生き物に関するkk_clubmのブックマーク (188)

  • シンシンに妊娠の兆候 上野動物園のパンダ:時事ドットコム

    kk_clubm
    kk_clubm 2021/06/05
    ななななー ななななー シンシンにんしん
  • 指先に乗る超小型の新種カメレオンを発見、世界最小の爬虫類か(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    指先に乗っているBrookesia nanaのオス。ヒマワリの種ほどの大きさしかない。(PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW, ZOOLOGISCHE STAATSSAMMLUNG MUNCHEN) アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島北部の熱帯雨林で、新種のカメレオンが見つかった。頭部と胴を合わせた長さはオスが13.5ミリ、メスが19.2ミリで、ヒマワリの種ほどしかない。指先に乗せることもでき、世界最小の爬虫類である可能性もある。 ギャラリー:姿を隠す動物たち 写真43点 「一目見ただけで、重要な発見だとわかりました」と言うのは、1月28日付けで学術誌「Scientific Reports」に掲載された論文の共著者であるマダガスカルの爬虫両生類学者、アンドララオ・ラコトアリソン氏だ。 この新種はBrookesia nanaと命名された。あまりに小さいので、落ち葉の中に潜むダ

    指先に乗る超小型の新種カメレオンを発見、世界最小の爬虫類か(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2021/02/04
    ミクロヒメカメレオンとはちがう新たなやつなのか。
  • 冬至 カピバラも“ゆず湯”につかり ほのぼのと 栃木 那須町 | NHKニュース

    22日は1年で昼が最も短い冬至です。栃木県那須町の動物園では、カピバラ用の「ゆず湯」が用意され、訪れた人たちが、お湯につかるカピバラのほのぼのとした様子を楽しみました。 22日は、冬至の習わしにちなんで、およそ200個のゆずの実を浮かべる「ゆず湯」が行われました。 カピバラたちは、ゆずに囲まれて気持ちよさそうに温泉につかったり、一緒に浮かべられた好物のリンゴやカボチャを時折かじったりして、ほのぼのとした様子を見せていました。 訪れた子どもなどは、温泉に追加のゆずの実を入れたり、写真に収めたりして楽しんでいました。 東京から訪れた女性は「ゆず湯に入るカピバラを見てほっこりしました。私も家に帰ってゆず湯に入りたいです」と話してました。 この動物園では、カピバラのゆず湯の催しを23日も行うということです。

    冬至 カピバラも“ゆず湯”につかり ほのぼのと 栃木 那須町 | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/12/23
    ゆずカピバラ。
  • ヤシガニ、実はおしゃべり? 発音の仕組み解明 〝会話〟している可能性大(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    部】ヤシガニって実はおしゃべり? 沖縄美ら島財団(部町)と国立研究開発法人水産研究・教育機構(神奈川県)、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄(うるま市)は18日、陸生で世界最大の甲殻類・ヤシガニの発音の仕組みを解明したと発表した。ヤシガニが強弱やリズムを積極的に使い分けて発音し、“会話”している可能性が高いことも分かった。研究者らは「ヤシガニのおしゃべりが理解できるよう、今後も研究を進めたい」と意気込んでいる。 ヤシガニは太平洋の熱帯域から亜熱帯域に生息する陸生最大の甲殻類。絶滅危惧種に指定されている。研究グループは、部町の海洋博公園や八重山諸島での調査などでヤシガニが「カタカタ」「プツプツプツ」などの音を出すことに着目した。 標解剖や発音中のX線動画から、顎の奥にある「顎舟葉(がくしゅうよう)」と呼ばれる器官を上下に振動させ、顎舟葉が収まる空間の壁面にぶつけて音を出していることが

    ヤシガニ、実はおしゃべり? 発音の仕組み解明 〝会話〟している可能性大(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/10/19
    寿命50年!(そこ?)
  • ウシにシマウマのシマ模様を描くと「吸血ハエの数が半分になる」と判明

