Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
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ソニーが本日、モバイル機器の配線数を劇的に減らすことで本体デザインの自由度を大きく高める「機器内ワンワイヤ・インターフェース技術」を開発したことを発表しました。これにより今までよりも個性的なデザインのモバイル機器が登場することを期待できるだけでなく、さらに耐久性も向上するそうです。 なお、上記画像はソニー・エリクソンがauの2010年夏モデルとして発売している携帯電話「BRAVIA Phone S004」のものです。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 1本のケーブルで機器内データ伝送と電源供給が可能な技術を開発 ソニーが発表したプレスリリースによると、同社はデータ伝送と電源供給を1本のケーブルで行うことが可能になる信号・電源統合伝送技術「機器内ワンワイヤ・インターフェース技術」を開発したそうです。 モバイル機器は高性能化やディスプレイの高画質化が進み、データ
今朝、[http://www.blipinteractive.co.uk/:title=Blip Interactive]よりiPhoneアプリ[http://itunes.apple.com/us/app/nanostudio/id382263651?mt=8:title=NanoStudio]が発売されました。 以前から個人的に注目していたアプリだったのですが、実際に購入して触ってみたところ、これが期待以上の出来である事が分かりました。出音は抜群、機能も豊富、UIも驚くほど洗練されています。紹介文に書かれている売り文句に偽りは無いと言ってよいでしょう。 どんな内容のアプリなのかは、下のビデオを見るのが早いと思います。 [http://www.youtube.com/watch?v=Stcf_8H_qVM:movie] このビデオがフェイクじゃなかったらとんでもないことだぞ……と思ってい
8月16日まで、東京の松屋銀座7階のデザインギャラリーで、「デザインによる解決―Suica改札機のわずかな傾き」という展覧会が開催されている(入場無料)。 ある日、家に帰ってみたらこの展覧会の案内ハガキが来ていた。あれ、なんでSuicaのが家に来たんだろう。“ペンギンマニア”(*1)なのがばれたかな、と思ってよく読んでみると、Suicaの改札機のデザインはリーディング・エッジ・デザインの山中俊治さんが関っていたのだと書いてある。 山中さんにはMorph3やハルキゲニア01の取材などでお会いしているので、案内状をくださったのだろう。何にしても、面白そうな匂いがする。アップルストアに取材に行った帰りに寄ってみた(*2)。 これが大当たり。 最初に断っておくけど、会場は狭い。展示は本当にワンテーマ。普通の人だと3分で見終ってしまう。興味のある人で20分。だから、これだけのために出かけてとまでは、
シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 本稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書
解像度が2倍になるという新iPhone。はたしてどれくらいキレイなのか!? というわけでTiltShift GeneratorのUIを新しいRetina Display対応で0から作り直した。 左がRetina用に新しく作り直した版、右は従来版。 新旧のiPhoneではこれぐらい表現力が違いそう。新しい版はもうちょっと微調整しないといけません。Retina対応しないと、ライバルと比較したときにだいぶションボリしたことになる実感。 改装コストは? 新iPhoneでは、古いアプリは勝手に2倍表示される為、基本的にプログラムパートの改修コストはほぼ0と思ってよい模様。 問題はグラフィックのコスト。 既存のコンポーネントはともかく、ちょっとグラフィックを凝ったアプリを作ろうとすると、デザインの結構なパートはビットマップ画像に依存することになる。 これの改修コストがハンパない。 原画がビットマップの
17 Comments Thanks for sharing these great ressources 🙂 Great & handy resources. Just what i need for my app dev. Thanks guys. Thanks for the round up. Boy, does this make me want an ipad! =D It’s amazing that all these are readily available, and still, 80% of iPad apps look like they were designed by Microsoft… This list is such a great resource, thanks for this! Am I mistaken or is this just fo
はじめまして。鴨田と申します。 年初からアシアルにてデザイナーとして働いており、 今日からブログも書くようになりました。 どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日はAndroidにおけるLancherアイコン制作を中心に、 お話をさせていただきたいと思います。 なぜ、この話題かというと、アシアルでは現在、 Androidアプリの制作を積極的に行っていて、 正式なプレスリリースは明日行いますが、 今日から、「ClapClap Clock」というAndroidアプリがAndroid Marketにて、 無料公開されています。 どんなアプリかというと、拍手に反応して、 現在の時刻を声で知らせてくれるという時計ユーティリティです。 興味のある方は是非インストールして頂ければと思います。 今回はそのデザインを自分が担当したので、 そのときに参考にしたデザインガイドラインを大まかに翻訳しながら、
もう15年ほど前になります。私たちはアップルの本拠、クパチーノでインタフェース開発グループの人たちを前にプレゼンテーションを行っていました。その時に提案したのがこのDrawingBoardというMac OSのインターフェースデザインです。 提案メンバーは私と、猪股裕一さん、戸田ツトムさん、宮崎光弘さん、須永剛司さんの5人。プレゼンは大成功で、直ちに開発がスタート。 ご覧のように、あらゆるパーツが手書き風のOSインターフェースを提案したので、実装はとても手間のかかる作業でした。すべてのパーツをデザインするのにほぼ丸1年。一応私がプロジェクトのディレクターを務め、コンセプト段階では猪股さんや須永さんに協力いただき、ディティールに戸田さんと宮崎さんの手が入っています。 アップル・コンピュータ本社との仕事はとても楽しいものでした。彼らのインターフェースデザインに対する情熱と誇りや、しっかりとした設
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