福岡は観光スポットが少ない印象があるが、インスタ映えスポットは意外に多い。 そこで、福岡観光でオススメのインスタ映えスポットをまとめた。 目次 ヤシの木ブランコ 桜井二見ヶ浦の夫婦岩 PALM BEACH 白糸の滝 津屋崎の恋人岬 恋木神社:恋愛のパワースポット ノエルの樹 学問の神様:太宰府天満宮 福岡タワーとドームを望む夜景 ヤシの木ブランコ 糸島の海釣り公園の先にある居酒屋「ざうお」の海岸に、ヤシの木に吊るされた子供や女性に大人気のブランコがある。 テレビや雑誌でも紹介されて有名になった。 青い海と青い空を背景におしゃれな写真を撮れる。 ヤシの木ブランコのアクセスは以下。 所在地:福岡県福岡市西区小田79-6 アクセス:筑肥線今宿駅より車で10分 関連HP:糸島市Facebookページ 桜井二見ヶ浦の夫婦岩 桜井二見ヶ浦(さくらいふたみがうら)の海岸から約150mの海中に浮かぶ夫婦岩
“泊まれる本屋”がコンセプトのホステル「ブックアンドベッドトウキョウ(BOOK AND BED TOKYO)が九州初上陸。2017年4月29日(土)に福岡パルコ内にオープンする。予約受付は4月20日(木)15:00から。 本を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった…。「BOOK AND BED TOKYO」が提供するのは、本好きなら誰もが経験した事のあるだろう最高に幸せな“寝落ちする瞬間”。2015年11月に東京・池袋に1号店がオープンして以来、その独特のコンセプトと店舗設計が国内外で話題を呼んでいる人気店だ。 今回新たにオープンする福岡店は、東京・池袋店(2店舗)、京都店に続く4号店。ファッションビルへの出店は今回が初めてとなる。本棚の中にベッドが埋め込まれているという同ホステルの象徴的な構造はもちろん健在で、宿泊者以外も、デイタイムにはラウンジスペースの利用が可能となっている。 内装デ
毎年恒例の収穫祭「ど~んとかがし祭り」を直前に控えた福岡県朝倉郡筑前町で、人気映画「シン・ゴジラ」のゴジラを模したオブジェが展示されている。 わらや竹で作られたオブジェは、大きさもさることながら、その精巧さが目を引く。しっぽのうねり、皮膚の凹凸など、細部まで忠実に再現されている。同町の発表資料で製作班は、「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はしません」と並々ならぬ意気込みを語っていた。 高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートル オブジェは、「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)の開催にあわせて作られた。筑前町の発表資料によると、地元の若者や町役場職員、技術スタッフを合わせた総勢約20人の「巨大わらかがし班」が、およそ4か月かけて設計、製作。10月2日には、150人を超えるボランティアも参加し、ワラ編みが行われた。 同町企画課の担当者によると、オブジェが完成したのは10月31日。
地元民ならではの地元民が通うお店やグルメなどをここに行けば間違いないというお店を15軒ピックアップしていきます! *コロナ影響により一部開店状況が異なる場合があるので詳しくは実店舗にお問い合わせください 天神・博多・中洲周辺エリアで美味しいお店 もつ鍋 やま中 福岡来たら何食べる?の答えに必ず出てくるもつ鍋。調べるほど沢山のお店が出てきますが、ここだけは別格なんです。 地元民が感動するレベルの超コッテリなもつ鍋。モツは小腸でプリプリとろけるほど柔らかい。舌に残る濃厚なスープで至福の時間を味わえます。 始めての人は迷わず「みそ味」を選ぶべし。 本店は大橋にありますが、博多・天神から行くのであれば赤坂店が地下鉄から行きやすい。 紹介記事もあるので行く人は是非参考にしてみてほしい→福岡に来たら絶対食べたいもつ鍋「やま中」を博多弁で紹介する
