関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ソフトウェアと地図に関するkk_clubmのブックマーク (2)

  • 地球上にこれまで落ちた隕石の場所がわかる地図「meteoritessize」

    ロシアのチェリャビンスク近郊に隕石が落下して1000人以上が負傷するということが起きました。あの隕石はNASAによるとここ100年で最大の隕石だったそうですが、隕石が落下すること自体は珍しいことではなく、2006年にも「記録的大きさ」と言われる隕石がノルウェーを直撃したり、同じ家に6度も隕石が落下するということも発生しています。 地図やデータの可視化を行っているBiodiversity Informatics社のCEO、Javier de la TorreさんはCartoDBという自社のサービスを用いて、過去に地球上のどこに隕石が落ちたのかを表示する地図を作りました。 Twitter / jatorre: Today I am having fun redoing peoples maps on @cartodb Here is a map of all meteorites fall o

    地球上にこれまで落ちた隕石の場所がわかる地図「meteoritessize」
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/02/21
    隕石のデータは,The Meteoritical Societyというところのデータベースを使っているもよう。
  • 1人を1ドットで、アメリカ人口マップ

    都会と田舎が一発ですね。 米国の人口は3億ちょっと。各都市ごとの人口はわかるものの、それをまとめて全体像を見るとこうもわかりやすいものなのですね。ブランドン・M・アンダーソン(Brandon M-Anderson)さん作のこの地図は、1ドットを人1人で表したもの。こうして見るとドットで埋まった黒いエリアと真っ白なエリアがここまではっきり。 2010年の人口データを元に作成されたマップなので、今は多少変化があるかもしれませんがね。こういう可視化は目を惹きますね。数字の羅列とは違うインパクトがあります。 ネタ元で、ズームインアウトして詳細まで見ることができますよ。 [Brian Martin-Anderson via Boing Boing] そうこ(Eric Limer 米版)

    1人を1ドットで、アメリカ人口マップ
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/01/07
    単純でおもしろいもの。
  • 1