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ブックマーク / labs.gree.jp (4)

  • SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering

    こんにちは!グリープラットフォームでSNSの開発をしています、うきょーです! GREE Advent Calendar 2013 6日目です、よろしくお願いします! 今回は僕が所属するチームでの、ドメイン駆動設計を実践してきた過程をお話したいと思います。ドメイン駆動設計とは何か、については簡単に要所要所で説明していきますが、詳しくはで!また、ドメイン駆動設計そのものについての話ではなく、実践の一例となります。 スマートUIパターンからのスタート 今回僕のチームが扱っていたものはJavaScript製のクライアントアプリケーションで、APIから取得した情報を表示し、ユーザーの操作によってAPIを呼び出す、というごく一般的なものです。 ドメイン駆動設計にはアンチパターンとして、スマートUIパターンと呼ばれるものが存在します。簡単に言えば「見た目都合から設計やモデルを考えてしまった」という状況

    SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering
    koogawa
    koogawa 2016/03/10
    チームで修行中😤
  • 「エンジニア100人に聞きました」〜新人エンジニアにお勧めする一冊編〜 | GREE Engineering

    (自由回答なので)ある程度結果は予想出来ていたとは言え見事にばらけました。知らないも多かったので調べてみたのですが面白そうなものばかりで、新人向けかどうかは別として良書が集まっているなぁと思いました。 しかしお勧めする理由の中に「b. 自分が新人のとき、先輩から勧められたから。」が一つもないというのが何とも香ばしい結果というか、今回は勧める側なので自分は良いと思って勧めているわけで、けど勧められた方は何年後かにそのを勧めてくれな (ry Q3:(Q1で挙げた一冊)それ以外に、お勧めのがあれば教えてください。 どーんと列挙します。 3名推薦 『CODE COMPLETE 第2版 上』 『CODE COMPLETE 第2版 下』 2名推薦 結城 浩 (著) 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 すごいHaskellたのしく学ぼう 人を動かす 1名推薦 7つの言語 7つの世界

    「エンジニア100人に聞きました」〜新人エンジニアにお勧めする一冊編〜 | GREE Engineering
    koogawa
    koogawa 2014/04/18
    本も良かったけど、後半部分の新人エンジニアに贈るメッセージも良かったw
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    koogawa
    koogawa 2013/12/26
    「自分で自分を『できる』と思ったらそこで試合終了」かなるほど
  • なめらかに動作するUITableViewのつくりかた

    矢口裕也です。 Advent Calendar 10日目はiOSのUITableViewの話をします。 ぼやき iOSアプリを開発していると70%くらいの時間はUITableViewに費やしている気がしてきます。 UITableViewは非常にめんどうなものですが、パフォーマンスがシビアでかつユーザーの快適さに直結するものなので大いに手間をかける価値があります。 この記事ではガクガク処理落ちするUITableViewを例として改善していきながら快適なUITableViewのつくりかたを解説します。 目的 以下のケーススタディでは次の目的でコードを改善していきます なめらかに動くようにする ここでのポイントは実際速くなくてもユーザが快適に感じればOKである、ということです。処理速度が高速である必要はありません。 戦略 UITableViewでのパフォーマンス問題は次の2点であることが多いです

    なめらかに動作するUITableViewのつくりかた
    koogawa
    koogawa 2013/12/11
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