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サーバと後で読むに関するkiyo560808のブックマーク (12)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(同期ツール編)

    ダイエット中で炭水化物の量が気になる尾藤正人です。 前回のエントリベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)では、主にOS周りのことについて書きました。複数台のサーバを管理するのに重要なのは極力構成を同じにすることです。そうすることで管理コストが大幅に下がります。 以前Klabさんのサーバ管理者向け無精のすすめ ~ちょっと便利なツールの紹介~というエントリで同期ツールの紹介がありましたが、ウノウでも同じような感じの独自ツールを作って同期をとっています。今回はこの同期ツールの紹介をしたいと思います。 僕が shell scripter ということもあってスクリプトは全て sh で。zsh の特殊な記法が使いたかったので zsh で書いています。 凡例 全てのコマンドは最後に対象とするホスト名を指定します。all というは特殊な指定で全てのサーバに対してリクエストが送られます。 共通関数

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)

    尾藤正人です ラボブログではウノウのエンジニアで1日1人1エントリ(早く書くのはあり)で書いてます。おかげさまでウノウも順調にエンジニアの数が増えて、僕の順番に回ってくるのが少しずつ遅くなってきました。でもまだまだウノウではエンジニアを大募集中です!!我こそはと思う方はぜひご連絡ください。 前回のベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編)ではネットワーク周りについて書きました。前回のエントリで言ったように、今回はソフトウェア周りのことについて書きたいと思います。 ソフトウェア周りで重要なのは、同じ構成にする、これにつきます。web サーバにだけ apache をインストールしたりとか、DB サーバにだけ MySQL をインストールしたりだとかいうことはしません。全てのサーバに同じパッケージ、同じプログラムをインストールします。それによる管理コストの軽減ははかりしれないものがあります。

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編)

    尾藤正人です。 前回のエントリ ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編) では多くのコメント、トラックバック、ブックマークをしていただきました。ありがとうございます。僕自身多くのことで勉強になりましたし、新たな発見もありました。 技術は公開、共有して発展するものだと思っていますので、自分の無知をさらけ出すのを恐れずにいろいろ公開して、自分自身も成長していければと思っています。 今回はサーバ構築するときのトピックとして、どのようにネットワークを構築したかを書いてみます。 サーバ構築に限ったことではありませんが、重要なのは質を下げずにコストを下げることです。ネットワーク部分でお金がかかるのは回線ぐらいですから、ネットワーク周りで重要なのは人的コストを下げること、つまり管理コストを下げることです。 ・回線は2回線以上用意する 2回線以上用意するのは高可用性を確保するためです。通常は全ての

  • ITキャリアアップ | 日経 xTECH(クロステック)

    テストのツボ 「範囲」「観点」「条件」を検討 主要5項目をテストケースに [第4回]テスト設計 テスト計画を基に、テストで確認したいことを具体化してテストケースを作成するプロセスがテスト設計だ。ただしいきなりテストケースは作れない。事前にテストケース作成方針を検討し、テストの範囲と観点、条件をテストタイプごとに決めていく。テストケースには、5つの主要項目を記載しよう。(2018/12/21) エンジニアの楽々プレゼン術 間と接続詞と質問で理解を促進させる話し方 一生懸命に話しているのに気づけば相手が眠そうにしている様子を目にしたり、プレゼンの最後に「え?これまでの話は理解してもらえていなかったの?」と面らうような質問を受けたりする─。(2018/12/21) IT維新志士 伊貴士のスーパーエンジニア養成塾 プロジェクト炎上? 要件定義書はあるか 第6回 要件定義の重要性 炎上案件──

    ITキャリアアップ | 日経 xTECH(クロステック)
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • メール配送の仕組みとqmailを知る - 基本へ帰ろう

    最近、qmailを管理するようになったが、まったくといっていいほど理解していないので、ポイントをメモします。 参考書籍 qmailで作る快適メールサーバー―qmailのインストールから活用までを徹底解説 この書籍は大変わかりやすいです。 メール配送のしくみ 図の参照元 => http://japan.internet.com/webtech/20030807/7.html 1. メールクライアントにてメールを記述(宛先、件名、内容など) 2. メールクライアントはリレー許可のあるSMTPサーバ(以降、メールサーバ)に配送を依頼 3. メールクライアントから送信依頼を受けたメールサーバは、メールが送り届けられるべきメールサーバを調べます。この情報は、メールの宛先とネームサーバ(DNSサーバ)のMXレコードから調べられます。 4. メールが送り届けられるべきメールサーバがわかったら、そのサーバ

  • WEBrickを使ってみよう!

    Webサーバー=Apache!? 今、Webサーバーを構築しようとした時、ほとんどの人はサーバーソフトとして「Apache(Apache HTTP Server)」を選ぶと思います。 確かにApacheは非常に高機能で、通常必要と思われるほとんどの機能が備わっています。 しかし、自分用にちょっとしたサーバーを立ち上げるには、その設定項目の多さなどが少し大げさに感じることはないでしょうか? また、大抵のことは設定変更や外部で公開されているApacheモジュールなどで事足りますが、その範囲を超えてWebサーバーを拡張したい場合、自分でApacheモジュールを書かなくてはいけません。 Apacheモジュールを書こうとすると、かなりしっかりドキュメントなどを読む必要があり、また主にC言語による開発になるので、どうしても敷居が高くなってしまい、実際に書くということはほとんどないでしょう。 Apach

  • Windows Server 2008の基礎知識 - @IT

    Windows Server 2008の基礎知識」は、Windows Server 2003の後継OSである、Windows Server 2008の注目機能について解説するコーナーです。

  • memcachedを知り尽くす 記事一覧 | gihyo.jp

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  • [ThinkIT] 第8回:Cookieとセッション情報 (1/3)

    サーバ/クライアント間の通信を担当するHTTPは、ステートレス(状態を管理しない)なプロトコルです。このように表現してしまうと難しく聞こえるかもしれませんが、要するに「複数のページ間で情報を保持することができない」ということです。 例えば、ページXとページZという2つのページがあったとします。ページXを処理したあとにページZを呼び出したとしても、ページZはページXで入力された内容や処理結果、さらにページXのあとに呼び出されたということも知ることはできません。 HTTPにおいては、リクエスト/レスポンスの一往復が完結された処理と見なされるので、次に発生したリクエストはまったく別物と認識されるからです。 しかし、JSP&サーブレットアプリケーションを構築する場合、複数のページ間で情報の保持が必要になるケースは少なくありません。例えば、認証を必要とするアプリケーションを想定してみてください。トッ

  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
  • 第3回 ストレージを性能から理解する - @ IT

    前回の「ストレージをデータ保護から理解する」では、ストレージの内部アーキテクチャ、データ保護、可用性、信頼性について解説した。今回は、ストレージの性能の考え方を解説する。 ハードディスクドライブの仕組みと性能の考え方 まず、ストレージの性能を理解するため、多くのストレージで記録媒体として採用されているハードディスクドライブ(HDD)の仕組みと性能の考え方について解説する。HDDは磁性体を塗布したディスク(プラッタ)を回転させ、移動するアームの先端に取り付けた磁気ヘッドによりデータを記録する(または読み取る)。プラッタは同心円状のトラックに区切られ、各トラックを回転方向に分割したセクタで構成される。なお、最近のHDDはプラッタの内周から外周にかけてトラックをいくつかのゾーンに分け、セクタ数を段階的に多く配置していくZBR(Zoned Bit Recording)方式を採用している。そのため、

    第3回 ストレージを性能から理解する - @ IT
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