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バスに関するkk_solanetのブックマーク (4)

  • 誰もが押したい路線バスの「降車ボタン」は終点でも押していいのか?

    “万が一”の場合に備えて押したほうがいい場合も 路線バスに乗車し、降りるバス停がきたら降車の意図を示すのが“降車ボタン”。筆者のまわりで聞いてみても、とくにバスに強い愛着を持っていないひとでも、“他人に押される前に自分で押したい”と思っている人は多い。 関連記事路線バスはどのぐらいの年数で代替えする? 路線バス画像はこちら バス関係のイベントでもよく、いろいろな種類の降車ボタンをたくさん板などに取り付け、“降車ボタン押し放題”といったコーナーが設けられているが、小さい子どもはもちろん、大人たちにもかなり好評のようで、たいていは順番待ちの長い列ができている。 路線バス画像はこちら その降車ボタンでたびたび議論を呼ぶのが、“終点で降りる際には押すべきか否か”というもの。筆者は幼いころに母親とワンマンの路線バスに乗っていて、終点バス停に近づくと「ボタン押すと運転士さんに怒られるからね」と言われて

    誰もが押したい路線バスの「降車ボタン」は終点でも押していいのか?
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/01/19
    その昔、かなり本数の少ない鉄道の駅付近が終点になるバスに乗ったところ、終点でドアが開かず降りられなくなるところだった。
  • 片道だけの通学定期券、帰りは? 誕生の背景に地方の交通事情 | 乗りものニュース

    「片道だけ」の通学定期券を導入しているバス会社や鉄道会社が存在します。どういった利用を想定しているのでしょうか。 代金は通学定期券の半額 栃木県内で路線バスを営業する東野(とうや)交通(宇都宮市)が、2017年度から県北の那須地域限定で、「片道通学定期乗車券」を販売しています。 東野交通が地域限定で導入した「片道通学定期乗車券」のイメージ。矢印が片方だけを向いている(画像:東野交通)。 同社によると、片道の通学定期券の導入は全国的に例がありますが、栃木県では初めてとのこと。JR那須塩原駅、黒磯駅(いずれも栃木県那須塩原市)、黒田原駅(同・那須町)を発着する路線が対象です。導入の理由を同社に聞きました。 ――片道の通学定期券とは、どういうものなのでしょうか? 往路もしくは復路のみの通学定期券で、通常の通学定期券の半額です。区間の途中にあるバス停での乗り降りも可能ですが、指定した方向バスでのみ

    片道だけの通学定期券、帰りは? 誕生の背景に地方の交通事情 | 乗りものニュース
    kk_solanet
    kk_solanet 2017/04/26
    地方の公共交通は、自動車との共存も考えないと生き残れない。その一つの例。
  • 鉄道のDNAが生きるバス「ひたちBRT」

    「BRT」がひそかに注目を集めている。 BRTとは、「バス・ラピッド・トランジット」の略。日語に訳せば、「バス高速輸送機関」となる。専用の道路やレーンを走行し、渋滞知らずで高い定時運行性と高速性を備えるバス交通システムだ。 バスの柔軟性と都市鉄道の利便性を兼ね備え、建設コストも安価というメリットがあり、南米やアジアを中心に世界各地で実用化されている。 2015年度に新潟市導入、東京五輪開催に向け整備も 来は、鉄道とは異なる交通システムだが、日では失われた鉄道の用地や跡地を活用して整備されるケースが多い。東日大震災で津波被害を受けたJR大船渡線・気仙沼線に鉄道の「仮復旧」として導入された事例が有名だ。 一方近年は、リーズナブルで環境にも優しい公共交通として各地の自治体で導入計画が相次いでいる。新潟市では市内公共交通の新たな核として2015年度の導入を予定しており、山梨県甲府市では中央

    鉄道のDNAが生きるバス「ひたちBRT」
    kk_solanet
    kk_solanet 2014/09/28
    人にやさしい公共交通機関を残すために。
  • <金口木舌>IC乗車券システム - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    金口木舌 <金口木舌>IC乗車券システム2012年5月22日  Tweet 東京で電車に乗ると、改札機にカードや携帯をかざして乗り降りするスタイルが定着している。こちらが切符を買う間に、在京の友人は自動改札の向こう側 ▼Suica(スイカ)をはじめとするIC乗車券の普及が目覚ましい。JRや私鉄、バスとの相互乗り入れも可能だ。コンビニでの支払いにも使えるなど電子マネー競争にも参入。いったいどこまで便利になるのかとも思う ▼県内でも、那覇バスがNTTドコモの後払い電子マネー「iD(アイディ)」を導入した。対応端末機にカードや携帯をかざして乗車し、運賃を決済する。将来的には県内タクシーにも導入し、モノレールとの連携も検討するという ▼県も自動車依存社会からの脱却を目指し、バスやモノレールで利用できるIC乗車券システムの検討を始めた。IC導入により交通渋滞の緩和、二酸化炭素(CO2)の排出抑制

    kk_solanet
    kk_solanet 2012/05/23
    あちゃー、iDいれちゃったの、那覇バスさん。モノレールがSuica互換のカードを入れちゃったりしたらそことの連携は?
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