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テロとインドネシアに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 自爆テロ まず息子2人が実行、5分後に母と2人の娘が:朝日新聞デジタル

    インドネシア第2の都市スラバヤで13日朝、三つのキリスト教会で50人以上が死傷した自爆テロ。警察はイスラム過激派組織に属する家族による犯行だと断定し、現場を視察したジョコ大統領は「野蛮なテロだ」と非難した。 インドネシア国家警察によると、自爆テロで死亡したのは、父のディタ・プトゥリアント容疑者と母、18歳と16歳の息子、12歳と9歳の娘の計6人。腰に爆弾を巻くなどしていた。 スラバヤで会見を開いたティト・カルナビアン国家警察長官は、過激派組織「イスラム国」(IS)への連帯を示すインドネシアの過激派組織「JAD」(ジャマア・アンシャルット・ダウラ)にこの家族が属していると述べた。 爆発があった三つの教会は、市中心部の公園を囲むように位置する。13日午前7時半、最初の爆発があった教会では、息子2人がバイクに乗ってテロを実行。5分後に別の教会で母が娘2人と自爆し、午前8時にはもう一つの教会でディ

    自爆テロ まず息子2人が実行、5分後に母と2人の娘が:朝日新聞デジタル
  • 刑務所がテロリストの「聖地」に――東南アジアに広がるISILの影響とは?/竹田いさみ×荻上チキ - SYNODOS

    今年1月に起きたジャカルタのテロ事件。世界最大のムスリムの国・インドネシアで今、何が起きているのか。そして、東南アジアに広がるISILの影響とは。獨協大学教授の竹田いさみ氏が解説する。2016年03月15日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「ジャカルタのテロから2か月。 刑務所で広がる過激思想。東南アジアに広がるISILの影響とは?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://

    刑務所がテロリストの「聖地」に――東南アジアに広がるISILの影響とは?/竹田いさみ×荻上チキ - SYNODOS
  • ISISはインドネシアに 「遠方のカリフ」を求める / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2016.01.25 Mon ISISはインドネシアに 「遠方のカリフ」を求める SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) イスラム武装集団イスラム国(IS)は、目下、インドネシアでの影響力を高めようと躍起になっている。ISは、インドネシアを1つの「遠方のカリフ*註釈1」を打ち立てることを目論んでいる。 去る12月22日、オーストラリア政府はこのように警告した。 21日、オーストラリアのジョージ・ブランディス最高検察庁長官はインドネシアとオーストラリアの各大臣、警察署長、そして治安局高官と面会し、ISのインドネシアでの活発化はオーストラリアと西側諸国の利益に対する脅威となると述べた。 「ISISは直接的に、また代理者を通じて、インドネシアにおける影響力と活動性を高める野心を持つ」と同長官はオーストラリアン紙に語った。 「あなたは“遠方のカリフ”という表現を耳にし

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