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医療に関するkk_solanetのブックマーク (31)

  • 緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)

    「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2

    緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)
    kk_solanet
    kk_solanet 2021/04/28
    ほんとそれな!って略さず言いたい。
  • 【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

    人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは?そして、わたしたちができることとは?新型コロナウイルス感染症から、体だけではなく、心を守り、社会を守るための、心構えを伝える絵アニメーションです。監修:日赤十字社災害医療統括監 丸山嘉一、諏訪赤十字病院 臨床心理課長 森光玲雄日赤十字社...

    【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」
    kk_solanet
    kk_solanet 2020/05/01
    《絵本調のアニメーションで、ウイルスへの恐怖が広がって人と人とが互いに傷つけあう状況を描いて、「そのような恐怖は、ウイルスよりも恐ろしいかもしれない」と警鐘を鳴らしています》もう大拡散でしょうこれ!
  • 日本の医師が「3Dプリントできる人工呼吸器」のデータを無償提供 世界的プロジェクトへ | Med IT Tech

    新型コロナウイルスの猛威は収束するどころか拡大の一途を辿り、世界を覆い始めている。イタリアでは累計の死者が中国を上回り、収束の気配は一向に見出せない。世界中の医師が患者を救うため様々な取り組みを行う中、日の医師が自らの研究成果を無償で提供し、人工呼吸器不足にあえぐ地域への迅速な供給体制を整えようと動き始めている。 国立病院機構・石北直之医師開発の「3Dプリントできる人工呼吸器」 取り組みを始めたのは、国立病院機構新潟病院 臨床研究部医療機器イノベーション研究室 室長の石北直之氏。小児科医として小児のてんかん患者への早期治療を行いやすくするため、手動でガス麻酔を可能にする「嗅ぎ注射器」の開発を思いつき、株式会社ニュートンと共にプロトタイプを開発した。てんかん発作への最終手段とされるガス麻酔を、簡単で誰もが使える機構の「嗅ぎ注射器」を開発することで、治療の質を改善しようとしたのである。 この

    日本の医師が「3Dプリントできる人工呼吸器」のデータを無償提供 世界的プロジェクトへ | Med IT Tech
    kk_solanet
    kk_solanet 2020/03/23
    これは…!
  • 医者の僕でも、コロナウイルスをナメていたが、間違っていた。 | Books&Apps

    2月当初は「インフルエンザとたいして変わらん」とみんなが軽く見ていた新型コロナウイルスで世の中はてんやわんやである。 ニューヨーク市場のエブリデイ・サーキットブレイク、600兆円にも及ぶ量的緩和、そして世界同時鎖国、そして恐らくの東京オリンピック延期・・・ 正直、書いてるだけで世紀末感がハンパない。 仮に第三次世界大戦がおきても、ここまで悲壮なことにはならないんじゃないだろうか。 それぐらいにはスケールが桁違いである。 一年前にこんなことが起きるだなんて、誰一人として考えていなかった。 ナシーム・ニコラス・タレブが言うように、まさしくブラック・スワンはあったのだ。 私達がいま、間違いなく後世に語り継がれるであろう瞬間を生きているのは間違いない。 正直いうと、ぼく個人としては性根では未だに新型コロナウイルスの事をそこまで恐ろしいものだと思っていない。 いないのだが、じゃあその恐ろしくないもの

    医者の僕でも、コロナウイルスをナメていたが、間違っていた。 | Books&Apps
  • 新型コロナウイルス対策に関する東大の教養学部長・総合文化研究科長からのお願い|Sangmin Ahn|note

    こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020年5月15日)「感染症と文明 共生への道」に関するコメントを追加 新型肺炎に関する現状と今後の対応について、東大総合文化研究科長の太田先生からのメッセージです。マスコミの断片的で繰り返しの多い報道より、はるかに新型肺炎の要点を簡潔にまとめてあると思います。ツイッター上の画像は小さく、文章も少々読みづらいため、以下に文章を転載しましたのでまだの方はぜひ参考にしてください。 新型肺炎に関する現状と今後の対応について、東大総合文化研究科長の太田先生からのメッセージ。まだの方はぜひ読んでほしい。 "免疫も研究している生物学者としての私自身の知見も踏まえ、下記に少し長めにお願いを書かせていただきましたのでご一読頂き、ご協力頂けますようお願いいたします。" https://t.co/RjJoOahqzQ

    新型コロナウイルス対策に関する東大の教養学部長・総合文化研究科長からのお願い|Sangmin Ahn|note
  • 東京新聞:LGBT支援検討会合 茨城県医師会副会長発言「多数派に戻る治療ないのか」:社会(TOKYO Web)