    過去の研究により、シマウマの模様には「吸血動物を避ける作用がある可能性」が認められたほか、「白黒模様のボディペイントには実際に害虫を遠ざける効果がある」ことが判明しています。そんな中、ウシにしま模様をつけてその様子を観察した実験により、「シマウマの模様を描くとウシにたかるハエが半減する」ことが確認されました。 Cows painted with zebra-like striping can avoid biting fly attack https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0223447 日を含む全世界に生息しているサシバエは、普通のハエと異なり哺乳類から血を吸う生態を持つ昆虫で、特にウシやウマなどの家畜にとっては深刻な問題です。サシバエに襲われたウシはストレスから運動量や欲が減退し、不眠

    ウシにシマウマのシマ模様を描くと「吸血ハエの数が半分になる」と判明
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/10/09
    しまうまの しまを ぐーるぐるとって♪
  • キリンの赤ちゃん事故死、北海道 旭山動物園、金網に角絡まる(共同通信) - Yahoo!ニュース

    kk_clubm
    kk_clubm 2019/09/25
    あらま,かわいそうに。
  • 人間の脳に寄生する寄生虫の存在をハワイ保健局が旅行者に警告

    by Punlop Anusonpornperm 寄生虫が人間の脳に感染するケースが増加しているとハワイ保健局が警告を発表しました。この寄生虫が人間に感染したという報告は過去10年で2件のみだったのですが、2017年には17件、2018年には10件、2019年には既に5件が確認されているとのこと。 Microsoft Word - 19-036 DOH_RLWD 2019 Case 4-5, 2018 Case 10 NR FINAL 052319.docx (PDFファイル)https://health.hawaii.gov/news/files/2019/05/19-036-DOH_RLWD-2019-Case-4-5-2018-Case-10-NR-FINAL-052319.pdf Hawaii warns tourists of parasitic worm that can bu

    人間の脳に寄生する寄生虫の存在をハワイ保健局が旅行者に警告
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/06/01
    “主にサラダなどに誤ってついていたナメクジを食べてしまった時に起こります。” ぞわぞわぞわ。。
  • 【動画】巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖

    2018年10月25日、映像作家のスティーブ・ハサウェイ氏がニュージーランド沖の島で観光PRビデオを撮影していると、一緒にいた友人のアンドリュー・バトル氏から、奇妙なものを発見したから見に来てほしいと言われた。 バトル氏が見たものを聞いて、「冗談だろう」とハサウェイ氏は思ったが、スキューバダイビングの装備を身につけ、海に潜った。すると、まるで巨大な吹き流しのような、半透明のミミズを思わせる生き物が海中を漂っていた。長さは約8メートル。中をくぐれそうなほど大きなそれは、ヒカリボヤという生き物で、ハサウェイ氏が長年、一目見たいと願っていたものだった。 「とても信じられないような気持ち」で周りを泳いだと、バトル氏は振り返る。「すぐ近くで見てみると、数え切れないほどたくさんの小さな生き物がいました」 なぜならこの巨大な形態は、無数の「個虫(こちゅう)」が集まってできたコロニーだからだ。このコロニー

    【動画】巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/02/24
    うへー。でけー。
  • 「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) インドネシアの北モルッカ諸島でこのほど、世界最大とされるハチ「ウォレスズ・ジャイアント・ビー」が見つかった。このハチは1981年を最後に目撃例が途絶えており、科学者の間では絶滅が危惧されていた。 映像:世界最大の蜂! 研究グループがウォレスズ・ジャイアント・ビーを「再発見」したのは1月25日。生きた個体の写真と動画の撮影に初めて成功した。このハチの翼幅は2.5インチ(約6.4センチ)で、体は人間の親指ほどの大きさがある。 自然写真家のクレイ・ボルト氏ら4人で構成されるチームは長年このハチの研究を続けており、今回インドネシアの森を数日にわたり探索した末、ようやく遭遇できた。 再発見を受け、一帯に他にも生息地の森が存在するのではないかとの期待が再び高まっている。国際自然保護連合(IUCN)はこのハチを「危急種」に分類している。 過去にウォレスズ・ジャイアント・ビーを目撃した記録があ