2016年4月にはマルイなどの新たな商業施設もオープンし、ビジネス街としてだけでなく,九州の入り口としてますます注目を集める博多駅。 その博多駅・筑紫口側の高架下には飲食店が軒を連ねていて、お昼時は多くの人で賑わいます。 その一角に博多名物 辛子明太子のメーカーとして有名な「やまや」が営むお店があります。 博多駅チカの辛子明太子食べ放題ランチ 夜はもつ鍋をメインとしたお店なのですが、昼は明太子メーカーならではの嬉しいサービスがあるそうで・・・ そう!ランチタイムは・・・ 辛子明太子食べ放題!! さらに、辛子高菜とご飯まで食べ放題なのです!! 開店してまもなく11時20分頃に伺ったのですが、店内はすでに順番待ち。 記名して、しばし待つことに。 入り口は物販も充実しています。 やまやの辛子明太子や 高菜や出汁などの商品が並びます。 出汁の試飲サービスもあるので、順番を待つ間に味見したり お土産
実際に行っていない上に、紹介地域をよく知らずに引っ張ってきた観光キュレーション記事は○ね!というヨッピーさんの大阪観光記事に感銘を受け、実際に地元を回ってきました。2年半前に福岡を離れた身ですが、むしろ年数回帰省しては全力で遊んでいるため、在住当時より観光地には詳しくなってる私です。 しかしながら大問題が。 福岡市って美味しいものはたくさんあるんですが、観る物ないんですよね。 過去に何度、観光のオススメ聞かれて口ごもったり、Twitterの友人迎撃に失敗しただろうか……。 正直、レンタカー借りて別府→湯布院→やまなみハイウェイ→阿蘇と回った方が100倍有意義ですしね。 それでも検討に検討を重ね、結局行き当たりばったりになりながら、何とか1泊2日を全力で遊び倒す事には成功しています。やればできるもんです。 本記事は実際には3日帰ったうちの1泊2日分なので多少の齟齬はありますが、実際に回れるこ
九州在住の方でなくても、観光や出張で福岡に足を運ぶ機会は多いと思います。そうなると当然福岡の美味しいものを食べたいですが、福岡はグルメ王国過ぎて、何を食べたらよいか、どこに行ったらよいか…という声もよく聞きます。 もちろん地元の方に聞き込みするのが一番なのですが、ここではみんなのごはんで今までに公開した博多~天神周辺の福岡グルメ記事の中から、評判が良かったものをまとめたいと思います。九州が地元の方は紹介している記事の中でいくつお店をご存知かチェックしていただければと思います。九州が地元でない方は、ぜひ福岡へ行かれる時のためにご活用くださいね。34店舗載せてますのでセレクトに余裕が出せるかと思います。ではまいりましょう! 【ラーメン】 1.福岡でラーメンを食べるなら「元祖長浜屋」には絶対行きたい 2.博多の水炊き専門店「とり田」の鶏肉担々麺が最高 3.「桝元」のニンニク入り「辛麺」スープにラ
【編集部注:記事中の5軒目で紹介している「行徳家」は閉店しました】 博多と言えば「ラーメン」というイメージが定着して、どのくらいになるのでしょうか。もちろん、長浜ラーメンに端を発する博多ラーメンは博多の人々にとってのソウルフードのわけですが、実は博多と言ってもトンコツラーメンだけではないんです。 もちろん、福岡のトンコツラーメンは絶品なんですが(間違いない!)、博多っ子にとってもさすがにトンコツラーメンばかり食べていたら、日本全国に誇るトンコツラーメンのありがたみもなくなってしまうわけですよ。そこで言いたいのが「福岡のラーメンはトンコツだけじゃないんだぞ」ってこと。福岡には、トンコツラーメン以外にも美味しいラーメンがあるんです。 そこで今回は、福岡出身で現在も福岡を拠点に活動している博多っ子の私が今回は、全国のみなさんに福岡で地元民が愛してやまないラーメン店をご紹介しちゃいます。豚骨ラーメ