    同性愛者ら性的少数者(LGBT)などへの支援策を検討する茨城県主催の会合で、県医師会の満川(みつかわ)元一副会長が「性的マイノリティー(少数派)の人に、マジョリティー(多数派)に戻ってもらう治療はないのか」と発言した。性的少数者の当事者らは「ショックだ」と不快感を示している。 (鈴木学) 会合は、性的少数者のカップルを公認する「パートナーシップ制度」を含め県ができる支援策を検討する目的で、当事者や医師、弁護士など計十人の委員が六月まで四回開く予定。発言は四月二十五日の初回で、委員それぞれが考え方を述べていた際にあった。 満川副会長は「性的マイノリティーの人に、性的マジョリティーに戻ってもらう治療はないのかという思いはある」と発言し、「少子高齢化の時代、産婦人科医としては一人でも多くの子どもをつくっていただきたい。戻っていただけないかと医者としての思いがある」とした。 この発言に、当事者で、

    東京新聞:LGBT支援検討会合 茨城県医師会副会長発言「多数派に戻る治療ないのか」:社会(TOKYO Web)
    kk_solanet
    kk_solanet 2019/05/06
    こういう会合に出てくるなら基本中の基本でないのですか、WHOや厚労省見解ってものは。
  • 第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか
  • 「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

    テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応

    「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/11/12
    《すでに諸外国では、薬物問題を犯罪としてではなく健康問題と捉えることが主流になっています。》その流れに逆行する恐れがある、という指摘。
  • 図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社

    弊社が2002年より出版しておりました図解雑学「心の病と精神医学」に、統合失調症の症状に関する図版の記載があります。この図版の一部をパロディ化するなど、趣旨とは異なる形で、ツイッター等のSNSに掲載、拡散されている例が、多数見受けられます。これらは、弊社が承認しているものではありません。 心の病気と向き合い、回復を目指しておられる患者の方々やそのご家族、サポートしている関係者の方々へのご配慮をお願い申し上げますとともに、厳に慎んでいただけますよう、出版社として心よりお願い申し上げます。

    図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社
  • 献血で240万人の赤ちゃんを救った黄金の腕を持つおじいちゃんが人生で最後の献血を終了

    1回の献血によって3人の命が救われると言われていますが、オーストラリアのジェームズ・ハリソンさんはこれまでの献血活動で、のべ240万人以上の赤ちゃんの命を救ってきました。そんな「神の血」を提供してきたハリソンさんが、生涯最後の献血を行いました。 James Harrison - Pioneer of Australia's Anti-D program | Australian Red Cross Blood Service https://www.donateblood.com.au/learn/anti-d/james-harrison Final donation for man whose blood helped save 2.4 million babies https://www.smh.com.au/healthcare/final-donation-for-man-who

    献血で240万人の赤ちゃんを救った黄金の腕を持つおじいちゃんが人生で最後の献血を終了
  • 「子供がADHDや同性愛者だったらどうする」と聞かれて「別にどうもしませんよ」と答えたら冷たい人間を見るような目で見られた

    ふくさんのグッドフクサニティ賞 @fukusanity 「子どもがADHDだったり同性愛者だったらどうする」と聞かれて「別にどうもしませんよ」と言ったらすごく冷たい人間を見るような目で見られた.いや別にどうもしないでしょ 2017-06-18 23:34:01 リンク Wikipedia 注意欠陥・多動性障害 注意欠如・多動性障害(ちゅういけつじょ・たどうせいしょうがい、英: attention deficit hyperactivity disorder、ADHD)は、多動性(過活動)、不注意(注意障害)、衝動性を症状の特徴とする神経発達症もしくは行動障害である。ICD-10における多動性障害(英: hyperkinetic disorder)はほぼ同一の概念である。なお「attention-deficit / hyperactivity disorder、AD/HD」はDSM-5による

    「子供がADHDや同性愛者だったらどうする」と聞かれて「別にどうもしませんよ」と答えたら冷たい人間を見るような目で見られた
  • 市民グループが「薬物報道」ガイドライン発表「偏見を助長させないで」 - 弁護士ドットコムニュース

    市民グループが「薬物報道」ガイドライン発表「偏見を助長させないで」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 薬物依存症者は「極悪人」ではなく「重病者」―ASKAさんのニュースに思うこと : 香山リカ 公式ブログ

    外来診療を終え診察室の背部のドアからバックヤードに出た私を、衝撃的なニュースが待っていた。看護師さんが教えてくれたのだ。 その看護師さんが言うには、18時半現在でまだ逮捕はされていないが、警視庁が逮捕状を取ったという情報もあるそうだ。 ネットを見ると、すでに彼を凶悪犯罪者呼ばわりしている声もあり、これはひどい人権侵害だと思う。まだ逮捕も起訴もされていないのに。しかも、人は覚醒剤の使用を否定しているというのだ。 そうだとしたら、この段階でASKAさん自身に関してまだ断定的なことはなにも言えない。 それに、もしこれからASKAさんが逮捕されることがあって、取り調べや裁判で覚醒剤使用を万が一、認めたとしても、彼を「極悪人」呼ばわりすることには、以下に述べるような理由で反対である。 彼は、覚醒剤依存症という重病にかかっている人なのだ。 さて、「ASKAさんの人権」などと言いながら、以下ではそのA

