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古生物学に関するkk_clubmのブックマーク (13)

  • 1億年前のサハラ砂漠、史上最も危険な場所? 大型肉食恐竜が密集

    1億年前のサハラ砂漠は大型の肉恐竜がひしめく地球上で最も危険な場所だったという/Courtesy Davide Bonadonna (CNN) 約1億年前のサハラ砂漠の一部は、大型の肉恐竜が類をみない密度で生息し、おそらく地球の歴史上、最も危険な場所だった――。化石の分析によるそんな研究結果が専門誌に発表された。 化石の発掘現場はモロッコ南東部にあるケムケム地層。アルジェリアとの国境に近く、白亜紀にさかのぼる岩層が残っている。 分析の結果、この地域には大型の肉恐竜や、空を飛ぶ肉の爬虫(はちゅう)類、クロコダイルに似た捕生物が共に生息していたことが判明。当時は砂漠ではなく川で、大型の魚類も集まっていた。 これらの生物が地球を闊歩(かっぽ)していたのは、初期人類が登場する9500万年あまり前のことだが、筆頭著者の古生物学者ニザル・イブラヒム氏は「タイムマシンでこの場所を訪れることがで

    1億年前のサハラ砂漠、史上最も危険な場所? 大型肉食恐竜が密集
    kk_clubm
    kk_clubm 2020/05/03
    ケムケムが密です。
  • 世界最古の生命痕跡を発見 39億年前の岩石から | NHKニュース

    東京大学などの研究グループが、カナダで採取した39億年前の岩石から、世界最古とみられる生命の痕跡を発見したと発表しました。 その結果、自然界に存在する3種類の重さの炭素のうち、生物の体内に多い、最も軽い炭素の割合が高い塊が見つかり、研究グループでは、生物の死骸の痕跡だとしています。 これまでに確認された世界最古の生命の痕跡は、グリーンランドでみつかった38億年前のものですが、今回の発見は、それよりも1億年以上古いものだということです。 東京大学の小宮剛准教授などの研究グループは、カナダ北東部のラブラドル半島にあったおよそ39億5000万年前の岩石を採取し詳しく調べました。 その結果、自然界に存在する3種類の重さの炭素のうち、生物の体内に多い、最も軽い炭素の割合が高い塊が見つかり、研究グループでは、生物の死骸の痕跡だとしています。 これまでに確認された世界最古の生命の痕跡は、グリーンランドで

    世界最古の生命痕跡を発見 39億年前の岩石から | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/09/28
    39億5000万年前。
  • Tレックス やっぱり羽毛なし? | 2017/6/7(水) 13:29 - Yahoo!ニュース

    kk_clubm
    kk_clubm 2017/06/07
    はたして毛はあったのか、なかったのか!
  • 13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル

    北米に生息していた哺乳類マストドンの骨の約13万年前の化石に、人為的につけられたような傷を、米国の研究チームが見つけた。当時、北米に人類が暮らしていた可能性を示すものだという。27日、英科学誌ネイチャーで発表する。 マストドンはゾウに似た哺乳類。研究チームは、マストドンの骨が1990年代に見つかったカリフォルニア州サンディエゴの発掘現場で、大腿(だいたい)骨の断片や、打ち付けた跡が残った石などを見つけた。詳しく調べたところ、骨は約13万年前のもので、人為的にたたきつけられたような特徴的な割れ方をしていた。 北米に人類が到達したのは約1万5千年前と考えられているが、研究チームは今回の発見で「北米に人類が到達した時期を大幅に修正できる」としている。 今回の研究では人骨は見つかっておらず、どの人類なのかなどは分かっていない。全ての人類はアフリカで誕生した初期人類がもとになっており、13万年前に北

    13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル
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    kk_clubm 2017/04/27
    マストドン。
  • ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記 - ハドロサウルス発見から進化の謎まで

    内容説明 「全身がある!」 そして日の恐竜研究の可能性が大きく広がった? 「全身がある」を合い言葉に進められた北海道・穂別の発掘プロジェクト。 この化石発見が、実は白亜紀末期の恐竜進化の謎解明につながっていた。 日古生物史上最高と呼ばれる、状態のいい全身骨格(ザ・パーフェクト)発見の全貌を、関係者の証言でひも解くサインエス・ノンフィクション。 実際に今もこのプロジェクトを指揮している北海道大学総合博物館、小林快次准教授を筆頭に、プロジェクトで活躍した穂別博物館の研究者2名含め、コアな関係者3名が監修。 日の恐竜研究界を賑わしたビッグニュースを理解するに十二分な情報がつまった決定版。 目次 第1部 むかわ町穂別 第2部 恐竜化石 第3部 発掘 第4部 ハドロサウルス類 第5部 これから

    ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記 - ハドロサウルス発見から進化の謎まで
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    kk_clubm 2017/02/20
    Kinoppyで土屋さんの『ザ・パーフェクト』電子版が半額になってる。
  • 土屋健×中村真哉「化石と恐竜で太古の世界にタイムスリップ」『楽しい動物化石』『楽しい植物化石』(河出書房新社)『ニュートン別冊 ビジュアル恐竜事典』(ニュートンプレス)刊行記念

    2017/01/25 Wed - 土屋健×中村真哉 「化石と恐竜で太古の世界にタイムスリップ」『楽しい動物化石』『楽しい植物化石』(河出書房新社)『ニュートン別冊 ビジュアル恐竜事典』(ニュートンプレス)刊行記念 サイエンスライターの土屋健さんの著作として、昨年の10月に『楽しい動物化石』、11月に『楽しい植物化石』が河出書房新社さんから刊行されました。 また、土屋さんの“古巣”にあたるニュートンプレスさんから12月に『ニュートン別冊 ビジュアル恐竜事典』が刊行されました。これらのを記念して、『楽しい動物化石』『楽しい植物化石』著者の土屋さんと、『ニュートン別冊 ビジュアル恐竜事典』編集担当の中村真哉さんをお招きしてトークイベントを開催します。 幹の美しい模様、岩に刻まれた葉の形、そして生きていた時の姿をそのままとどめたような断面など、芸術的な美しさで魅了される植物化石。 三葉虫や不可思

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    kk_clubm 2017/01/14
    おお,こんなイベントが!
  • 羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見 体色など解明へ

    (CNN) 9900万年前に生息していた恐竜の尾が、琥珀(こはく)の中に閉じ込められているのが見つかったとして、中国やカナダの研究者が生物学会誌の12月号に発表した。恐竜の色や姿を解明する手がかりになると期待されている。 琥珀は干しアンズほどの大きさで、中国の古生物学者シン・リダ氏が中国との国境に近いミャンマー北部の琥珀市場で見付けた。中身は植物だと業者は考えていたという。しかしシン氏は「中身は植物ではなく脊椎(せきつい)動物、恐らくは二足歩行の恐竜だと気付いた」「この標がどれほど重要かを業者が理解していたのかどうかは分からないが、相手は値段をつり上げなかった」と話す。 論文共著者でカナダの王立サスカチワン博物館の古生物学者ライアン・マケラー氏は、シン氏からこの標を見せられて「一生に一度の発見だ。細部まで3次元で見ることができる」と驚いたという。 マケラー氏によると。過去には恐竜時代の

    羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見 体色など解明へ
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    kk_clubm 2016/12/10
    お!
  • 羽毛ティラノサウルスの復元画をどう考えるか。

    小田隆さんは古生物の復元画、生物イラストレーションの第一人者です。ツイッター上では、ガチャピンがどのような骨格を持っているかをマジメに考察した「ガチャピン骨格図」などでお馴染み。 まとめ ガチャピンの骨格図 by古生物復元画家 @studiocorvo 氏(2/9 最終版に続く) 小田隆 @studiocorvo 氏による古生物学的に説得力のあるガチャピンの骨格図が登場! 最終版はこちら→http://togetter.com/li/452890 プロの手による大人げないエイプリルフールネタもオススメ↓ http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/archives/silly_talk/index.html 更なる続きはこちら→ 謎の生物ムック〜甲殻類説 vs 名状しがたきもの説〜 古生物復元画家@studiocorvo氏 http://togetter

    羽毛ティラノサウルスの復元画をどう考えるか。
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/02/09
    例の。
  • 【驚愕】最新の研究によりティラノサウルスは羽毛モフモフの大きな鳥だったことが判明

    ティラノサウルスといえば、大きくて強い恐竜というイメージをお持ちの方が多いだろう。しかし、そのティラノサウルスのイメージが最新の研究により大きく覆り始めている。 まずはこちらがみんなが知っているティラノサウルス。 褐色の肌に大きな頭、小さな前足が特徴の恐竜だ。映画ジュラシックパークでは物凄い迫力で人を襲おうとしてきた。 しかし、色素の残った化石を分析した結果、実はティラノサウルスには体毛が生えていたということが判明した。 こちらは2013年頃に有力とされていたティラノサウルスのイメージ画像。なんだかナウでヤングな雰囲気で、渋谷でブイブイいわせてそうな見た目だ。 そしてこちらが2015年に刷新された最新のイメージ画像。 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 まるで邪悪なひよこではないか。ティラノサウルスはその重すぎる体ゆえに走ることが難しく、草動物を追いかけることができなかった。それゆえ死肉

