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政治とコミュニケーションに関するkinghuradanceのブックマーク (3)

  • 詭弁術講座 - Afternoon Cafe

    橋下のあのときの顔…、あのときの物言い…、あれは異常としか言えない…、常軌を逸しているのにも程がある!!! あの吊り上がった目、うち震える唇と指…。あれはもはや政治家の態度ではない…、“餓鬼・鬼畜”だ!!! 最初のほうで誰が命令を出したか言ってみろと質問し、「教育長でしょうか」という回答があったときニヤリと笑うところがいやらしいですね。 「記者が自身なさそうだが実はあまり知らないんじゃないか、教育長と答えたが自分の認識では明らかな間違いだ、やはりよく知らないんだ、これはもらった」って心の動きがにじみ出ているようです。後は一気にまくし立てて、こっちがボロを出す前に話を打ち切ると。 自分の方が間違っていると疑う余裕を与えず、相手をやりこめるということではこれも詭弁なのかもしれないですが、詭弁としてはおもしろみがないものです。 詭弁というのは相手によっては非常に効果的ですが、中には全く効果ない人

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/05/11
    橋下氏がMBSの女性記者相手に行った詭弁術について。「(答えたくないことを聞かれたら)不毛な議論をふっかけて煙に巻く」「"脅し"により相手を動かす。」「一方的にまくし立てる」の実践例。
  • 「橋下徹の言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち

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    kinghuradance 2012/02/27
    "2005年に出版された『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』(日本文芸社)という本です。これは、さまざまな交渉の場面での実践テクニックを提示したものですが、著者はなんと弁護士時代の橋下氏本人です。"
  • www.さとなお.com(さなメモ): 言葉の力(総理大臣のスピーチ)

    昨日に続いてスピーチの話。 昨日の毎日新聞、岩見隆夫のコラム「近聞遠見」に「鳩山とスピーチライター」という記事があった。興味深いのでリンク先をぜひ読んでいただきたい。 これは先月発売された「総理の原稿 〜新しい政治の言葉を模索した266日」(平田オリザ・松井孝治著/岩波書店)というを元ネタにしたコラムである。 この、鳩山総理(当時)のスピーチライターをした松井孝治官房副長官(当時)と平田オリザさんの対談で出来上がっていて、鳩山総理のスピーチがどうやって作り上げられていったか、鳩山以前はどんなやり方をしていたか、政治のコミュニケーション・デザインとはどうあるべきか、などがよくわかって面白い。 そして、ボクも随所に出てくるw というのも、ボクも鳩山総理の演説原稿に、個人的に少し関わっていたからである(そしてその後のソーシャルメディア活用にも。 このはこの部分もかなりの枚数をさいて書かれて

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    kinghuradance 2011/05/02
    アメリカの大統領は多くのスピーチライターから構成されるコミュニケーションチームを持っているが、日本の総理大臣は実質0人だった。
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