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歴史とネット広告に関するkiyo560808のブックマーク (2)

  • 第4回 行動履歴を基に潜在ニーズを顕在化(2):日経ビジネスオンライン

    図3 行動ターゲティング広告は潜在層から顕在層に引き上げる効果がある 顧客までのステップを5段階で分けた場合、行動履歴を基に配信する行動ターゲティング広告は「潜在層」の一部のユーザーを「顕在層」に変える力がある 行動ターゲティング広告の配信の仕組みが分かったところで、行動ターゲティング広告はインターネットを活用したプロモーションにおいて、どのような役割を担えるのか考えてみよう(図3)。 図3の横軸はユーザー数で縦軸はユーザーの関心度を示す。一番上の最も幅が広いユーザーが無関心層であり、下に行くにつれて潜在層から顕在層へと変わり、最終的には顧客になっていくという流れを示している。当然、下に行くごとにセグメントされていくので、接触できるユーザー数は減っていく。 この図で考えたとき、行動ターゲティング広告は潜在層にいるユーザーを顕在層に導く役割を担う。 消え去りやすい潜在ニーズ 潜在層の顧客化

  • Mary Meekerが50枚のスライドで世界を見渡す:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Web 2.0 Summitでは毎年、Morgan Stanleyのインターネットアナリスト、Mary Meekerが、世界とウェブとテク業界に対する彼女の見解を、自身が追っている主要トレンドを描いた50枚ほどのスライドを次々と見せながら紹介する。昨年は、中国バブルに焦点を絞った。今年は、現在の経済危機の根原因、ウェブビジネスの展望、および彼女が今後も大きく成長すると見込んでいる分野(モバイルと新興市場)について語る。 まず、モバイル業界について、今後5年間に最大のチャンスがあるとともに、崩壊も起きると指摘する。さらに、米国ではモバイルがウェブ中心型に移行する態勢にあることを示唆した。(私も全面的に同感)。面白いのは、来たるべくモバイルウェブ時代の変曲点をAndroidフォンの1号機の登場であるとしていて、iPhoneではないこと。 Meekerのプレゼンテーションはきのう(米国時間11

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