    【驚愕】最新の研究によりティラノサウルスは羽毛モフモフの大きな鳥だったことが判明
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    kk_clubm 2015/02/07
    “ 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工”
  • トリケラトプスの角、発達に100万年 米研究

    (CNN) 恐竜トリケラトプスの名は、ギリシャ語で「3の角を持つ顔」を意味する。その角は100万年以上の年月をかけて発達したとの説を、米モンタナ州立大学の研究チームが3日までに発表した。 同大学のジョン・スキャネラ氏が率いるチームは、モンタナ州南東部にある白亜紀末期の地層群、ヘルクリーク層に通い、トリケラトプス50頭余りの頭がい骨の化石を調べた。 トリケラトプスはこの時代に生息した大型の恐竜で、体長約9メートル、体重は約7トンにも達したとされる。これまでにヘルクリーク層から出土した化石の研究で、一生のうちに頭がい骨や角の形が変化したことが分かっている。 スキャネラ氏らは15年に及ぶ研究の結果、トリケラトプスが生息した100万~200万年の間に、種全体としても大きな変化が起きたことを突き止めたという。 初期のトリケラトプスは3の角のうち鼻の近くにある1が短く、長いくちばしがあった。年月

    トリケラトプスの角、発達に100万年 米研究
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    kk_clubm 2014/07/03
    じわじわ育った(語弊)
  • むかわの恐竜化石発掘、新種の全身が出る可能性 - 室蘭民報ニュース

    むかわ町立穂別博物館と北大総合博物館の小林快次准教授の研究グループは20日、むかわ町穂別の山中で行われている町内初の恐竜化石「ハドロサウルス科」の発掘現場から新たに胴体や後ろ足、歯など多数を発掘した、と発表した。小林准教授は「大型恐竜の全身骨格が残っている可能性が高い。ここまでは珍しく日有数の恐竜標だろう」と新種発見とともにさらなる期待が高まってきた。 発掘作業は2日からスタート。同大学生と同博物館学芸員らスタッフ10人ほどは、林道から12~13メートルの高さにある崖の地層(白亜紀後期の約7200万年前)を重機で削り手作業で化石の発掘を行ってきた。 現在、調査しているのは縦6メートル、横8メートル、深さ2メートルまで掘り下げた地層。これまで骨が13個並んだ尾骨が見つかっており、今回は後ろ足と胴体部分を掘り当てた。見つかった背骨と足の指はいずれも数十センチ、歯は数センチ。 胴体の化石

    kk_clubm
    kk_clubm 2013/09/23
    ほほー。
  • 【科学】絶滅哺乳類 解明進む「幻の海獣」 泳ぎと餌に手掛かり+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    約1300万年前に絶滅した大型哺乳類「デスモスチルス」の謎に迫る研究成果が日で相次いでいる。生息環境は発見から120年以上たっても論争が続いていたが、主に海だったことが最近になって分かってきた。多くの学問分野のアプローチを結集すれば、「幻の海獣」の実像を解明できるかもしれない。(黒田悠希)                   ◇ ■のり巻き状の歯 デスモスチルスは恐竜絶滅から約4千万年後の約2千数百万年前に誕生した。体長約2メートル、体重約2トンのずんぐりとした体形で、4の足があり、ゾウやマナティーに近い系統とされる。化石は北太平洋の沿岸域でしか見つかっていない。特に日列島に集中しており、日の古生物を代表する「名産品」だ。 のり巻きを束ねたような不思議な形の臼歯を持つ。名前はギリシャ語の束(デスモス)と柱(スチルス)に由来する。同様の臼歯を持つグループは「束柱(そくちゅう)類」と呼

    kk_clubm
    kk_clubm 2013/05/28
    キングベヒモスではない。
  • ティラノサウルスのエサは生きた牛!? これで恐竜を飼える!? | ダ・ヴィンチWeb

    ティラノサウルスにトリケラトプス、スピノサウルスにプテラノドン。もしも『ジュラシックパーク』に出てくるような恐竜たちを飼うことができたら……。そんなありえないけど楽しい「もしも」に真面目に向き合って作られたが、3月19日発売の『「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方』(土屋 健:著、群馬県立自然史博物館:監修/実業之日社)だ。 この図鑑には149種類もの恐竜が載っており、名前と見た目や生態についての特徴、飼いやすさも星で示されていて、もっとも飼いやすいものは星10個で表されている。さらに、飼い方のアドバイスではエサは何をあげればいいかや飼うために必要な設備。健康チェックのポイントやしつけの仕方なども紹介されているのだ。 では、もっとも有名な恐竜とも言えるティラノサウルスは、どうやって飼えばいいのだろう。まず、半端な柵では体当たりでへし折られてしまうので、とにかく「広いスペースと太い鉄さく」が

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