肉のハナマサでの肉の買い方・捌き方、サイゼリヤの裏メニューの頼み方、卵かけご飯の最強レシピなど、これまで「みんなのごはん」は読者の皆様に対して役に立つ・美味しそうな情報をたくさん提供してきた。 各ライターが毎回試行錯誤で「食」に特化した記事を作成している間、私が世に出したのは「逆ナンしてみた」「コスプレしてみた」「水着を着てみた」「大掃除してみた」というイロモノ企画ばかりで、肝心の食べ物の描写は申し訳程度に添えられているだけであった。 そもそもわたしの「グルメ度」などたかが知れている。私にとって「食」は愉しむものではなく「生き延びるために摂取する」だけのものであった。我が人生には高級ワインを嗜む余裕も、変わり種アヒージョを創作するためのたこ焼き器もなかった。コーヒーの美味い・不味いさえ未だによく分からない。株式会社ぐるなびの運営する媒体でグルメ記事を書く資格など最初からなかったのである。
タイトルは言ってみただけだが、若干の補足をする。 元ネタ: 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ とりあえず現在、天神と言うデパートが3軒とパルコその他と12軒程度のスターバックスがある都市の徒歩圏内に3LDKを借りて住んでいるが、非常にQoL高い感じはする。博多という阪急百貨店と新幹線がある駅にもすぐ出られる。 この条件だとインターネット情報では平均13万とか出てくるが、11万ぐらいであると思う。 あと僕はぶっちゃけ魚嫌いだったんだが好きになった。玄界灘はやばい感じがする。 米、鶏牛豚、魚、野菜など、日常の食事に必要な食材は実はほとんど九州島だけでまかなえるからか、とにかく国産の食材がとんでもなくリーズナブルに手に入ってうまい。 福岡に住んでまだ一年なのでおすすめの店は地元民の紹介に譲るが、ベースの食材がおいしい。後は分かっていただけるかと思う。大名、赤坂などの地域には隠れ
猛暑を過ぎ、夏の日差しも少し和らいできたこの時期。ここ福岡にもすがすがしい秋の気配が感じられ、これから訪れる寒さまでの束の間は、海・森・ガーデン・庭園・山ビューを楽しむ絶景カフェの季節です。 今回は、福岡市内から車で90分以内と、好アクセスのステキカフェをご紹介。 人気ドライブコースにありながら大自然を満喫できるカフェは、その景観も大ごちそう! 記事配信:じゃらんニュース Duang jan 憧れの海目線カウンターで本場タイ料理をハフハフ 2013年4月オープンのタイ料理のレストラン。土日の14時30分~17時はカフェ利用ができ、特等席はテラスの12席カウンター。ビーチまでの距離はなんと徒歩1秒!潮風を間近に感じながら、休日限定のランチセットやタイスイーツを楽しんで。 人気エリア糸島の穏やかな海を眺めながらのんびりティータイム…。気が付けば、まるでホントにタイのリゾート地にいる気分になるか
この内容で年中一泊7500円!?安いのに食事も温泉も施設も妥協のない、驚くべきコスパの温泉宿『湯快リゾート嬉野館』 ええっ、ホントにこの価格でこの内容なの!? 佐賀県は嬉野温泉に、年中いつでも1泊7500円の均一価格でありながら、天然温泉に2食付、さらに至れり尽くせりの施設が充実している『 湯快リゾート嬉野館 』がオープンしました。 …って、素泊まりのビジネスホテルでさえ一泊5〜6000円が普通なのに、それってかなり安くない!? そこで実際どんな宿なのか、大勢の女子大生に一番風呂が振舞われた、宿泊体験イベントの模様を取材して来ました。 『 湯快リゾート嬉野館 』は、佐賀県は嬉野温泉にオープンした温泉宿。この日はオープン前の体験宿泊で一番風呂が振舞われているとのことで、取材に行って来ました。 フロントに来てみると…うおお、何なのこの女子率は…! 聞いてみると、福岡や大分、長崎など、主に九州の
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