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こころとfacebookに関するlaislanopiraのブックマーク (120)

  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

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  • Facebookで見た元陰謀論者さん「時間をかけて学んできた人に一発逆転できた(と思った)ときの興奮が未だに忘れられない」

    ♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ @gekigavvolf フェイスブックで見かけた元陰謀論の人の自己反省文、「しっかりと時間をかけて政治や経済や歴史を学んできた人に一発逆転できた(と思った)ときの興奮が未だに忘れなれない」的なことを書いていて、ジャンルや規模の大小はあれど、ある程度の年齢以上の人ならその感情はよく分かると思った。 2022-03-02 13:37:46 ♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ @gekigavvolf 「地道に取り返そうとしても、今からじゃ追いつきようがない」という感覚、自分の精神か肉体がガタッと崩れそうな不安きっかけで一気に黒く燃えそうだもんなー 2022-03-02 13:40:25 ♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ @gekigavvolf 「積み重ねの量がものをいう場での完敗」とか「後輩に基礎の差で爆速で追い抜かれたときの気持ち」とか、そういう「試合が終わればノーサ

    Facebookで見た元陰謀論者さん「時間をかけて学んできた人に一発逆転できた(と思った)ときの興奮が未だに忘れられない」
  • フェイスブック 子ども向けインスタ開発めぐり米議会で証言 | NHKニュース

    子ども向けの写真や動画投稿アプリの開発に批判の声が高まる中、アメリカIT大手、フェイスブックの幹部は議会の公聴会で証言し、子どもたちを守るための適切な対応をとろうとしていると強調しました。 フェイスブックはみずから実施した調査で、写真や動画投稿アプリ「インスタグラム」が子どもの心に悪影響を及ぼすという結果がまとまっていながら、子ども向けのアプリ「インスタグラム・キッズ」を開発しようとしているとして批判が高まり、開発を中断しています。 これを受けて、アメリカ議会上院の委員会は30日、フェイスブックの責任者を呼んで公聴会を開きました。 この中で、フェイスブックの安全対策の責任者は、13歳未満の子どもがインスタグラムを使うことを禁止しているが年齢を偽って使用するケースが多く、ことし6月から8月にかけて削除したアカウントは60万件以上に上ると明らかにしました。 そのうえで、自社による調査は若い人

    フェイスブック 子ども向けインスタ開発めぐり米議会で証言 | NHKニュース
  • フェイスブックのコンテンツ監視員の職場は「搾取工場」――元監視員が激白

    <幼女虐待、動物虐待、暴力また暴力──毎日、死と苦痛を見続け、クビにならないために不潔なトイレに行くのさえ我慢する。人と人をつなげるフェイスブックの理念はここにも見当たらない> 米国で、米フェイスブックが新たな批判の的になっている。米テック系メディア「バージ」がフロリダ州タンパ市勤務の元フェイスブック・コンテンツ監視員の告発を受け、6月19日、彼らがいかに劣悪な労働環境に置かれているかを報じたのだ。スキャンダルにあえぐフェイスブックに追い打ちをかけるかのように、主流メディアなども一斉に後追い報道に走った。 タンパのオフィスを運営しているのは、フェイスブックからコンテンツ監視業務を委託された米ITサービス大手のコグニザント・テクノロジー・ソリューションズだが、元監視員のメリンダ・ジョンソン氏がバージとのビデオインタビュー(19日付)で語ったところによると、同職場はアメリカにおける「スウェット

    フェイスブックのコンテンツ監視員の職場は「搾取工場」――元監視員が激白
  • facebookが主戦場っぽい人『仕事のやりがいってやっぱり大切だと思うんだ。例えば一生で稼ぐお金を今仕事を辞めればもらえるって言われたらどうする?』

    関宮 @sekimiya facebookが主戦場っぽい人に「仕事のやりがいってやっぱり大切だと思うんだよね。関宮くん例えば一生で稼ぐお金を今仕事やめればもらえるって言われたらどうする?」って話振られて「えっ?すぐやめますけど」って言ったら「そ、そっかぁ…」って会話が異常終了した 2019-06-10 12:23:16

    facebookが主戦場っぽい人『仕事のやりがいってやっぱり大切だと思うんだ。例えば一生で稼ぐお金を今仕事を辞めればもらえるって言われたらどうする?』
  • おじさんのFacebook「背景色」付き投稿 若者はウザがってますよ

