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webサービスとセキュリティに関するkiyo560808のブックマーク (5)

  • 【Evernote】知らぬ間にノートが公開されている!?該当するノートを探して公開停止しよう iPhoneひとすじ! かみあぷ速報

    こんにちは、yumiです。 テキストや画像、ウェブページや音声ファイルなど、集めたさまざまな情報をオンライン上に記録しておける『Evernote』。 かみあぷでも『Evernote』を使った名刺やライフログの保存方法などをご紹介してきましたが…その情報、知らないうちに公開されているかもしれません…。 今回は、公開されているノートを探す方法と、公開を停止する方法をご紹介します! 知らないうちに公開されているノートを探す方法 『Evernote』では、自分の作ったノートの公開ができます。例えば新しいノートを作成し、右下の「・・・」→「共有」→「リンクをコピー」をタップすれば、その時点でそのノートは公開され、リンクさえ分かれば誰でも閲覧が可能に。 では「リンクをコピー」さえしなければ、公開されないのか…というと、どうやらそうではないようです。 実際、私は『Food』という事を記録できるアプリを

    【Evernote】知らぬ間にノートが公開されている!?該当するノートを探して公開停止しよう iPhoneひとすじ! かみあぷ速報
    kiyo560808
    kiyo560808 2014/09/06
    『Evernote』の検索バーに「sharedate:*」と入力するだけで、公開されているノートがすべて表示されます。
  • 新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても

    新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!
    kiyo560808
    kiyo560808 2011/03/24
    ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービス
  • URLを指定するだけでササッとサーバの負荷テストができるサイト「LOAD IMPACT」*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「LOAD IMPACT」はサーバの負荷テストができるサイトです。 サイトによりけりですが、数分から10分程度で完了します。(途中中断できます) 自宅サーバなどを立ててる方はチェックしてみると面白いかも。 当サイトでもやってみました。 (※悪用厳禁ですよ) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LOAD IMPACT」にアクセスします。 無料登録ができますが、登録なしでも測定可能です。 負荷テストしたいURLを入れます。 有料プランがありますが、左側の無料プランで最低限のチェックは可能です。 負荷テストの結果です。 ユーザのロード時間がグラフで表示されています。 右側で結果を切り替えられます。 (ちなみにこの機能を使うには、無料登録が必要です。) 帯域幅の使用量でしょうか。 サイトをお持ちの方はチェックしてみてはどうでしょう。 (記事で紹介したサイト:LOAD IMPACT)

    kiyo560808
    kiyo560808 2010/06/17
    URLの入力だけで出来る負荷テスト
  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

  • Dropbox で同期するファイルを暗号化

    以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、「Dropbox」 と 「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、周りでも結構仕事で Dropbox を使う人が増えてきたみたいですので、ここらでもう少し詳しく、この暗号化から同期して利用するまでの手順を紹介してみようと思います。 暗号化ソフト TrueCrypt は開発が終了し、公式サイトにおいて BitLocker への移行が推奨されています。 以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、2GB まで無料で使えるオンラインストレージ、「Dropbox」 と、フリーの暗号化ソフト、「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、私も DropBox 導入時からこの方法で一部のファイルを暗号化して同期するようにしています。 周りで

    Dropbox で同期するファイルを暗号化
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