現在話題らしきウイグル人に関する漫画は今のところまだ私のTLには流れて来ていなかったけれども、作者・清水ともみ氏のこれらの発言は酷いな。だが残念なことに、日本でウイグル問題やチベット問題に関わっていて、同時にレイシストでもある、な… https://t.co/48e2nDQDCD
『季刊民族学』とウェブ上のアカデミックジャーナル「SYNODOS」とのコラボレーションが実現しました。本特集記事「モンゴル仏教と化身ラマ――あるいは生まれ変わりの人類学」のうち3 編が誌面を飛び出して「SYNODOS」に登場します。ウェブ媒体と紙媒体のマリアージュをどうぞ。 遠くを見つめるガチェンラマ寺院の僧院長 撮影:島村 一平 モンゴル国中西部、ザヴハン県。聖なる山・オトゴンテンゲル山が鎮座するこの県には、かつて多くの化身ラマたちの大名跡(みょうせき)があった。その南部に位置するバヤンホンゴル県にも外モンゴルで序列第3位の化身ラマの大名跡があったことで知られる。 現在、この地域では、化身ラマの転生者が次々と現れているという。社会主義時代の宗教弾圧を乗り越えて人びとはいかに信仰を守ったのか。そして現在、どのようにして化身ラマが選ばれているのか。2016年9月、筆者は「化身ラマたちの故郷」
1 しいたけφ ★ 2011/02/24(木) 13:21:22.18 ID:??? 韓国のキリスト教徒たちがチベットの仏教聖地に、聖書の内容が書かれた杭(くい)を打ち込んだという主張がインターネット上で広がっており、話題となっている。 あるネットユーザーが自身のブログで写真とともに明かした。 同ネットユーザーによると、中国甘粛省の夏河県にある「拉卜楞寺(ラプラン寺)」を訪れた際、男性1人と女性2人の韓国人一行に出会ったという。 寺院で五体投地をするチベットの巡礼者たちを見た韓国人男性は、「お~主よ~」と叫びながらカバンから聖書の文句が書かれている杭を取り出した。 そして、「チベット人が直接打つと、チベット仏教の力がさらに強くなる」と述べ、同行のチベット族のガイドに杭を打ち込むよう説得。 この話をすっかり信じたガイドは、杭を打ち込みはじめた。 韓国人男性はさらに、ガイドに向けて「
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