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テレビとLGBTQに関するkk_solanetのブックマーク (2)

  • 「保毛尾田保毛男」が刻んだトラウマ ゲイ嘲笑と戦ったある活動家に届けたい言葉

    ゲイに「恥の感覚」を植え付けた番組キャラクターフジテレビがバラエティ番組のなかで、「保毛尾田保毛男」なる男性同性愛者をイメージさせるキャラクターを登場させ、騒動となりました。翌日、社長が謝罪を表明しましたが、現在もさまざまな論評が重ねられています。 今回の騒動は、約30年前に放送された番組のキャラクターを復活登場させたことによるものでした。 青い髭剃りあとにピンクの頬、くぐもった声でしゃべるねばっこい口調、流し目に媚態。侮蔑的響きをもつ「ホモ」なる言葉を重ねたキャラクター名からは、「これがアノ気持ちの悪いホモですよ。さあ、みなさん笑いましょう」といった強烈な悪意が発散されていました。 これが放送されていた当時、私は20代前半の学生で、この種の番組をあまり見ませんでしたが、キャラクターは「ブラウン管」(まだ!)を超えて社会に広がり、私の脳髄にも届いて私を打ちのめしました。なぜなら、私はまさに

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  • 「保毛尾田保毛男」論争 とんねるず流の時代遅れ | AERA dot. (アエラドット)

    9月28日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP』(フジテレビ系)の中で、とんねるずの石橋貴明が演じた「保毛尾田保毛男」というキャラクターが物議を醸した… 続きを読む

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    kk_solanet
    kk_solanet 2017/10/08
    成り上がり者特有の柄の悪さと無配慮というかね。
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