    Facebookには、文字だけの投稿に背景画像をつけて、飾り付けられる機能がある。 特に「おじさん」層が好んで使う、ともいわれるこの機能について、実はいま、ネットで「自己主張強過ぎ」「陶しい」などと批判的な声が上がっている。背景を、専門家に話を聞いた。 「自己主張強過ぎて疲れる」「悪目立ちするんだよね」 Facebookでは少なくとも2016年12月頃から、文字のみでも背景画像をつけた投稿が可能になっている。デフォルトの白地を含め、全15色から選ぶことができ、中にはグラデーションの色使いのものもある。 文字だけの投稿でも色で遊べる投稿が出来るようになったこともあり、自らの「格言風」の一言をデコレートする、あるいはちょっとした一言に色をつけて目立たせることで、ネタのように利用している投稿も見られる。 一方で、この機能についてツイッターなどでは、 「facebook の文字投稿の背景色変える

    おじさんのFacebook「背景色」付き投稿 若者はウザがってますよ
  • フェイスブック、不祥事よりも怖い「飽き」: 日本経済新聞

    米フェイスブックの成長に黄信号がともった。30日に発表した2018年7~9月期の決算では米欧でユーザーが増えない実態が明らかになった。情報流出など不祥事対策でコストもかさみ利益率も減る一方だ。会見では新コンテンツの拡充など未来を語ったマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)。ユーザーや投資家の「いいね!」は得られるだろうか。「我々のビジネスは引き続き急成長をとげている」。いつものようにザ

    フェイスブック、不祥事よりも怖い「飽き」: 日本経済新聞
  • 注意力の被写界深度、『ソーシャル・ネットワーク』 - 鳩メモ

    (ネタバレ有り) 自分のことから書こう。 最近とみに痛感してるのだけど、私は、たぶん、他者に向ける注意力が平均より不足している。そのため、他人の表情やボディ・ランゲージを読むのが苦手だ。 言い換えると、私は他者の「こころ」を読む能力がおそらく平均より低い。いわば「こころ」の視力が弱い感じだ。 一人でいる分にはそれでもかまわないけど、社会的な関係の中に出るとたちまち事故の連続になる。近眼の人が眼鏡をつけずに自動車を運転したらかなりの確率で事故るでしょう。そんな感じ。 そのせいか私は現実世界での人間関係をろくに維持できないでいる。 「こころ」が見えづらい私だが、「こころ」を扱う小説映画は普通に好んで読む。何故だろう。 推測だけど、小説映画は現実のミニチュアのようなものだからではないか。視力が弱くても、模型なら目を近づけてよく見ることができる。現実の他人に対して、表情を読もうとして顔に息がか

    注意力の被写界深度、『ソーシャル・ネットワーク』 - 鳩メモ
  • ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞

    米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。

    ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞
  • 世の中は「いいね!」で溢れていることを知って欲しい

    「いいね!」というものがある。Facebookなどでよく使われる親指を立てるポーズだ。これが非常にカッコいい。映画「ターミネーター2」でシュワルツェネッガーが親指を立て「いいね!」のポーズで溶鉱炉に沈んでいった。印象的なシーンだ。 そんな「いいね!」が日常に潜んでいることを知って欲しい。あるいはそのような写真を撮って欲しい。さすれば、世界は「いいね!」で溢れることになる。「いいね!伝道師」として、伝えたいことがあるのです。

    世の中は「いいね!」で溢れていることを知って欲しい
  • 俺は楽しかったのか?

