の両方をとるものはほかにもある。 ウーブレックは、非ニュートン流体のなかでも最も奇妙なものだ。ゆっくりと手を入れると、普通の液体のように振る舞うが、速く動かすと固体のようになるのだ。ウーブレックの上

  • でんじろう先生(ハーバード大学版) の科学実験YouTubeアカウントがすごい!!:DDN JAPAN

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    でんじろう先生(ハーバード大学版) の科学実験YouTubeアカウントがすごい!!:DDN JAPAN
  • 発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】

    発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/HmSYnOvEueo サイト版(日語 Ver.) → http://jp.ikinamo.net/?p=3219 人間と同様の音声生成器官を持つ発話ロボットを、ROBOTECH 2011に出展。人間は、例えば知らない言語でも意味は分からなくてもその音と同じような音を出すことができます。つまり、ある音を出す為にはどのように口の中を動かしたら良いかというのを推測することができます。すでに学習したデータを使って。なので、このロボットも、全ての音を教える事はできないので、ある程度教えといて、その学習結果を使って、知らない音が入ってきても、動きを推測して出すことができないかということで、自律学習の研究を始めました。それが割とうまくいっていて、知らない

    発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】
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