1 名前: Biz+依頼スレ318@のーみそとろとろφ ★ 投稿日:2012/05/22(火) 22:26:09.49 ID:??? 通称「コンプガチャ」はソーシャルゲームの課金方法のひとつで、ドル箱の仕組み。DeNAとグリーの大手2社は、これでガッポリと稼いできた。それだけに業績ダウンは避けられないし、テレビ局もモロに影響を受けるという。 民放キー局関係者が言う。 「テレビへのCM出稿量を見ると、ネット関連は全体の2割近くを占めています。その中心はグリーとDeNA。朝から晩まで一日中、CMを流しています。彼らが出稿を渋るようになれば、経営への打撃は大きい。どの局も真っ青になっています」 実際、大手2社の出稿量はかなりのものだ。ビデオリサーチコムハウスの調査によると、直近のテレビ広告月間出稿量でグリーは3位(2749回)、DeNAは20位(1027回)となっている。 銘柄(商品)
2012年03月16日20:30 電通内部の人材は劣化してる、長い目で見たら電通も相当厳しくなると思うよ カテゴリ報道 867:山師さん@トレード中:2012/03/12(月) 02:11:33.82 ID:LiKU5WAo0 こんな深夜に人が居るって珍しいね なんかさ ロート問題が勃発してから 若干だけど花王への圧力って削がれた気がするの俺だけ? やっぱり便通の作戦なのかなとか思う そう考えるとロートは捨石なんじゃないかと いずれにせよ根が深い問題だね~ 山師さん@トレード中:2012/03/12(月) 02:30:21.00 ID:7Rdtq/fA0 >>867 その通り。 でも、電通も、工作の質が落ちて来ている。 ネットのせいもあるけど、人材の劣化もあると思う。 やっぱり成田氏は、日本人かどうかは怪しいが、一応海軍兵学校→東大卒だからな。 天皇がいなくなっ
「私たちの老後の夢を、あの会社は一瞬にして奪った。絶対に許さない」-。埼玉県警が詐欺容疑で元会長らを逮捕した注文住宅販売会社「アーバンエステート」(埼玉県川口市、破産手続き中)の詐欺事件で、工事代金をだまし取られた60代の女性はこう語った。大量のテレビCMで「一生安心の家」をうたう一方、無謀な経営の果てに平成21年4月に自己破産。今も、約500棟の住宅が未着工や未完成のまま残されている。粉飾決算や異様な前払い金の催促、さらには使途不明金…。ワンマン経営者の「暴走」の軌跡を追った。(塩塚夢)高かった捜査上のハードル 「外堀は埋まった。いける」。昨年暮れ、アーバンエステート旧経営陣の詐欺容疑での立件を目指していた埼玉県警の捜査関係者は、思わずこうつぶやいた。さいたま地検との協議なども経て、最終的に強制捜査着手にゴーサインが出たのだ。 顧客からカネを集めたまま企業が経営破綻するのは、顧客がカネを
氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa 前に広告代理店の方の講演を聞きましたが、元来アニメだというだけで視聴者の年齢層が限定されるので、公共性の高い放送に向かないんだそうです。それを諸条件整えて可能にしてきただけで、だからまず再放送からアニメがなくなっても、おかしくはないんですよね。 2010-08-18 11:26:15 氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa 一般ドラマには一般商品(食品とか自家用車とか)のナショナルクライアントがつきますが、アニメにはつきません。宣伝してもアニメの視聴者には効果がないからです。 2010-08-18 11:28:24 氷川竜介 新書「アニメの革新」発売中 @Ryu_Hikawa すでに再放送からアニメがなくなったように、深夜枠からアニメが消えてなくなっても、おかしくはないんです。DVDなど物販回収という条件が
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り餅、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ
M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビやテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見
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