    薬物依存症者は「極悪人」ではなく「重病者」―ASKAさんのニュースに思うこと : 香山リカ 公式ブログ
    kk_solanet
    kk_solanet 2016/11/28
    もっと知られて良いこと→《「法に触れたら即、逮捕。あとは服役などでなるべく長く一般の人から遠ざけるか、さもなくば一日も早く元の仕事をやらせて自覚を促す。」  これでは絶対に、覚醒剤依存症は治らない。》
  • 相模原の事件で問われることは何か | ヨミドクター(読売新聞)

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    kk_solanet 2016/07/29
    事件を防ぐ方策は何だったのか・第三者である私たちはどう向き合ったら良いのか、が解る記事。「やじうま根性」よりずっといい。
  • 高額療養費制度など見直しへ 歳出抑制案 NHKニュース

    政府の経済財政諮問会議の下に設置された有識者会議は、財政再建に向けて歳出を抑制するための実行計画の案を取りまとめ、医療費の自己負担に上限を設けている高額療養費制度を、来年末までに見直すことを盛り込みました。 それによりますと、最も歳出規模が大きい社会保障費を巡って、医療費の自己負担に上限を設けている高額療養費制度を来年末までに、現在、自己負担が原則1割になっている75歳以上の高齢者の医療費の窓口負担を3年後までに、それぞれ見直すことを目標に掲げています。 また、医療費の削減に向けて自治体や企業の健康保険組合などに働きかけ、2020年までに、40歳以上の人の健康診断の受診率を80%以上とし、メタボリックシンドロームの人口を2008年度と比較して25%減らすなどとしています。 有識者会議では、この計画案を7日の経済財政諮問会議に示し年内に決定したいとしていますが、社会保障費の国民負担の増加につ

    高額療養費制度など見直しへ 歳出抑制案 NHKニュース
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/12/09
    ストレス、過重労働でむしろ病気の原因は増える一方なんだが。まず、人が病気にならずに済む方法を中心に考えてくれないと、死人が増えるだけだろう。
  • <社説>HIV感染最多 脅威はウイルスより偏見

    kk_solanet
    kk_solanet 2015/05/30
    《治療法が進んだ今、脅威となっているのはウイルスよりも偏見の方》。本当にそう思う。「自己責任のやつに税金なんかかけるな」とか言う方は、ぜひ生活上のすべてのことを自分のお金でまかなってみていただきたい。
  • | 女医Pinkyのおひとりさま日記

    女医Pinkyのおひとりさま日記 2017年 仕事とプライベート両方気出します。 音楽活動頑張ります!!

    | 女医Pinkyのおひとりさま日記
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    kk_solanet 2015/01/04
    病気についての基礎的な知識ってまだまだ広まってないんだなあ
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    ニュース・フォーカス視力失った人に光もたらす「人工網膜」 世界で開発続々(2018/12/3) 視力をほとんど失った人に「光」を届ける――。そんな医療機器の開発が格化している。すでに米国では承認されたものがあり、日のチームも新た…[続きを読む] 妊婦加算に納得できる? 「丁寧な診察を評価」狙うが…[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  介護は必要、でも有償ボランティアに 木製品作りで活躍[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  新型インフル、水際の検疫訓練 成田空港で実機使い[ニュース・フォーカス](2018/12/3) 妊婦さん、畳風の部屋でリラックス 産後の体力回復にも[ニュース・フォーカス](2018/12/3)  脳腫瘍の子へ「元気玉」 世界のエール、ボールに込めて[ニュース・フォーカス](2018/12/2) 治療後も続く小児がんのフォロー 成長に伴

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • [FT]ギリシャ極右、貧困層へ医療 不満すくい支持拡大 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ギリシャ極右、貧困層へ医療 不満すくい支持拡大 - 日本経済新聞
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    kk_solanet 2014/10/21
    これ、どっかで聞いたことがあるアプローチだな…。イスラム圏?
  • 「自発的にその遺伝子を残さないように……」: 渡部昇一の「神聖な義務」 (1980年)

    リンク Wikipedia 大西巨人 大西 巨人(おおにし きょじん、1916年(大正5年)8月20日 - 2014年(平成26年)3月12日)は、日小説家・評論家。名は同じく「巨人」と書いて「のりと」。マルクス主義の立場を堅持し、唯物論的観点から個人の尊厳を創作で追究した。小説・批評のいずれにおいても、常に主体を明確にした、論理性を重んじる文体を用いている。 福岡県福岡市出身。福岡中学、福岡高校卒業、九州帝国大学法文学部中退。大阪毎日新聞(現・毎日新聞)西部社勤務を経て、1942年対馬要塞重砲兵聯隊入隊。1946年 福岡高校の同級生 @Tamnius 生活保護を巡る論議で思い出すのは、1980年の「神聖な義務」論争である。遺伝子疾患に基づく血友病患者の息子を持つ生活保護受給者・大西巨人に対して、渡部昇一は「治癒不可能な悪性の遺伝病をもつ子どもを作る」べきではないと主張したのだ。

    「自発的にその遺伝子を残さないように……」: 渡部昇一の「神聖な義務」 (1980年)
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    kk_solanet 2012/05/27
    さすがの発言だが、でも。