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後で読むとリーダーシップに関するkiyo560808のブックマーク (2)

  • 【5】対立する事項を統合する活動こそがリーダーシップ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回のテーマは、「リーダーが直面する葛藤」です。 連載第1回で説明したように、リーダーシップとは、「ある一定の目的(=ビジョン)に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為」。ビジョンを実現するプロセスにおいて、リーダーは「どんな行動をとり、どんな判断をするのか」という葛藤に直面します。リーダーの選択可能性は無限に存在しますが、「正解」は誰も与えてくれませんし、その方法を示すマニュアルも存在しません。 一定の成果を出すために相対立する事項を統合していく。その活動こそが、リーダーシップだと言えます。 今回から2回に渡って、「リーダーが直面する5つの葛藤」について解説していきます。これらの葛藤に自分ならどう対処していくのか、想像しながら読み進めて

    【5】対立する事項を統合する活動こそがリーダーシップ:日経ビジネスオンライン
  • 【4】自分に備わっている“影響力”を分析しよう:日経ビジネスオンライン

    前回は、これらのうち、「専門性」「人間性」「返報性」の3つまでを解説しました。今回は、「一貫性」「厳格性」の解説を中心に進めていきたいと思います。 影響力の源泉(4)「一貫性」 人は、一貫した態度を貫く人物に大きな影響を受けます。同じことを繰り返し言い続け、どんな時でも判断軸の変わらない人物は、強く人を引きつけます。 リーダーの抱えるビジョンが揺るぎなく、そのビジョンを実現するための戦略につながる決断を下し、その決断と日常の言動が一致している。このように首尾一貫した「ブレない」リーダーの姿勢に、メンバーは強い影響を受け、自らの行動を変化させるものです。 リーダーに一貫性があると、メンバーはリーダーに仕事相談をする前に、「この件に関して、リーダーはきっとAと答えるだろうな」と想定できます。そして実際に相談を持ちかけた時に、リーダーに「Aで進めよう」という回答をもらうことによって、メンバーは

    【4】自分に備わっている“影響力”を分析しよう:日経ビジネスオンライン
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