    「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/02/23
    あごがすげー。
  • 絶滅したはずのゾウガメ ガラパゴスで1世紀ぶり発見 | NHKニュース

    南米エクアドルのガラパゴス諸島で、絶滅したと考えられていたゾウガメの一種が、およそ1世紀ぶりに見つかり、島では、ほかにも生息している個体がいないか調査が進められています。 このゾウガメは、1906年を最後に姿が確認されておらず、その後、島でたびたび火山の噴火が起きたこともあって絶滅したと考えられていました。 発表によりますと、見つかったのはメスで、年齢は100歳前後と、平均寿命とされる60歳を大幅に上回っているとみられるということです。 島の別の場所では、ゾウガメとみられる足跡やふんが複数見つかっているということで、ほかにも個体がいないか調査が進められています。 ガラパゴス諸島の環境保全に携わる研究者は、「ガラパゴスにとって今世紀で最も重要な発見だ。絶滅の危機にひんした固有種の繁殖に努めたい」と話しています。

    絶滅したはずのゾウガメ ガラパゴスで1世紀ぶり発見 | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/02/22
    100歳。
  • キューバの米外交官襲った謎の音、正体はコオロギ? 録音解析で新説

    【1月8日 AFP】キューバ駐在の米外交官らに脳損傷などの症状を引き起こしたとされる謎の音は、「音響兵器」ではなくコオロギの鳴き声だった可能性があるとの研究結果を、米英の専門家チームが発表した。被害者がある時点で音響攻撃を受けた可能性は排除していないが、体調不良の原因について心因性の影響なども含めてより詳しい調査が必要だと指摘している。 キューバのハバナにある米大使館に駐在する職員らは2016年末以降、耳の痛みなど高周波音が原因とみられる症状を相次いで訴えた。これを受けて米政府は大使館職員の半数を帰国させたほか、米国に駐在するキューバ外交官らを国外追放する報復措置も取った。 しかし、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)のアレクサンダー・スタッブス(Alexander Stubbs)氏と英リンカーン大学(University

    キューバの米外交官襲った謎の音、正体はコオロギ? 録音解析で新説
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/01/11
    きいきい深いな音です。
  • 1歳のカピバラ、突然の死 貼り紙には「死因・闘争」:朝日新聞デジタル

    かみね動物園(茨城県日立市宮田町5丁目)で飼育されていたカピバラの「まるお」(オス、1歳)が、「闘争」が原因で死んでいたことが分かった。温泉につかる様子などがよく報道され、「癒やし系」イメージのカピバラだが、激しい争いをする面もあるという。 「死因・闘争による傷」。10月1日、展示コーナーにまるおの死を伝える紙が貼り出された。相手は兄の「おもち」(オス、4歳)だった。 日没直前に2頭が移る寝床が現場。おもちは入り口側、まるおが奥側で、鉄製のフェンスで仕切られていた。9月27日朝、普段はまるおが寝る場所におもちがおり、まるおは入り口付近に横たわっていた。首には何カ所もかまれた痕があり、血も出ていたのですぐに獣医師に診てもらったが、すでに息を引き取っていたという。 仕切りの鉄製フェンスにつけた扉が開かないようにする木製留め具を、おもちが壊して侵入したらしい。 まるおは人なつっこい性格だったとい

    1歳のカピバラ、突然の死 貼り紙には「死因・闘争」:朝日新聞デジタル
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/12/30
    カピバラはオスどうしは仲が悪いのか。。
  • カピバラが競う スイカ早食い”全国大会” | NHKニュース

    「シータ」はスイカが大好物で、およそ500グラムを4分37秒のタイムで一気にべ切っていました。 大阪から家族で来ていた9歳の男の子は「とても速くて驚きました」と話していました。 ほかに催しに参加したのは栃木県の「那須どうぶつ王国」、埼玉県の「県こども動物自然公園」、静岡県の「伊豆シャボテン動物公園」、それに長崎県の「長崎バイオパーク」の4か所で、それぞれがホームページなどでタイムを発表することになっています。 優勝したカピバラには、各施設から地元名産の餌が贈られることになっています。

