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ブックマーク / user-first.ikyu.co.jp (6)

  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

    なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2024/04/16
  • GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog

    宿泊開発チームでエンジニアをしている @itinao です。 昨年の10月に入社しました。 今回は GitHub Projects を利用したタスク管理について記載します。 なんとなーく GitHub Projects 使うと、KANBANにしてみたり リストにして使ってみたり で終わってしまいます。 もっと色々できるんだよってことが伝えられればと思います。 背景 どんな機能があるか Custom Fields Views Group by Slice by Workflows ISSUEと Pull requestの紐づけ Insights タスクの進め方 タスクの洗い出し 見積もり 現状の課題と今後の展望 まとめ さいごに 背景 一休ではチームごとにタスクの管理方法が違い、 Google SpreadsheetGitHub Projects・Jiraなど、チームごとにタスク管理の方法

    GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2023/11/10
    JiraだとToo much だし、GitHub Projects だと物足りない、という印象だったけど、ここまでできるのか…!
  • 5年間の改善を経て、現在の一休がどうなっているのかを7/4(木)にお話します - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部の田中( id:kentana20 )です。 先週末にDevLOVE Xというイベントで開発組織改善の取り組みについて5年間の取り組みと今後、というテーマでお話しました。 5年間でどれくらい一休の開発組織が変わったのか 技術面 組織面 それぞれで実施した改善について、改善の裏側で起こっていたことや自分の所感も含めてお話しました。 現在の一休について7/4(木)にお話します 来週開催するエンジニア向けの説明会で、上記の5年間の取り組みを経て、現在の一休がどうなっているのかをCTOの伊藤がお話します。 ikyu.connpass.com 説明会と書いていますが、会社・事業や開発体制のお話だけでなく 現在の開発組織やプロダクトの状況がどうなっているか 今後どのように改善を進めていくのか を含めてお話する予定です。 一休で働くことに興味がある方だけでなく いまの現場を改善するため

    5年間の改善を経て、現在の一休がどうなっているのかを7/4(木)にお話します - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2019/06/29
    ちょっとずつ戻ってきて欲しい
  • 一休のSQL Server AWS移行事例(前編) - 一休.com Developers Blog

    一休.comではオンプレミスで動かしていたサーバー群をAWSに移行する作業を2016年末から2年がかりで進めてきました(以下、クラウド移行と呼びます)。2017年7月にまず全サービスのアプリケーションサーバー移行が完了、2018年2月にデータベースであるSQL Serverの移行が終わり、クラウド移行が完了しました。 一休のシステムは予約や決済などのミッションクリティカルな基幹業務を担ってるため、大規模なシステム移行は難易度が高い仕事でした。また、一休のサービスは予約を取り扱うECの一種であるため、トランザクション機能をはじめとする、DBに対する品質要求水準や機能要件も比較的厳しい環境です。 記事ではこのクラウド移行の中でも特に難易度が高いDBの移行を牽引したkudoyに、移行計画の設計や勘所についてインタビューします。 インタビュイー kudoy デジタルマーケティング部エンジニア(写

    一休のSQL Server AWS移行事例(前編) - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2018/07/27
  • 一休.comレストラン アプリのローンチと2度のメジャーアップデートを通して、デザイナーとして学んだこと - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.com アドベントカレンダー 2017 の 18日目です。 一休.comレストランでアプリのUI/UXデザイナーをしているid:vivashion です。 私は一休.comレストランのアプリを開発し始めた時からデザイナーとして関わっています。 当アプリはファーストローンチから4度のメジャーアップデートをし、現在(Ver.5.3.2)に至ります。 ファーストローンチのVer.1.0.0、Ver.2.0.0、Ver.3.0.0のメジャーアップデートは大きくデザインが変わり、アプリ開発体制や環境も大きく変化してきました。 これまでのアプリ開発において紆余曲折ありましたが、その中で私がデザイナーとして何を考え、何を学んだか、ご紹介すると共に、この記事を読んでくださる皆様にとって良いプロダクト開発のための気づきやヒントになればと思います。 開発しているアプリはこちら。 クリスマスの

    一休.comレストラン アプリのローンチと2度のメジャーアップデートを通して、デザイナーとして学んだこと - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2017/12/21
    WebデザイナーからHIGに沿わないWebっぽいUIを提案されるの自分も経験あるのですごくわかる。自分の意見をハッキリと伝えるのも大事
  • 単純なコードでアプリ内のコンバージョン経路を計測する - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2017の1日目です。 一休レストランiOSアプリを開発しているid:ninjinkunです。 アプリを改善する計画を立てる際に、どこから手を着けたら良いか優先順位を決める必要があります。Eコマースなどコンバージョン(以下CV)がはっきり定義できるアプリの場合には、実際のCVに繋がっている画面とフローを改善するのが近道でしょう。 しかしCVに繋がる経路がどこなのか調べるためには、依存関係があるイベントを計測する必要があり、これは意外と面倒です。導入しているGoogle Analyticsの目標到達プロセスやゴールフロー機能を使えばできるような気がするのですが、設定が複雑かつ結果が出るのに時間がかかるので、残念ながら自分は使いこなせたことがありません*1。 計測 しかしプログラマの目で見ると、予約前に表示された画面と予約完了画面を結びつけるのはそんな

    単純なコードでアプリ内のコンバージョン経路を計測する - 一休.com Developers Blog
    koogawa
    koogawa 2017/12/02
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