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戦争と日本に関するkk_solanetのブックマーク (3)

  • 「侵略者の子ども育てる~人間愛」、元残留邦人たちの思い

    実母(右)とおばとの再会を果たした当時の写真を掲げる元中国残留孤児の中島幼八さん。東京の自宅で(2015年7月14日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【8月14日 AFP】東京に住む元中国残留孤児の中島幼八(Yohachi Nakajima)さん(73)は、中国人の養母や、かつて故郷と呼んだ農村に思いをはせ、涙をこらえる──。 第2次世界大戦(World War II)が終結した1945年8月15日、中島さんは当時3歳だった。終戦で、満州(現在の中国東北部)には約150万人の日人が取り残されたといわれている。 日がアジアにおける勢力拡大を図るなか、1930年代初頭から農業従事者や労働者、若い予備兵が国策の一環として満州へと渡った。中島さんの父親も満州に移住した日人の一人。しかし、開拓団としての生活は悲惨なもので、敗戦直前に軍隊に召集され、その後の消息は分かっていな

    「侵略者の子ども育てる~人間愛」、元残留邦人たちの思い
    kk_solanet
    kk_solanet 2017/08/15
    自分がこんな話と無縁ではないと知ったのは最近のことだが、祖母はそんな話をしないうちに、まともなコミュニケーションが取れなくなってしまった。後悔しかない。
  • 三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    三浦瑠麗氏 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解釈を守ることで政府の手を縛り、結果的に平和を達成するという発想に基づいている。だが、実際の軍事介入の判断は民主主義のプロセスを通じて行われるのだから、民主主義を否定する形での平和論は脆弱なばかりか民主主義を弱くする危険をも秘めている。そろそろ日にも民主主義が平和に資する判断を導くための議論が必要なのではないだろうか。 翻(ひるがえ)って現代の米欧世界では、安全保障論議を巡る構造はまるで違う。そこでは、人道や民主主義の理想に基づいて積極的介入主義を取るリベラルなタカ派と、伝統的な安全保障観を有し介入に懐疑的な保守派が対峙している。そこで行われている主要な戦争は、二〇〇三年

    三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
    kk_solanet
    kk_solanet 2017/08/14
    具体論の仮面を被った抽象論のようにみえる…
  • 「ハロー・キティ」という絶望~あのすさまじい内戦への無関心に寄せて

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「ハロー・キティ」という絶望~あのすさまじい内戦への無関心に寄せて
    kk_solanet
    kk_solanet 2014/07/06
    こういう時にリアルが見えてないからなんとか的なんとか権とか言い出す人に同意しちゃうんだろうな。
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