人物に関するkk_clubmのブックマーク (11)

  • 【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース

    エンタメにおいてオリジナリティ、つまり「作家性」とは何だろうか? たとえば近年、エンタメ業界ではいわゆる「原作もの」が数多く生まれている。その理由のひとつには、ビジネス上のリスクがあるだろう。人気のある原作や、長く親しまれているシリーズの続編であれば売り上げが読みやすく、逆にオリジナル作品は一度失敗すると挽回が難しい。 「こういった状況が続けば、日は終わりますよ」 こう警鐘を鳴らすのは、世界的に有名なゲームクリエイターである小島秀夫だ。 小島といえば、世界累計販売数5500万を超えるゲームソフト『メタルギア』シリーズの生みの親。2001年には『ニューズウィーク』誌の「未来を切り開く10人」に、唯一の日人として選出された。「監督」の愛称で親しまれ、「作家性」に強いこだわりを持つ人物として知られている。 そんな小島は、2015年末に自ら立ち上げたコジマプロダクションでゲーム制作を続けてい

    【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2020/06/04
    スゲー人だ。
  • 「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース

    炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 「もうあらゆるものを書き尽くした」。作家・筒井康隆さん(85)は、60年近くにわたり、ジャンルを超えて小説を書き続けている。いち早くネットワーク社会とかかわり、新たなツールを創作に取り入れて、アナログとデジタルの境界を飄々(ひょうひょう)と行き来してきた。今もTwitterを更新して、時に炎上する。現在の情報化社会をどう見るのか、表現の自由とは何か。筒井さんに聞いた。(撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 - Yahoo!ニュース
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    kk_clubm 2019/11/28
    とてつもない人だな。あとMac OS 9。
  • 鮎川麻弥「エルガイム」から35年 苦悩と復活の歩み - 日本経済新聞

    アニメ「機動戦士Ζガンダム」(1985~86年)のテーマ曲「Ζ・刻をこえて」で知られるシンガー・ソングライターの鮎川麻弥(まみ、58)。デビュー35周年を記念し、ベストアルバム「35th Anniversary Best~刻をこえて~」を発表した。「ここまで歌えたことに、感謝しかない」と繰り返す。起伏に富んだ芸能生活を送ってきたからだ。84年にガンダムと同じ富野由悠季が手掛けたアニメ「重戦機エ

    鮎川麻弥「エルガイム」から35年 苦悩と復活の歩み - 日本経済新聞
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    kk_clubm 2019/08/28
    ほへー。
  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

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    kk_clubm 2018/11/19
    ナナメ。
  • 「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【後編】(1/3 ページ) 『ドラゴンボール』の作者・鳥山明を発掘したのは『週刊少年ジャンプ』の元編集長である鳥嶋和彦さんだ。漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さん。今回は白泉社の社長としていかなる人材育成をしてきたのかを聞き、鳥嶋さんの組織論に迫った。 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。漫画家・鳥山明さんの名作は今や国内にとどまらず海外の市場を席巻している。その鳥山さんを見いだしたのが2018年創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 第3回目の【後編】では、鳥嶋さんが漫画雑誌の現状をどのように見て

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
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    kk_clubm 2018/10/30
    ふむん。
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自

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    kk_clubm 2018/10/28
    Dr.マシリト
  • 「FF」作曲家・植松伸夫氏、体調不良で活動休止 年内は休養「心身ともに弱っている状況」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    「ファイナルファンタジー」シリーズなど多くのゲーム音楽で知られる作曲家・植松伸夫氏(59)が20日、自身のブログを更新。体調不良が続き、今後の活動を休止することを発表した。「年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間状況を見つつ判断をさせていただければ」としている。 ■植松伸夫氏のプロフィール 主な作品も 植松氏は12日、10月7日の出演を予定していたコンサート『ゲームを彩るオーケストラ』(石川県立音楽堂)を体調不良のため中止すると発表していた。 きょうのブログでは「皆様へ、いつもあたたかい応援とサポートをありがとうございます」と書き出し、「ドッグイヤー・レコーズの設立以降、作品作りやコンサート出演等で忙しい日々を駆け抜けてきましたが、ここ数年の無理が祟(たた)ったのか、今年に入りいくつかの病気が立て続き、今少し心身ともに弱っている状況です」と体

    「FF」作曲家・植松伸夫氏、体調不良で活動休止 年内は休養「心身ともに弱っている状況」(オリコン) - Yahoo!ニュース
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    kk_clubm 2018/09/20
    む。
  • 横山だいすけ 変顔も子のため | 2017/5/11(木) 9:04 - Yahoo!ニュース

    横山だいすけ、自然体で駆け抜けた9年間「窮屈だと思ったことは一度もない」 1959年から続く子ども向け長寿番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)で、9年間にわたり“うたのお兄さん”として親しまれてきた横山だいすけ。4月1日の卒業とともに“だいすけロス”が巻き起こり、始めたばかりの公式ブログにはあっという間に10万人以上の読者が集まった。子どもばかりか、世のママたちからも絶大な人気ぶりの彼。今だから言える“だいすけお兄さん”のリアルな心境と、その素顔を語った。(オリコン) [続きを読む]

    横山だいすけ 変顔も子のため | 2017/5/11(木) 9:04 - Yahoo!ニュース
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    kk_clubm 2017/05/11
    “妖精”
  • キューバ フィデル・カストロ前国家評議会議長が死去 | NHKニュース

    ロイター通信など複数の欧米メディアは、キューバの国営テレビが1950年代にキューバ革命を主導し、反米の社会主義政権を半世紀にわたって率いたキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が亡くなったと伝えていると報じました。

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    kk_clubm 2016/11/26
    歴史の人。
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
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    kk_clubm 2016/11/17
    経営者としての庵野さん。
  • LiSAはなぜ「今日もいい日だ」と唱え続けるのか? ポッキーと共鳴した1日に密着

    11月11日は、「ポッキー&プリッツの日」! スティック状で形が似ていることから江崎グリコが届け出て、平成11年11月11日の「"1"が6個並ぶ日」にスタートした記念日だ。 毎年恒例となったポッキーのキャンペーン、今回は国内外のファンから声援が鳴り止まないアーティスト・LiSAさんとのコラボ企画が実施される情報をキャッチ! KAI-YOUではその企画現場に密着。記事前半ではコラボ企画のオフショットを中心に、現場の様子をお届けする。後半では独占インタビューも行ってきた。 文:長谷川賢人 写真:LiSA、山哲也 編集:新見直 LiSAの「ある休日」…さて、どこへ行く? 「今日もいい日だっ。」 LiSAさんはいつも、オフィシャルブログの最後に同じ言葉を書く。このブログで見られるいちばん古いエントリーは2008年12月13日で、彼女はそこにも書いていた。 2010年にTVアニメ『Angel Be

    LiSAはなぜ「今日もいい日だ」と唱え続けるのか? ポッキーと共鳴した1日に密着
    kk_clubm
    kk_clubm 2016/11/04
    いつも滅びればいいのにと思っているけど今日もいい日だっ!
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