    カピバラが競う スイカ早食い”全国大会” | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/08/04
    かぴー。
  • カピパラが凍らせたスイカをシャリシャリ 栃木 那須町 | NHKニュース

    二十四節気の1つ、「大暑」の23日、栃木県那須町の動物園では、人気者のカピバラに冷たいスイカがプレゼントされました。 贈られたスイカは直径30センチ余りの栃木県大田原市特産の「与一西瓜」4個で、半分に切って中をくり抜いたあとサツマイモやニンジンと一緒に凍らせたものやリンゴなどと一緒にバケツに入れて凍らせています。 飼育員が施設に置くとカピバラたちはシャリシャリと音を立てながら一心不乱にべていました。 スイカは訪れていた家族連れにもふるまわれ、この暑さの中、子どもたちがおいしそうに味わっていました。 家族で訪れた母親は「スイカをべているカピバラを見ていると涼しい気持ちになります。ことしは特に暑いので早く涼しくなってほしいです」と話していました。

    カピパラが凍らせたスイカをシャリシャリ 栃木 那須町 | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/07/23
    かぴー
  • トド2000頭 北海道の島に上陸 | 2018/3/23(金) 14:30 - Yahoo!ニュース

    kk_clubm
    kk_clubm 2018/03/24
    ドド。
  • 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明

    これまで野生種と考えられていたプルツワルスキー(2016年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / GENYA SAVILOV 【2月23日 AFP】世界の野生種のウマは、すでに絶滅していたとする研究結果が22日、発表された。ウマの祖先の最新DNA分析に基づく系統樹の書き換えにつながる予想外の結果だという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。 論文の共同執筆者で、米カンザス大学(University of Kansas)生物多様性研究所・自然史博物館考古学部門の学芸員のサンドラ・オルセン(Sandra Olsen)氏は「これは大きな驚きだった」と話すも、「結果は、生きている野生馬が地球上

    野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/02/23
    やせいのうーまー。
  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/01/11
    まっくろくろすけ。
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

    kk_clubm
    kk_clubm 2017/10/31
    タコの街。
  • イルカ 人に近い言語能力持つ | 2017/8/31(木) 12:53 - Yahoo!ニュース

    <イルカ>物・文字・音声、一緒に 理解能力は人間並み ◇人間以外で初、チンパンジーも無理 東海大研究チーム発表 イルカが物とそれを表す文字、鳴き方をセットで記憶し、指し示したり鳴いたりできることを実験で確かめたと、村山司・東海大教授(動物心理学)らの研究チームが明らかにした。人間以外でこうした能力が確認されたのは初めてという。村山さんは「人と同じような過程で物の名前を覚えた。イルカが人に近い言語能力を持つことが分かった」と話す。成果は30日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。(毎日新聞) [続きを読む]

    kk_clubm
    kk_clubm 2017/08/31
    ピィ。
  • 湿原の「油膜」の原因は? 酸化鉄の皮膜・鉄バクテリア

    この写真は、長野市大谷地で撮りました。湿原の水に油を流したような光沢のある膜が見られました。この特徴ある膜はここだけでなく、斑尾高原・沼の原湿原や黒姫高原・御鹿湿原など各地の湿原で見られました。なぜ、このような「油膜」が生じるのでしょうか。また、共通して付近の土壌が茶褐色をしているということが何か関係しているのでしょうか。 茶褐色の土壌が謎を解く鍵となります。この色は、湿原の水に溶けている鉄イオンが酸化され酸化第二鉄が析出したときに見られます。この酸化の多くは空気中の酸素によりますが、それだけでなく、鉄バクテリアとよばれる細菌によっても行われることがあります。特に水の流れのない所でこのバクテリアが増殖すると、水面に光沢のある酸化鉄の皮膜ができ、それはまるで油膜のようです。湿原でこのような「油膜」を見つけても放置しておいて問題ありません。

    湿原の「油膜」の原因は? 酸化鉄の皮膜・鉄バクテリア
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/08/27
    そうだったのか!