ねむねむ @kmayu 「光の軌跡が撮れる」の意味が分かんなくてリンク先の動画見に行ったら「新しいイメージセンサー開発したよ! 光がスモーク中を『動いて』いくところが見えるぐらいの超ハイスピードカメラが作れるよ!」という話であり、マジで「は?」って声が出ました。 global.canon/ja/technology/… pic.twitter.com/kL1ee06xvI 2021-12-17 10:36:39
50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが本来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、本来の画像が初めて公開されることになる。 それはとても鮮明な画像だったのだ。
Photoshopがない時代、あの写真はこうして作られた2013.09.29 13:005,850 そうこ B.P. =Before Photoshop時代 世界を代表する国際的な写真家グループ、今年で66年目を迎えるマグナム・フォト。世界的に有名な数々の写真は、このグループから生まれたものが数多くあります。マグナムのプロ現像家Pablo Inirio氏は、Photoshopがなかった時代、どのように写真を現像/編集していたのでしょうか。 暗室を経験したことがない人からは、そのプロセスは途方もないもののように感じるかもしれませんね。画像の左は、Inirio氏が現像/編集の詳細を書き込んだもの、右は最終的に出来上がった完成品。 Photoshopがなかった時は、何度も何度も同じ写真を現像しては微調整を繰り返したのです。1枚の写真を完成させるのに、膨大な労力と時間が必要とされました。写真の全体
Webに作る美術館の美術館 (TEDTalks) Amit Sood / 青木靖 訳 2011年3月 私はアミットと言います。1年半前、Googleで別な仕事をしていたときに、美術館とアートに関するアイデアを上司に提案しました。本人があそこにいますが、やっても良いと言ってくれました。1年半やってきて、9カ国・17の美術館との交渉には面白い話もいろいろあるんですが、今日はデモだけお見せすることにします。これをやることにした理由はいろいろありますが、私個人の理由は、このスライドにあるような、アクセスの問題です。(「休館日 日曜、月曜、火曜、水曜、木曜」)。私はインドで育ち、素晴らしい教育を受けられ、不満はありませんが、美術館や美術作品に接する機会はほとんどありませんでした。だから世界を旅行して美術館に行くようになって、多くのことを学べました。そしてGoogleで働きながら、美術館をもっと身近に
Gizmode, CNET, Mashable と立て続けに記事になり,凄すぎると話題のPhotoSketch。 TwitterでもBuzzりまくっています。 【Twitterで旬な話題を調査できる "CrowdEye" より】 (2009年10月7日データ) それでどんなサービスかというと,ラフスケッチの情報をもとに,それに最適な画像をネットが集めてきて,しかも信じられないほど巧妙に合成写真を完成されるというものです。 開発元は Tsinghua University(清華大学)とNational University of Singaporeの共同チーム。 とにかく,まずこの動画を見てください。 PhotoSketch: Internet Image Montage from tao chen on Vimeo. つまり, ごく適当にイメージを書く。 これに名前をつける。 あとはシステ
2.2.0.1 TIFF (Tagged-Image File Format) [ビットマップ][非圧縮][RGB,CMYK,グレースケール] TIFFはビットマップ画像をさまざまなコンピュータ間で交換することを目的として開 発された形式で,RGB,CMYK,グレースケールの3種類の色表現で 保存できます. 基本的には非圧縮のフォーマットです.圧縮,色数判別,解像度判別や キャプションなどのさまざまなオプションが規格としては用意されていますが, 多くのアプリケーションがそれらのオプションを利用できないため,あまり利 用されていません. 画像をスキャナで取り込むときや,画像の編集・加工を行う際,複数のア プリケーションの間でやりとりする際に一般的に使われる形式です. TIFF形式は規格でサポートしているオプションがあまりにも多岐にわたってし まったため,アプリケーションによっては画像データ間
まず「Strobox」にアクセスしましょう。 「View Gallery」から投稿された写真を見ることができます。 上部にフィルタがありますので、写真の絞り込みが可能。 たとえば、こちらの写真。 左側に実際の写真、右側に照明配置の図が載っています。 こういう風な照明配置で写真を撮ると、こう撮れましたというのが分かりますね。 閲覧だけじゃなく、写真のアップロードもできます。(写真のアップロードは無料登録が必要。) アップロードするファイルは2種類。実際の写真と照明配置図です。 また、EXIFデータなど詳細情報も書き込めます。 (※アップロード時にエラーがでてもリロードすると正常にアップロードされてます) 照明配置図なんてどうやって書けばいいのさ!て人のために、専用のiPhoneアプリ(無料)があります。 「iPhone App」よりダウンロードしましょう。 似たサイトで、Online Lig
5月20日に弊社から刊行された『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』(著者はプロカメラマンの三浦健司氏)という書籍を担当した吉田です。鬼のような上司から「Webで宣伝しろ」と言われたのですが、ただの宣伝なんて誰も読んでくれません。今回はプロカメラマンの三浦健司氏に、食品の上手な撮り方について話を聞きました。 サンドイッチの「美味しさ」は簡易スタジオで表現 吉田:食品を撮影したいのですが、楽にすばやく撮る方法ってありますか? 三浦:最初から直球を投げるねぇ。 吉田:実は買ってきたサンドイッチを撮ったのですが、どうもぱっとしないんですよ。 三浦:どれ、見せてよ。 三浦:袋に入ったままで中のサンドイッチの形状、具材の種類が見てもわからないね。これは美味しさが伝わってこない残念写真だね。 吉田:やっぱりそうですか……。 三浦:実は食品も簡易スタジオを使うと綺麗に撮れるんだ。 吉田:簡易スタジオです
画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。本エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。
ロシア人であるElena Kalis氏によって撮影された一連の写真集となっており、水中で撮影するための各種機材を駆使し、主に使用しているカメラはCanon 20Dと5Dで、レンズはCanon 28mmと50mm。水中撮影に当たってカメラマン側は自分やカメラにおもりを付けたり、スキューバダイビングのように水中に長時間いられるように潜水可能な装備を使ったり、かなり大変なようです。 鑑賞は以下から。 Impressions http://www.elenakalisphoto.com/ Sugarock99's deviantART gallery これは「Alice-Looking Glass」という作品。非常にいい雰囲気が出ており、かなり幻想的です。 「Through the Glass..」はまさにアリスが通り抜けたという感じに仕上がっています 「Through the Looking-G
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