    先日、大学時代の友人に誘われてバーベキューをしに行った。 なぜ俺が声を掛けられたのかイマイチ理解できなかったが、せっかく誘ってもらったのでほいほい付いていった。 で、バーベキューが終わった後にフェイスブックを覗くとその日の写真が投稿されていた。 たくさんの「いいね」と生温かいコメントたち。 俺が憧れていた世界の中で俺は笑顔でピースなんかしていた。 そこにはリア充(死語?)な俺がいたわけだが、どうも気持ちが悪い。 リア充になりたいと思っていたのに、いざ自分がその立場になると居心地が悪くて仕方がなかった。 会社の帰りにガールズバーで女の子に頼んで説教してもらう方が楽しいと思ってしまった。 会社の同僚とリア充を腐しつつ狭い部屋でモンハンやる方が楽しいと思ってしまった。 俺はリア充に向いてない。 少し気持ちが楽になった。そんなお盆でした。

    俺は楽しかったのか?
  • 煙草の画像のこと。 | (株)丸安 丸安魚店/さかな家

    先日、一枚の写真を投稿しました。 灰皿代わりに使われてしまった器と、吸い殻の写真です。 もとはインスタグラムだったけれど、twitterにもfacebookのさかな家ページにも連携されています。 ほぼ同時期にそれぞれに投稿されたはずです。 それから、しばらくしてスマホの通知音が止まらなくなりました。 お店のアカウントに関しては、お客様からの問い合わせやコメントが入ることもあるので、誰かが何かしらのリアクションをしてくれるとスマホに通知音が流れる設定にしていました。それが、スマホが壊れたかと思うほど。夜中もずっとです。 ※写真は敢えてぼかしてあります。 Twitterでは2.6万人の人がリツイート、Facebookでも普段10数人の友人知人やお客様、それにいつもリアクションしてくださる方から「いいね!」があれば多いほうなのに、あれよあれよと100人以上から反応が来ました。 写真は、とある日の

    煙草の画像のこと。 | (株)丸安 丸安魚店/さかな家
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  • 日本の若者はなぜ、Twitterをよく使うのか

    Twitter カンバセーション・マーケティング ビジネスを成功に導く"会話"の正体』の解説者であり、ユーザーイノベーション研究で注目を浴びる鷲田祐一先生と、『ツイッターの心理学:情報環境と利用者行動』の共著者であり、日におけるソーシャルメディア研究の第一人者である佐々木裕一先生による、対談シリーズがスタート。ソーシャルメディアの使い方やユーザーイノベーションの観点から、ネット社会のクリエイティビティがどうなっていくのかを探ります。第1回は、なぜ日ではFacebookよりもTwitterが支持されているのかなど、日特有のソーシャルメディアの使い方について。 「4つの動機」に適う気楽でゆるいコミュニケーション 鷲田祐一(以下、鷲田):ソーシャルメディアの利用動向について、佐々木先生も大学生と接していてお気づきだと思いますが、日の若者はFacebookをあまり使わないですよね。 佐々

    日本の若者はなぜ、Twitterをよく使うのか
    laislanopira
    laislanopira 2017/05/08
    やや憶測多め
  • 友人がSNSで胡散臭い奴にいいね!してるのを見たときの気持ちに名前を

    それなりに好感を持ってる友人たちが、イケダハヤトとかはあちゅうとか樋渡とかくみんちゅとか内海聡とかの記事にいいね!していたのを発見したときの この微妙な気持ち。 この気持ちに名前を付けたい。 そして、そんな人らにいいね!つけるのやめなさいなと心から言いたいけど、面倒くさい人だと思われて嫌われたくないから言えない。

    友人がSNSで胡散臭い奴にいいね!してるのを見たときの気持ちに名前を
  • 若者のフェイスブック離れが進む“SNS疲れ”の深層

    データで読み解くニッポン 今の日の姿はデータから読み解ける――。そのコンセプトの下、この連載では様々なデータから日の今を探ります。 バックナンバー一覧 最近話題の「SNS疲れ」「ソーシャル疲れ」。皆さんもお疲れだろうか。私は今のところ、SNSをいいように使えているようで、疲れを感じることはほとんどない。今日も一日でLINEのスタンプを30回ぐらい押している。ひどいときには100回ぐらい押す日もあるし、100回ぐらい押されるときもある。あるLINEグループでスタンプを200連打されたときにはさすがに疲れたが。 20代、30代のSNS利用率低下中 若者の間で進むフェイスブック離れ さて、ネットリサーチ会社の株式会社マクロミルは、毎年1月に「新成人に関する調査」を発表している。今年の調査結果のうち、現在利用しているSNSについての質問では、利用率上位のSNSで軒並み利用率が減少しているとの結

