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日本広報学会は1日、入院中の清水正孝東電社長に代わり、副会長の上野征洋静岡文化芸術大学名誉教授を会長代行に選任した。 東京電力の清水社長は現職会長だが、体調不良により統合災害対策本部での執務もできない状態。そのため同会でも「時間を割けない状態」であると判断し、会長代行を選任した。 上野氏は早大卒、東大社会情報研究所終了。法政大学講師。コミュニケーション科学研究所専務を経て現職。科学技術会議専門委員、旧郵政省、旧建設省、農水省等の審議会、研究会委員を歴任した。 国際デザイン博、世界都市博、21世紀未来博などのプロデューサーも務めた。 清水会長の挨拶は、すでに同会のウェブサイトから消え、上野会長代行の次のような言葉が掲載されている。 「今回の震災を踏まえ、政府・企業・自治体などの広報活動を分析し、よりよい情報提供や危機管理のあり方を提言するとともに、メディアの報道状況が被災者の方々に与える影響
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