僕は12月18日に辞める。その間、できることを一生懸命やる。辞めるからと言って何もやらないという選択肢は僕にはない。政治家としての命は3か月とちょっと。悔いのないよう、思う存分やる。
僕は12月18日に辞める。その間、できることを一生懸命やる。辞めるからと言って何もやらないという選択肢は僕にはない。政治家としての命は3か月とちょっと。悔いのないよう、思う存分やる。
■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ いつもありがとうございます。1.20 会員版で地震関連で3つの取材先への取材結果、貴重な情報だと感謝しています。(もちろん、いつも海外の情報はじめどれも他では得難い情報だと思っていますが) 本当に国民を守るなら、自然災害こそまず第一に真剣な対策が立てられなければいけませんよね。 放射能の航空機モニタリングの話が出ていると知り、大切なことだと思いました。スピーディを福島原発事故でうまく活用できなかったから今後は発表しないとかと、さっさと決めてしまったのもふざけた話だと思います。(どこが決めたのか忘れてしまいましたが、そんなニュースが事故後あったように思います) また、自衛隊の持っている道具は自然災害の救助にむかないものも多くて
「どんな方でも(捏造を)見抜くのは至難の業だった」。杉村幸太郎市議は、市議会での質疑の表現については反省の意を示したものの、“疑惑”としてリストを公表したこと自体については問題なかったとの認識を改めて強調し、坂井団長らも組合への謝罪は不要だと繰り返した。一方、他会派からは「開き直りだ」と反発の声が上がった。 杉村市議は、リストの信憑(しんぴょう)性が高いと判断した理由について「(元職員は)いろんな資料を提供してくれ、リスト以外は全て真性だった」と説明。一方で、元職員にリストの不自然な点を指摘した際、元職員が「ガセネタをつかませてしまったかもしれない」と述べた事実を明かした。 杉村市議は、リストの真偽については交通局に照会したものの、証拠隠滅の恐れなどを考慮して、返答を得ないまま質疑に踏み切ったという。 これに対し、他会派は疑問を投げかける。民主系会派の松崎孔幹事長は「組合に尋ねれば、おかし
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