    若者のフェイスブック離れが進む“SNS疲れ”の深層
  • Facebookに「超いいね!」「悲しいね」登場 「いいね!」以外のボタン、日本版にも

    新たに加わったのは、ハートマークの「超いいね!」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類。スマートフォンでは長押し、PCからはマウスオーバーすると、「いいね!」とあわせて6つのボタンが表示される。 いいね!は、友達の投稿に1クリック(タップ)で共感を示せる機能だが、不幸な報告などに対して使うのには違和感があるとの声が寄せられており、同社が昨年10月から新ボタンをテストしていた。 関連記事 Facebook、「いいね!」以外の共感ボタン「Reactions」のテストを開始 「悲しい」や「怒り」など6種類 Facebookが「Like(いいね!)」以外のボタンのテストをアイルランドとスペインで開始した。「Dislike(よくないね!)」ではなく、「Reactions」として愛、笑い、微笑、驚き、悲しみ、怒りのボタンが加わる。

    Facebookに「超いいね!」「悲しいね」登場 「いいね!」以外のボタン、日本版にも
    laislanopira
    laislanopira 2016/01/14
    どのボタンを押すかで荒れそう
  • 常に「ロック」であるか否かを重視していた旧友がゴラムになって目の前に現れた - さよなら妄想

    「いつか武道館のステージに立ってみたい」 この熱い夢は地元の同級生[森君(仮名)]が20年以上前に吐いたセリフ。 先日、その森君と約15年ぶりに再会した。 きっかけは会社にかかってきた一の営業電話。 「(うぇっあー)◯◯株式会社の森と申しますが・・・」 ん!?もしかして森君? 森君は電話の際、[うえっあー]という小さな奇声を冒頭に言う癖があったので、その癖が抜けてないのでは? しかし、それは昔の話。 今は直っている可能性もあるし、こちらが勘違いした可能性だってある。 ただ気になった。 話せば話すほど森君ではないか?という思いが強くなり、営業内容に興味はなかったものの、一度来てもらうことに。 そしてー 約15年ぶりの再会? [ピンポ~ン] 予定時間の2分前にベルが鳴り、ドアを開けるとくたびれたスーツを着た男性が立っていた。 別人? するとその男性が、「あれ?◯◯(私の昔のアダ名)じゃん!」

    常に「ロック」であるか否かを重視していた旧友がゴラムになって目の前に現れた - さよなら妄想
  • Facebook、元カレ/カノをお互いに見ずに済むオプションをテスト中

    設定を有効にすると、ニュースフィードで相手の投稿やステータス更新、相手がタグ付けされている友達が投稿した写真が表示されなくなる。また、自分が相手をタグ付けしたり、公開設定で投稿しない限り、相手のニュースフィードに自分の投稿が表示されることはなくなる。自分がタグ付けされた友達の投稿も表示されなくなる。 さらに、過去の投稿を編集して公開範囲を変更したり、タグ付けしてある元交際相手のタグを解除することも可能だ。 なお、相手のプロフィールページに行けば(友達削除していなければ)アクティビティを確認できる。 この機能は、「人生で困難な時期にある人々を支援する取り組みの一環」という。 同社は10月には、「過去のこの日」機能で、表示させたくない日や友達を非表示にできるようにした。 この機能はまず、米国のモバイルアプリで当日からテストを開始した。フィードバックに基いて改善しながら提供範囲を拡大していく計画

    Facebook、元カレ/カノをお互いに見ずに済むオプションをテスト中
  • 毎日2時間以上SNSを利用している若者は心理的苦痛や自殺念慮を抱えている割合が高いことが明らかに

    By Duncan Hull TwitterやFacebookなどのSNSは、多くの人々にとってなくてはならないコミュニケーションツールと化しています。そんなSNSのうち、TwitterやFacebookのようなウェブベースのプラットフォームと10代の若者の精神衛生の関係を調査したのが「Frequent Use of Social Networking Sites Is Associated with Poor Psychological Functioning Among Children and Adolescents」で、この調査の結果、毎日2時間以上SNSを利用している10代の若者は心理的苦痛や自殺念慮を抱いている割合が多いことが明らかになっています。 Frequent Use of Social Networking Sites Is Associated with Poor P

    毎日2時間以上SNSを利用している若者は心理的苦痛や自殺念慮を抱えている割合が高いことが明らかに