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新潟に関するkk_solanetのブックマーク (3)

  • 原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    今月10日投開票の新潟県知事選で自公の支持を受け勝利した花角英世知事が、原発再稼働をめぐり早くも“二枚舌”だ。 朝日新聞新潟版(16日付)によると、花角知事は15日に上京し、地元選出の国会議員らと面会した際、「任期中に柏崎刈羽原発の再稼働を認める可能性はあるか」と問われ、「当然あり得る」と発言したという。同日に世耕弘成経産相とも会談し、柏崎刈羽原発に関する「電源3法交付金」の継続をシレッと要望。その後、報道陣に再稼働について聞かれ、「全く動かさないから、100%動かすまで全てあり得る」と言ってのけた。 選挙中は再稼働に慎重な姿勢を貫き、12日の就任会見では、再稼働を判断する際は“出直し知事選”で県民に信を問う可能性に言及。「私が在任中は原発は動かないということ」とまで語っていたのに、たった3日間で“性”を現 した格好だ。 ■“リコール”運動に発展の可能性も フザケた態度だが、花角知事には

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/06/18
    「これはひどい」の極致。///それにしても、選挙のときのデマ・醜聞攻勢が通用するのは、普段、行政にあまり目を留めずにいる人が多いからなんだろうな
  • 所要時間は通常の4倍 「超快速」の北越急行、「超低速」を運行 | 乗りものニュース

    「超快速スノーラビット」を運行する北越急行が、新たに「超低速スノータートル」を運行します。 全国的に珍しい施設の体験も 北越急行(新潟県南魚沼市)は2015年10月5日(月)、「超低速スノータートル」を運行すると発表しました。 同社は2015年3月14日から、新たに「超快速スノーラビット」の運転を開始。88.6km/hという表定速度(停車時間を含めた平均の速さ)が、韋駄天ぶりで知られる関西・中京地区のJR新快速よりも高いことから大きな注目を浴びました。 「超低速スノータートル」に使用される北越急行HK100形電車(2013年8月、恵 知仁撮影)。 今回、北越急行が運行する「超低速スノータートル」は、その反対の列車です。普通列車で1時間たらずの犀潟~六日町間59.5kmを、4時間4分もかけて運行します。 運行日は11月7日(土)で、ダイヤは犀潟発10時44分の六日町着14時48分。乗車には普

    所要時間は通常の4倍 「超快速」の北越急行、「超低速」を運行 | 乗りものニュース
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/10/06
    これはしてやられたという感じ。出かけたいじゃないかw
  • 鉄道トリビア(249) あと20年は戦える!? 100億円以上貯金した地方鉄道がある

    地方鉄道の経営は厳しい。赤字の路線が当たり前で、沿線自治体からの支援でやっと維持している。支援が打ち切られると路線廃止の危機という鉄道会社もあるようだ。 とくに自治体と民間資が協同出資する第3セクター鉄道は赤字会社ばかりだ。もともと国鉄時代から赤字ローカル線として廃止される路線だったり、運行しても赤字になるからと建設中止になった路線だったりするからだ。赤字を承知で運行し、やっぱり赤字で困っている……、そんな第3セクター鉄道は多い。 ところが、そんな第3セクター鉄道の中に、開業以来16年間も黒字決算で、100億円以上も積み立てた会社がある。なぜ黒字で運営でき、そんなに貯金できたのだろうか? 関東と北陸を結ぶルートで特急列車が稼ぐ 16年間で100億円以上も貯金したローカル鉄道会社、それは北越急行だ。新潟県が資金の過半数を出資し、他に沿線自治体、地元銀行、電力会社なども出資している。路線は

    鉄道トリビア(249) あと20年は戦える!? 100億円以上貯金した地方鉄道がある
    kk_solanet
    kk_solanet 2014/04/12
    この会社の計画性の高さは秀逸。
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