朝日新聞デジタル:賢い人やから中央に出ない - ニュース 朝日新聞を読んでいたら、橋下徹氏の特集ページで西川のりお氏のコメントが面白かった。ネットでは無料のデジタル版だけで一部しか読めないのでメモを。 橋下徹さんの人気は30年前の漫才ブームに似てる。漫才ブームは最初東京のテレビ局が取り上げたが、橋下さんも東京のマスコミが騒いで、大阪人も東京のテレビがすごいと言っているという感じで盛り上がりだした。大阪人は東京で騒がれているというのに弱い。 横山ノックさんの時は、町のおっちゃん、おばちゃんみんな「ノック、ノック」と言っていたが、橋下さんの場合は「えらい人気あるなぁ」とどこかひとごとで、人気の質が違う 橋下さんはノックさんみたいにベタベタの関西弁は使わない。出身は大阪だけど、中身は東京。東京のマスコミの要求と大阪人の気質をよくわかって利用している。 去年まで3年半、BS放送で政治家との対談番組
文楽協会への補助金凍結を表明している大阪市の橋下徹市長は26日夜、国立文楽劇場(大阪市中央区)で文楽の古典「曽根崎心中」(近松門左衛門作)を鑑賞した。橋下市長は鑑賞後、記者団に「古典として守るべき芸だということは分かったが、新規のファンを広げるためには台本が古すぎる」と苦言を呈し、演出方法を現代風にアレンジするなどの工夫を求めた。 橋下市長は大阪府知事だった09年に初めて鑑賞した際、「二度と見にいかない」と酷評した。この日は、「もう一度古典を見たい」と鑑賞した。 市は今年度の補正予算案で、文楽協会への補助金を昨年度比25%減の3900万円計上。橋下市長は技芸員(演者)が公開での面談に応じなければ補助金を支出しないとの考えを表明し、非公開での面談を求める協会側とのすれ違いが続いていた。この日は、鑑賞後に技芸員の楽屋も訪れ、非公開で懇談。公開での面談を改めて要望したという。【津久井達】
枝野大臣「韓流じゃなくてAKBを海外で流行らせたい」…超クール・ジャパン作戦会議 1 名前:禿の月φ ★:2012/04/28(土) 23:35:16.80 ID:???P 28日、幕張メッセで開催中のニコニコ超会議 2012にて、「超クール・ジャパン作戦会議」が行われ、枝野幸男経済産業相が登場した。ニコニコユーザーたちのコメントが反映されているスクリーンが設置された会場に枝野氏が登場すると、スクリーンには「えだのん、キタ!!!!!!」と大盛り上がり。「直ちに健康に被害はありません」など、辛口コメントも流れるスクリーンをバックに笑顔を浮かべてあいさつをする枝野大臣に客席からは拍手が沸き起こった。 「クール・ジャパン」とは、世界が共感する日本の文化や産業を海外に向けて発信させる 経済産業省が推進するプロジェクト。枝野氏は、「こんなところまで来てしまいました」と 苦笑しながらも、「ニコ
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