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音楽と犯罪に関するkinghuradanceのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

  • Michael全曲盗まれた… ソニー、昨年被害も事実隠蔽か 問われる対応+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全世界で約1億1000万枚と、歴代最多売り上げ記録を持つ怪物アルバム「スリラー」(1982年)で大スターとなり、2009年に50歳で急死した米歌手、マイケル・ジャクソンのすべての楽曲データがソニー傘下のソニー・ミュージックからハッカーによって昨年、違法ダウンロードされ、盗まれていたことが3月5日、分かった。フレディとデュエット 欧米の主要メディアが一斉に伝えた。米誌タイム(電子版)によると、ソニー側は盗まれた楽曲の数や楽曲名など詳細を明かしていないが、英大衆紙サン(電子版)は「盗まれたのは5万曲以上で、その価値は総額2億5300万ドル(約205億円)分にのぼり、レコード会社がサイバー攻撃で受けた被害としては過去最大」と伝えた。 さらに「盗まれた楽曲には、英バンド、クイーンの人気ボーカリスト、フレディ・マーキュリー(1946~91年)とのデュエット曲など貴重な未発表曲も多数含まれる」という。

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